ギョンサノメモ段階。本当は改行しているところに文章を入れる予定でした。
🦑🎮中です。
普通にベッドでやってますが周りには何故か見えてません小説効果ですね素晴らしい
「い、いきなりは痛いと思います、よ?」
「もぉ慣らしてるから、はやくどけろ、手」
不安だった。この不安をどうにかかき消したかった。しかし薬は強力なものしか所持しておらず、生き残るためにも1日1錠と決めていた。もう本日用の薬は飲んでしまったし、薬以外で気を紛らわす方法なんて性行為しか知らなかった。
「え、!?いやでも、俺は駄目でしょう」
「好きなんだろ、おれのこと」
サノスは別にギョンスが自分に対して性的な好意を抱いているなんて思っていない。駄目、というのもギョンス自身がサノス相手じゃあ勃たないからだろう。ただ、このイカゲームメンツ内で自分の願いを叶えようと奮闘してくれそうな人間がギョンスだけだったのだ。
「好きならおれの為になることしろ。動くな」
さぁどう勃たせてやろうかと意気込んでベッドで仰向けになっているギョンスに跨る。下を見るとジャージがテントを張っていた。
「あ?勃ってんじゃねぇか」
少し手で触ってみるともうだいぶ硬くなっているようだった。なんだか面白くて指先でつついて遊ぶ。
「ぁ、いや_」
「じっとしてろ」
何かを弁明しようとギョンスが身をよじるせいで体制が崩れそうになる。お前に任せてやってもいいがどうせできないだろう。そういった意味も込めてじっとするよう命令すると大人しくベッドに体を沈めた。下着ごとズボンを脱がせて、膝下程まで下げる。ギョンスのものが待ってましたと言わんばかりに勢いよく出てきたのもなんだか面白かった。自分もさっさとズボンを脱いで再度ギョンスに跨る。俺でも半勃ち未満だぞ。なんでこいつこんな元気なんだ。まだ少し疑問に思いながらそっと自分の後孔の入口にギョンスのものをあてがう。
「っく、ッは、ぁ__ん、っ……」
濡らしていないがまあ大丈夫だろう。予め慣らしておいたし、その時の濡れがまだあまり乾いていないはずだ。ゆっくりと奥へ奥へ挿れていく。こいつ結構デカイな。お腹が既にかなり苦しかった。まだあまり入っていないだろう
「ぅ、あ……」
ギョンスが苦しそうな声を漏らす。念入りに鳴らしておいたんだが、そもそも男を相手にすること自体久々だし、キツかったのだろうか。
大して気にも止めず進めていくとだいぶ自分の限界点に近づいた。
「ふ、ぁ、、ん、まだ、?」
「まだ、ですっ、ふ_」
まだ。割と即答だった。あとちょっと、でもないのだろう。まじか、もう結腸の入口に触れている。
「っはぁ…でか、ぁ_意外と、っはは、」
嬉しいのか、悔しいのか、ギャップが面白いのか、つい笑ってしまう。
「ぁ、しまって、っあ、」
笑って腹に力を入れたからか、ナカがしまったようでギョンスが良さそうな、苦しそうに呻いた。少し緩めてやり、結腸を優しく開ける。
「ん、っンん__んぅ、」
口を片手で塞ぎながら腰を下ろす。手を離すとデカい声が出てしまいそうだった。
「んん、はいった?」
「っ、はいッ」
騎乗位で自ら結腸まで挿れたのは初めてだ。
「はは、っふ、ぅ」
達成感と苦しさから、笑いのような呻きのような声が漏れた。
そのまま上下にゆっくり動かしていたが物足りない。この程度じゃ気を紛らわすことが出来ない。もっとぐちゃぐちゃになりたかった。薬を飲んだ時のように、視界が歪んでしまうほど、何も認識ができなくなるほどにぐちゃぐちゃになりたかった。
ぼーっとそんなことを考えながら腰を上下に動かしていると、ギョンスに腰を掴まれる。そのまま手の力で腰を下に落とされると、一気に奥まで入ってしまう。
ズププ…♡
「っあ、!?」
突然のことに腰を逸らすと、そのまま下から突き上げてきた。その勢いに少し体が浮く。
パンッパンッ♡♡
「ぁ、ああ、っあ、♡は、ぁん、っぅう、ぉ」
ふわふわと体が上下しながら体内は激しく犯されて、不思議な気持ちだった。なんだか変で、止めようと手を伸ばすが体が上下に揺らされているせいで思うように自分の腕を扱えない。
パチュッドチュ♡♡ドチュッ♡”
「っはぁ、まって♡はげし、ぉ、あ_ん、♡」
支えきれず後ろに手を着くと、腰が仰け反ってしこりを思いっ切り突かれる。
「ぁ、!あ、ああ、!!?は、ん_っ♡」
モノの形が、腹から浮き出ているのがギョンスを酷く興奮させた。無我夢中で、その目がサノスから離れることは無い。
「えろ、」
「っふ、♡ぁ、はは、きしょ、っんん、♡っあ」
想いが声に漏れていたようで、喘ぎながら毒づいてくる。その毒は本心なのだろうが、甘い声のまま言われると、まるで誘われているように感じる。
「ぁ、あ、そこ、ぁ〜♡きもちい、ンんぅ、」
ゴリュゴリュ♡♡”グチュッ♡
「あっあッ、きもち、ぃい、ぉ_ぉお”♡♡」
グチ、グチュッゴリュッ♡♡”
「あっぁは、いきそ、っは、ぁ、あ〜♡♡」
びくびくと腰を浮かせて痙攣する。気持ちよかった。そう思うのだが、ギョンスの手は俺の腰をまだ離してくれてない。そのせいでまだナカに入ったままで、それだけできゅうきゅうと締め付けてしまう。
「っは、ぁ……ぁう、」
ゴチュンッ♡♡””
「っあ ァあ!¿!?♡♡””」
あまりの快感に全身の力が抜けて、前に倒れ込む。上にのしかかる形になり、動く度にギョンスの腹で前が擦れて、気持ちいい。
「あッ、ぁ、ぉ、♡ふか、、ァっう、まえ、ェ♡」
「ッまえ、?ぁ、擦れて、気持ちい、ですか?」
ギョンスはサノスの零す言葉を何一つ聞き逃さないが、手を緩めることもない。両手でサノスの臀部を掴み、一定のリズムで自分に押し付ける。
「っふ、ぉ、あぁ♡ぁ、ぎょんす、ぅ_ッ♡」
「っは、ぁ……名前、もっと呼んで 」
「ッぅ、?ぁ、っふ、ン、んんぅ、」
名前を呼んで、と言われて初めて、自分が相手の耳元で喘いでいることを認識して恥ずかしかったのか、サノスはギョンスのTシャツの襟を咥えて声をこもらせた。丁度口に触れていたから何も考えずにそこを咥えたのだろう。それをしたところで声量はまったく抑えられておらず、むしろシャツに唾液が染みてゆくのが、彼が感じているのを視覚的に認識できて加虐心を唆られる。
「ぁ、ぉ、ぅう♡♡ぅッふ、ッあ、♡♡」
「あー、♡かわい、ッ♡俺、ずっとこうしたかった」
「ん、んっ♡、ンん♡♡」
「あなたのこと、は、ずっと、憧れてたッけど、!」
ドチュンッッ!!♡♡
「んぅうウ!?!?♡♡””」
「もっと、ぐちゃぐちゃに、」
ゴリュ♡
「ンっ♡、ん、んん!!♡」
「っは、犯せたら、どれだけいいだろうって」
ゴッ、ゴリュ、グリュッ♡♡””
「ァぁあ!!!♡♡””」
グプッッグプ♡♡ゴチュンッ♡♡”
「ぉお”!♡♡ォ、ぅぐ、ぐ、♡♡が、ァ♡♡」
サノスが喘ぐほどに自身のものが大きくなっていくのが恐ろしい。限界なんてないのではないかと、自分のものなのに錯覚する。
「も、♡お”っきぐ、しな”ァ♡♡」
流石のサノスもそれに恐ろしくなったのか声を上げて抵抗を示すが、生憎自身のものを”大きい”と評されていることに興奮してしまい、その願いは叶えそうもない。
「あ、♡♡なん”¿¿♡」
「貴方相手ならどこまでも大きくなりそうです」
「こんなこと、俺だけにしかしないで。」
「俺だけでいっぱいになって。」
「俺だけを見て」
「俺だけを呼んで」
「俺のものになって」
コメント
16件
やばいぞ、最高すぎるぞ ざめさんの書くギョンサノほんまに 好きすぎる😈💕 どんどん余裕なくなっていくのがいい感じやんんんん🧚🏻✨✨✨✨✨
うーーん……まじで最古うです。。。ぎょんさのに目覚めそうです…😿😿😿
ア“ア”ア“ア”ア“ァ”ァ“…!!!美味しすぎる() やっぱ天才ですね主さん…いや、主様ッ!