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Br×kr
・地雷さんはお帰りください。
・ご本人との関係は一切ありません。
・ここからの伏せ字✕
・学パロ
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kr視点
K 「あ~…やっべ…」
テストが返された日。
俺は自分の点数を見て悶絶していた。
K 「53点か…
「こりゃ負けるわ」
N 「おーいきりやーん!!!」
K 「おい馬鹿っ!?((小声」
そんな大声で名前を呼ばないでほしい、
めっちゃ目立つから…
N 「何点だった~?」
K
「先にお前が言えよ」
N 「え~…
「59!」
K 「うわ、やっぱり…、、」
N 「え、何!?まさか… 俺に負けた!?」
K 「そのまさかだよ…」
N 「何点?」
K 「53。」
N 「ふっ…w((煽」
K 「おい!笑うなよっ!」
N 「まぁまぁ…てか、その点数大丈夫なの?」
K 「え、何で?」
N 「先輩に言うんじゃないの?」
K 「…あ」
K 「あああ”ぁぁ”ぁ”!?!?」
N 「うっるせぇよ…」
N 「まぁ…焦る気持ちもわかるよ、だてきりやんにとっては普通の先輩じゃなくて…」
N 「好きな人だもんねぇ~?笑」
K 「ば、馬鹿!そんなんじゃ…」
N 「先輩と話した後、いつも照れてるの知ってるよ。」
K 「くっそ…、、
K 「う”ぅ”~…どうしよ…」
B 「何が~?」
K 「何ってそりゃ…
K 「って、先輩!?」
B 「は~い、先輩で~す。」
B 「きりやん君は僕がいることが嫌なのかね?」
K 「い、いえそんなことは…ない…です」
B 「 そっか~よかった~…」
B 「ところで、さっきの話聞こえてたんだけど…あれって本当なの?」
K 「…へ?」
K 「どれの話のことですか?」
B 「え、僕と話した後照れてるとか…あと、えっと…」
B 「僕の事が…す、好き…とか」
K 「………」
よし、あとでなかむしばく。
それより今をなんとかしなきゃ___
N 「はい。きりやんは先輩の事が好きです!」
こいつまじで○す
K 「あ、あの!嘘ですから!」
K 「先輩も喜ばないだろ…う…し…」
そこには、
B 「………///」
りんご見たく真っ赤に顔を染めた先輩が
いた。
K 「え…」
B 「きりやんは…僕と付き合うの…嫌?…//」
K 「そんなこと…!!って、あ …//」
B 「その…付き合おっか…?//」
K 「………はい、//」
N 「お…」
N 「おめでと~ っっっ!!!」
N 「いや~やっと付き合った!」
B 「あ、あはは~、//」
K 「ふんっ……//」
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ほのぼのです。
最後らへん無理矢理でしたね…
次はまともに書けたらいいなとか
思っております。