ー1話ー【♡♡♡】
・gkty(✌️⚔️)
・早くスライドすることも大切だけど文字が書いてあることもあるので早くスライドしすぎも❌
俺の名前は伏見ガク。
俺には相棒の剣持刀也と言う人がいる。
刀也さんとは表向きでは相棒と言う形で活動をしている。
裏では_____
_セフレという関係を持っている。
何故俺と刀也さんがこんな関係になったのか、、、
数日前を振り返ってみようと思う。
数日前
この日は配信とかは関係無しに刀也さんの家に遊びに来ていた。
✌️「刀也さんの家、やっぱり綺麗っすね!」
⚔️「まぁ、どっかの狐よりかは綺麗かと」
✌️「おい、刀也ァ、!!」
⚔️「んははっ、ww」
最初はこのように楽しく話していた。
本当に、セフレとは全く関係ない話を。
俺達がセフレの関係になったのは刀也さんが原因だ。
数分後
✌️「刀也さん、俺お腹空きました」
⚔️「あー…,じゃあコンビニで何か買いましょうか?」
✌️「あー、いいっすね! 」
✌️「俺買ってきますよ!」
⚔️「わかりました!」
伏見が去り_。
コンビニ到着
コンビニの中に入ると入店音とともに
『いらっしゃいませ~』という声が聞こえる。
✌️「何買おっかな~…」
✌️「あ、プリン食べよ! 」
✌️「( …刀也さんも同じのでいっか )」
✌️「お会計お願いします。」
店員はにっこりした笑顔で 『わかりました!』と言ってくれた。
やっぱり、笑顔っていいな!
…そんなことを思っていたらいつの間にか会計は終わっていた。
俺はお釣りとレシートを受け取り店をあとにした。
剣持の家到着
俺は刀也さんの家に着き、
以前渡された合鍵で玄関の扉を開けた。
_すると、荒い息みたいなのが聞こえてきた。
どうしたのだろうと思いリビングに行くも刀也さんはいなかった。
リビングにいないとなると自分の部屋にいるのだろうか。
俺は恐る恐る刀也さんの部屋の扉を開けた。
扉を開けた先に写ったのは_____
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コメント
7件
空白多くて見ずらい
控えめに言って神
ぁ、スキッッ