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○○│…え、?
やっぱり。やばい人だ。
え、私16歳!!!
これから歳を武器にしようかな、
未成年に向かって何を言ってんの。
怖いんだけど…。
よし│…え?笑
いや…え?笑じゃないのよ。
○○│べ、別に〜…何もぉ…はは
よし│ほんまに…?笑
“目泳いでるけど、?笑”
あー、怖い。
どこまで見てるの、怖いよ。
○○│されたとしても、恥ずかしくて言えません
よし│ふーん、イヤらしいことしたんや、笑
やらかしちゃった。
ただいま○○やらかしました。
よし│気づいてないん?笑
○○│え…?
よしおっぱはそういい
私の首を指さした。
よし│ここ、
“あいつのキスマやろ?”
ん、いつ付けられた?
○○│え…?
よし│え、?笑
数分前
じゅんぎゅさんと2人きりになった時。
何も会話が間もならなくて…。
キスする前に〜…。
○○│あ…。
よし│思い出した?笑
完璧に付けられたな。
急に肩にもたれかかってきて
首ら辺に顔うずくまったわ。
なんか首痛かったし。
よし│それ、じゅんぎゅのやろ?笑
圧怖い。。
○○│いや、違いますよォ〜…。
よし│ほんまに?笑
真っ直ぐな目で私を見るおっぱ。
はぁー、怖い。
よし│ここやとあれやから、部屋行こか
よしおっぱはそう言い
私の腕を引っ張り部屋へ戻った。
ガチャ
久しぶりでもないけど、ただいま部屋
よし│それ、ほんまにじゅんぎゅのじゃ、?
○○│ないですね…、、
シーンとした部屋でこんな話をするって。
ほんとにもどかしいよ。
よし│嘘やったら分かってる?笑
あー脅しだ。怖い
年上の圧に脅し。
よし│○○の全部貰うけどいい?笑
ん…おっぱはなにを、、。
○○│そ、それはぁ…。
○○│まだ、未成年だし…?
よし│で?なに
あー、人生終了。
多分1ヶ月後には…。
考えないでおこ。
○○│…そういうのは、ダメですよね…?
よし│ん、拒否権とかないで?
よし│それ、嘘やったら、覚えときや?笑
よしおっぱはそう言い
部屋を出て言った。
今現在○○死亡フラグ立ってます。
どーしよ。とか思って思いついた考えが…
○○│よぉし、どよんさんの部屋に行こ。
安定のどよんさん
私はそう思い部屋を出た。
ガチャ
じょんう│…。
あ、ん、違う人だ。
○○│…?
じょんう│…なに
あー、柄悪っ!
なにじゃないよ。
こっちがなに!!
○○│いやぁ〜…特には、
じょんう│じふにひょん怒ってるけど…
じょんう│なんかしたの、?
怒ってんの?なんで、え?
○○│私に対してですか…?
じょんう│あー、まぁ。分からないっすけどね
え、何こいつ。
明確なことを言ってほしいよ。
じょんう│今ましほひょんの部屋にいるんで、
じょんう│行ってみたらどう?
ん、ましほ。
○○│ましほ、?さん。?
じょんう│あーうん
じょんう│なに、笑
ん、まって。
どよんさんと、ましほさんっておなじ部屋だよね。
え、ちょっと待って。
え?
わたくし理解不明です。
じょんう│…笑
なんか急に笑ってくるし、
今焦ってんだよ…!!
色々と、私の苦労も知らずに、
じょんう│怖かったら俺たちの部屋くる?笑
ん、意外とこいつ神か。?
○○│え…!?行きたいです…ㅠ
私はじょんうさんにそう言い
じょんうさん達の部屋へと言った。
じょんう│ここ
じょんう│あ、俺水取ってくるから、
じょんう│部屋入ってて、るといるし
ると…?
あーー!!はると、、?か
○○│わかりました、!ありがとうございます!
ほんとに良い奴すぎるよ。
金魚のフンだと思ってたけど、。
やっぱり…見た目で決めちゃダメだね。笑
私はそう思いながらドアを開けた。
ガチャ
○○│お邪魔しまーs…((
“お、?笑”
え、ちょ、ん…?
なんでこんなにいんの。