TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
白尾 短編集

一覧ページ

「白尾 短編集」のメインビジュアル

白尾 短編集

4 - ほのぼの (br×kr)

♥

278

2024年11月24日

シェアするシェアする
報告する

ーーーーーーーーーーーーーー

Br×kr


・地雷さんはお帰りください。

・ご本人との関係は一切ありません。

・ここからの伏せ字✕

・学パロ


ーーーーーーーーーーーーーー



kr視点




K 「あ~…やっべ…」





テストが返された日。





俺は自分の点数を見て悶絶していた。






K 「53点か…

「こりゃ負けるわ」





N 「おーいきりやーん!!!」





K 「おい馬鹿っ!?((小声」






そんな大声で名前を呼ばないでほしい、





めっちゃ目立つから…






N 「何点だった~?」




K

「先にお前が言えよ」




N 「え~…

「59!」




K 「うわ、やっぱり…、、」




N 「え、何!?まさか… 俺に負けた!?」




K 「そのまさかだよ…」




N 「何点?」




K 「53。」




N 「ふっ…w((煽」




K 「おい!笑うなよっ!」




N 「まぁまぁ…てか、その点数大丈夫なの?」




K 「え、何で?」




N 「先輩に言うんじゃないの?」




K 「…あ」




K 「あああ”ぁぁ”ぁ”!?!?」





N 「うっるせぇよ…」




N 「まぁ…焦る気持ちもわかるよ、だてきりやんにとっては普通の先輩じゃなくて…」




N 「好きな人だもんねぇ~?笑」





K 「ば、馬鹿!そんなんじゃ…」





N 「先輩と話した後、いつも照れてるの知ってるよ。」





K 「くっそ…、、



K 「う”ぅ”~…どうしよ…」





B 「何が~?」





K 「何ってそりゃ…


K 「って、先輩!?」





B 「は~い、先輩で~す。」


B 「きりやん君は僕がいることが嫌なのかね?」





K 「い、いえそんなことは…ない…です」





B 「 そっか~よかった~…」




B 「ところで、さっきの話聞こえてたんだけど…あれって本当なの?」





K 「…へ?」



K 「どれの話のことですか?」





B 「え、僕と話した後照れてるとか…あと、えっと…」



B 「僕の事が…す、好き…とか」





K 「………」





よし、あとでなかむしばく。



それより今をなんとかしなきゃ___





N 「はい。きりやんは先輩の事が好きです!」





こいつまじで○す





K 「あ、あの!嘘ですから!」



K 「先輩も喜ばないだろ…う…し…」





そこには、





B 「………///」





りんご見たく真っ赤に顔を染めた先輩が

いた。





K 「え…」




B 「きりやんは…僕と付き合うの…嫌?…//」




K 「そんなこと…!!って、あ …//」

B 「その…付き合おっか…?//」

K 「………はい、//」

N 「お…」


N 「おめでと~ っっっ!!!」


N 「いや~やっと付き合った!」

B 「あ、あはは~、//」




K 「ふんっ……//」






ーーーーーーーーーーーーーー



ほのぼのです。




最後らへん無理矢理でしたね…




次はまともに書けたらいいなとか




思っております。












この作品はいかがでしたか?

278

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚