ミズキ×誠司 2
ミズキside
水音を部屋に響かせ、僕は誠司さんのナカを自身のモノで突く
「ぁ ッ、ん っんっ んっ、ぁ ゛ぁっ、はっぁっぁぅんんんっ、んっ、はぁっ、」
「っ、はぁっ、はぁっ…誠司さんっ、くっ…きもちい…っ、ですかっ?」
そう聞くと、誠司さんは縛られた手でソファのシーツを掴んで一緒懸命引きづられないようにしている。
んな姿も可愛いですよ…
「はっ、ぁっ んっ、みっ、ずきっ ぁっ、はっ ん っひっぁ っ、も ちっ .よっ? あ っ、っ はっ、ぁっあっ」
「あぁ、っ良かったですっ… っ、んっ僕 、 イきますっ …」
「んっんっんはぁ゛ぁぁ〜っ?!√」
っ…んはぁ…
僕は誠司さんのナカにあつい液を出す。
一度誠司さんにキスを交わすと、誠司さんの顔を見る。
「ん…はぁ…誠司…さん…?」
「っ…はぁ、ん…だよ…はぁ…」
誠司さんは息を整えながら水分を含んだ目で見つめてくる。
「…またしたいです」
「…!!!」
「黙れっ…2度とすんな…っ」
…可愛い…笑
コメント
2件
尊 い …… う ぐ …… 。