こんばんは、今回はまじでなんか全体的に気持ち悪いです…、それでも見ていただけたら幸いです。この物語knmc総受けであげようと思ったんですがまだあのお話終わってないので終わったらまた新しく違うのあげようかなって。例えばオメガバースとかdam/subユニバースとかケーキバース…あとは尿道攻めとか。(マイクプレイや鏡プレイもいいなぁ…)まぁ、この時点でもうきもいんですがまぁ、お許しを…
それでは注意書き。
・gktu(伏見×剣持)
・キャラ崩壊してる。
・伏字無し。
・🔞表現あり。
・伏見がきもくなってる。
・短い
・通報禁止(絶対)
では、𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡.
「きもひぃれふか?」
「うん、めっちゃ気持ちいいよ。」
今、俺のちんこをしゃぶっているのは16歳の高校生、剣持刀也という男だ。何故今このような事をやっているかと言うと数分前を遡ればわかる。
数分前は俺の部屋で一緒にゲームをしていた。すると、急に刀也さんが口を開いた。
「ねぇ、がっくんはさ。」
「うん?」
「僕に、その、えっと…して欲しいこととかあります?」
「それは、やらしいことの方?」
俺がそう言うと隣に座っている俺の恋人はこくりと首を縦に降った。俺は正直びっくりした。だって、何時も俺が性行為の話題を提供すると毎回刀也さんに違う話題に持っていかれてしまうのだから。俺は今がチャンスかと思い色々口にすることにした。
「して欲しいことねぇ…」
「ないなら別にいいんですけどね。」
「いやいや!刀也さんにして欲しいことなんて山ほどありますよ!!」
「例えば?」
「フェラとか!」
「ふぇ…ら?」
刀也さんはフェラという行為を知らないのだろうか。確かに保健体育とかの授業でフェラなんて単語は教えられないのかもしれない…教えられたとしても子供の作り方の方法くらいだろうか。少なくともNL知識しか教えられないことは確かだ。俺だって高校生の頃BLという単語を聞いたことはないしフェラという単語も聞いたことは無い。なのに何故俺がフェラなんて単語を知っているのか、それは刀也さんのお姉さんから教えてもらったのだ。刀也さんも配信とかでちょくちょく話しているが刀也さんのお姉さんはいわゆる腐女子というものなのだ。俺はよく刀也さんの家に遊びに行くためお姉さんとも面識があった。そこから次第にお姉さんとも話すようになり俺たちが付き合っていることも明かした。最初はびっくりしていたがBL、いいね…などのことを言いながら納得してくれた。納得してくれたのが俺はとても安心した。普通の家庭ではNLしか許可しないとかの家もあるからだ。刀也さんのお姉さんはとても俺達にその日から興味を持ってくれた。例えば、「どっちが受けなの」とかそういうことを聞いてくる。こういうところは腐っているなと実感できるものであった。
「そう、フェラ。」
「ふぇらってなに?」
「簡単に言うとちんこをしゃぶることかな。」
「しゃっ、しゃぶっ…?!」
やはり、刀也さんはフェラという単語を知らなかったようだ。フェラという言葉もずっと平仮名の発音だし。まぁ、そこも可愛いんすけどね!こんなことを心の中で呟いていると刀也さんが返事をした。「まぁ、しゃ、しゃぶるくらいだったらいいですけど…//」と、照れくさそうに言った。俺は刀也さんの照れ顔が大好きだ。頬が真っ赤になりそれを気づかれないように手で顔を覆う刀也さんが物凄く好きだ。
「本当ですか!?」
「はい…//」
「じゃあ、早速やりましょう!」
「行動力えぐすぎませんか」
「笑笑、それが俺のいい所…でしょ?」
「…そうですね。」
__で、今に至るというわけだ。
「ねぇ、刀也さん。」
「なんれふか?」
「もっと喉奥でできる?」
「うん♡」
刀也さんはそう言うとさっきよりも喉奥の方に持って行ってくれたが俺はまだなにか足らなかった。そう思い俺は刀也さんの頭を持ち喉奥まで突き刺した。刀也さんは「おごっ!」と鳴いていた。その声すらも俺はイイと思ってしまう。
「刀也さん、イきそッ…」
「いいれふよ、ィってくらさい」
「イくっ、!」
ぴゅるっ、ぴゅるるっ、
「んッ…♡」 (ごくり)
「がっくぅのせいえきあったかい♡」
「…っ、//」
刀也さんはどこでそんな言葉を覚えてくるんだ…!!と頭の中で疑問になっていたと同時にどこかフェラ以外のものも刀也さんにやらせたいと思っていた。
「刀也さん、俺またやって欲しいことあるんだけど…」
「なにをれふか?」
「刀也さんのアソコに茹で卵をいれたいんだよね。」
「…え、?」
「1回咥えるのやめていいよ。」
そう言うと刀也さんは俺のちんこをしゃぶるのをやめた。
「で、さっきの茹で卵の話ってなんですか?」
「言った通りだよ。で、いいの?」
「…嫌です。」
「え~…」(しょぼん)
「〜〜ッ!今日だけですよ! 」
「ほんとっ!?」(ぱぁぁぁ)
「今日だけですからね!」
「わかってるって~!笑」
刀也さんは正直言ってめっちゃチョロイ。俺がしょぼんという顔を見せると直ぐに今日だけだからと言ってOKしてしまう。俺はこれがとても不安だ。だって知らない人に「一緒にヤろうよ」とか言われたら直ぐに「今日だけですよ」とか言っちゃうってことでしょ!?それは、流石に嫌すぎる。
「がっくん、何で茹で卵をいれるんですか?」
「産卵プレイしたいなって思って。」
「さんらん…ぷれい?」
「そ、!!俺が茹で卵を入れたらそれを出すんすよ!」
「……なにそれきもすぎでしょ。」
「何処がだよ!」
そんな会話をしていると茹で卵が出来上がった。茹で卵はまだ熱いため冷たくなるまで少し待つことにする。
__15分くらい放置した。
俺はそろそろいいだろうと思い刀也さんを呼び産卵プレイするよー!と呼びかけた。刀也さんはあまり乗り気じゃないみたいだ。
「いやぁ、楽しみすぎる!」
「僕は全く楽しみじゃないですけどね。」
「まぁまぁ、そんなこと言わずに!笑」
「じゃ、早速服脱いで?」
「下だけでいいですか…?」
「うん、!」
刀也さんはそう言うとベルトをカチャカチャと鳴らしながらズボンを脱いだ。
「下着も脱いで」
「…は、恥ずかしい// 」
相変わらず可愛いなぁ…!!今も昔もずっと下着を脱ぐのは恥ずかしいと言っている。それが変わらないのに俺は何故か安堵してしまう。正真正銘刀也さんだなぁ、と。
「俺がぬがしましょうか?」
「いや、いいわ。」(ぬぎぬぎ)
「こ、これでいいですか..///」
「うん、完璧。じゃあ、早速いれていくね。」
俺はそう刀也さんに告げるとまずは1個茹で卵を刀也さんのアソコにいれる。刀也さんは「なんか、気持ち悪っ…」などと不満そうな顔をしている。
「早速、卵出してみて。 」
刀也さんはうん、と頷くと踏ん張って卵をぽろ…と1つ出した。俺は刀也さんにどう?気持ちよかった?と聞くと「いや、全然。」と返事が返ってきた。そんなに産卵プレイって気持ち悪いのかな?でも、今夜は刀也さんを産卵プレイから助け出すことは出来ない。何故って?俺が刀也さんに産卵プレイをさせるのにはまってしまったからだ。とにかくあの表情がとても良い。今回このプレイをやってわかったのだが俺は刀也さんの苦しんだ顔が大好きだ。次は首を締めたりしてみようかな…はぁ、想像するだけでうずうずしてきた。俺はこんなきもい想像をしながら刀也さんがさっき産卵した茹で卵を1口でぱくりと食べたのであった。
はい、ご視聴ありがとうございました。やっぱり今回は気持ち悪い物語です😩しかも伏見をめっちゃカスみたいな性格にさせてしまってすみません🙇♀️でも、私はこれくらいカスみたいな性格の伏見が好きだなぁ……
ではでは👋
NEXT♡500以上
次回→【首絞】です。
今日もご視聴頂き本当にありがとうございます‼️
コメント
14件
剣持はふ○らが似合うんや、