注意書き→♯01.参照
繰り返し、終着点なんか無い日常。
殴られて、暴言吐かれて、完璧な彼氏になって、抱かれて、
僕の人生に終わりを点けたい。
なんて、馬鹿みたいだねって。
今日もまた、願うだけ。
青「…予約…キャンセルになっちゃった…」
夜まで時間余っちゃったな~…
久しぶりに学校行ってみようかな。
青「行ってきます。」
誰も居ない家に挨拶をするって、とことん馬鹿だな。僕。
ガラガラッ_
「えッ…誰々…転校生…?」
「顔整ってる-…」
ヒソヒソ__
うん、分かってた。
だって、“あの日”以来、来てないもん。
先生「お-い、HR始めるぞ-、…、って、青…⁉」
青「…お久しぶりです、先生。」
先生「後で久しぶりに、話そうな。」
青「…はい。」
「先生ッ!青って誰ですか-!」
先生「また今度な-!ほらッ、授業の準備して!」
「は-い、」
先生「青、ちょっと話せるか。」
青「はい、。」
廊下_
先生「最近どうだ」
青「家でも元気でやってますよ-(笑) しっかり勉強もしてますし、!」
先生「それなら良かった 笑 勉強はなんの教科してるんだ?」
青「数学、国語、社会、理科は一応やっています」
先生「お、偉いな-!彼奴らも見習ってほしいよ 笑」
青「あははッ (笑) 兄にやったら?って言われてやってるだけですけどね(笑)」
先生「あ、そうそう、桃橙は元気か?卒業してから顔出してくれないんだよな- 笑」
青「元気すぎて困ってるくらい元気です!(笑) うちは動物園か、って言いたくなりますもん(笑)」
先生「そうかそうか、皆元気そうでなによりだ。笑」
青「あの、すみません、今日来たのはどうしてもの用事があって、それまでの時間空いちゃったので来ただけなので、もう帰ってもいいですか?」
先生「あ、そうだったのか、またいつでも来いよ!」
青「はい、ありがとうございます!」
綺麗な嘘を並べて、綺麗に完璧を演じる。
僕は、ほぼ嘘で出来ている。
やっぱ僕って、醜いな。
ガチャッ
青「ぇッ……あ、ぉ、おかえりなさいッ…」
橙「は?なんでいんだよ…」
)苛
青「ッ…ごめッ、なさッ…」
橙「ご飯勝手に作ったからいらん。」
)苛
青「分かりました…!もう出掛けるので、失礼しました、」
橙「あっそ。」
また、昨日と同じ。
僕の人生ってなんなんだろう。
意味、あるのかな。
まだ、逝っちゃダメでしょ。
頑張るって、決めたんでしょ。
じゃあ、自分で決めたんなら、
最期まで、やり遂げるんでしょ。
オススメのアニメ教えろください((
ジャンルは、がっつりホラー系以外ならなんでも可🙆
ネトフリ、アマプラで見れるもの限りでお願いします!(´-﹏-`;)
急にお話してしまい申し訳ありません!😭
アニメ見漁ろうと思いまして!((
(↑この人今月期末テストです)
コメント
6件
ハピシュガ !!