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「zzzzz、、」
ぴぴぴぴぴっ!
「ッ、なんだ朝か、」
そう思い俺、シヴァは起きた。リビングから声が聞こえる
俺は1ヵ月前からからぴちのみんなとシェアハウスをするようになった
sv「おはよ〜」
na「あ、シヴァさん!おはようございます!」
sv「のあさん、今ご飯作ってるの?」
na「はい、そうですね。多分もうすぐみんな降りてきますよ」
tt「おっはようございまーす!」
jp「たっつん声でかいって」
tt「そういうじゃぱぱも負けてないけどな」
no,dn,mf,ya,et,rn,ur,hr「おはよ!/うございます!」
sv「のあさん超能力者なのw」
na「そうかもしれませんね」
na「そんなことより早くご飯食べましょ!」
tt,jp「よっしゃぁ!」
全員「いただきます!」
もぐもぐもぐもぐもぐ
、、、なんだか眠いな。起きたときはそんなことなかったのに、、
jp「ヴァさ〜ん!」
jp「シヴァさ〜ん!」
sv「ッ!ん、何?」
jp「シヴァさん今日眠そうだね、なんか昨日した?」
sv「う〜ん、した覚えないんだけどなぁ」
tt「まぁいいや、なんかあったらいうてな!」
sv「オッケー」
もぐもぐもぐ
そういったもののだんだん眠気はましてくるし、、
ん?なんかみんなもねむそ、、う
jp「やば、、俺もなんか眠くなってきた、、」
ガンッ!!
sv「ッ、、、」
ur「シヴァさん!だ、いじょう、ぶ、、、」
その言葉を最後にして俺は意識を失った
???「ヴァさん、」
???「シヴァさん!」
sv「、、ッ、!!何」
どうやら俺を揺すっていたのはどぬちゃんだったみたいだ
でも、ゆする手がなんだか震えている
sv「どぬちゃん?どうした、、って頭痛った、」
dn「シヴァさん倒れてたときに頭打ったの、、かな?」
sv「最悪だな、、でどぬどした?」
dn「実は、、これ」
初めて気づいたがここは個室らしい。コンクリートで囲まれてて
気味が悪いな、と思いつつ俺は指さしている方向を向いた
そこにはデスゲーム
とかかれていた、、
これが俺達の悲劇の始まりだったんだ、、、、
第一話 開幕