はると│おー○○やん
ん、まってなんで、?
なんでこんなにいんの。
どよんさんもいるし、
じぇひょく│どーしたの?
あさひ│なに、なんか用?笑
ん、分からない。なんでいるんだ。
じょんふぁん│僕たちに会いに来た?
はると│それなら嬉しーな笑
何バカげたこと言ってんだろ
え…?
○○│あー、じょんうさんに誘われて、?
私がそう言うと、みんなは驚いた顔で
私を見た。
あさひ│じょんうやるやん、笑
え、なんで、?
なんのやるやん?
はると│ふーん、笑
はると│まぁ、ここおいでや、
はるとさんがポンポンと手を置いた所は
はるとさんの隣だった。
○○│あー、はぁい。
やっぱり大人しく部屋いた方が良かったかも。
やらかした。
はると│んー、なんかする?笑
はると│話すのもあれやし?
あさひ│あり
話がどんどん進んでいく中、
今混乱中の私
これで帰ってきたらよしおっぱに…。
嘘バレて終わりかも…。
私がそんなこと考えていると…。
ガチャ
じょんう│え、なんでいるの?
ん、わかってなかったんだ
こんなにいること、
はると│あー、なんかお前が出ていって
はると│数分後にみんな集まってきてんな、笑
ノープランで集まったんだ
やっぱり男ってそんなもんなんかな、?
じょんう│○○大丈夫?
そう言って私に駆け寄るじょんう
はると│何もしてないって、笑
はると│なぁー?
はるとさんはそう言い私の方を見た
○○│あ、まぁー。はい
確かに何もされてないのは事実
でも、怖い
はると│んー、あ!ゲームしよ
じぇひょく│やろやろ!!
ゲームか、ちょー苦手。
はると│あー、負けたやつなんかする?
ん、待ってほんと無理。
あさひ│ゲーム終わってから決めよ
ん、決まんの早くね?
怖いんだけど、
○○│はぁ、
はると│いける?笑
いけるわけがない。
ゲームマジで苦手なんだよね。
はると│これコントローラー
はい。と渡されたコントローラー
これもったらもう終わりの合図。
死にそう。
はると│じゃ、いくで、?笑
3,2,1, ゴーシュ!!!
変な合図で試合が始まる。
ん、ここにずっといとこ。
みんなで張り合ってくださいって感じで
上の方にずっといてバレたいだろう
と思っていたが…。
下から、はるとが来て、
1発でやられましたね、
あー、終わった。これ最強だと思ったんだけど、
はると│そこずっとおっても意味ないで笑
○○│むぅ…、
私が少し腹が立って口を膨らませた
私が少し腹が立ってる間
長い接戦が終わった
1位は…はるとさん
強いなぁー。
とか思っていたら、
はると│なら、○○と俺抜きでまた負けたやつ
あー、嫌な予感する。
はると│がんばれー、
とかだるそうな応援をするはるとさん
また試合が始まる。
3,2,1, ゴーシュ!!
じょんう│ひょん!1人狙いはだめでしょ!?
じょんうさんは少し切れる
じぇひょく│やーい笑
すっごい笑顔でゲームをするじぇひょくさん
それに違ってどよんさんとあさひさんは
とても無の表現でゲームをやる。
色々見てたら楽しいな。
とか思いながら試合が終わっていた。
1位は…じょんふぁんさん
・
・
・
4位は…あさひさん
あー、なんか申し訳ない。
はると│んーなら、
はるとさんはあさひさんの方へ行き
こしょこしょ話をしていた。
あさひ│…、は
相当ヤバいやつなんだろうな。
はると│んーなら、解散しよっか、笑
え、私には教えてくれないの、。
そう思っていたら、
あさひ│ん、じゃぁ、俺の部屋行こ。
え、なんで。
ほんとに嫌すぎる。
あさひ│じぇひょが、今日曲作るから
あさひ│はるとの部屋で寝ね
曲?曲を作るの?
え?
じぇひょく│んー、おけ
何がなんだが把握ができない。
そんなこんな思いつつ
あさひさんの部屋へと足を運んだ
ガチャ
あさひ│ここ部屋
あ、すごい個性的。
○○│お邪魔します。
カフェみたいな雰囲気で落ち着く。
あさひ│あー、ほんではるとの罰ゲームやねんけど、
嫌な予感。
あさひ│○○と1夜過ごしてやって、
…あいつふざけてんの。
え?ほんとに何言ってんの。
○○│え、いや。え?
あさひ│そーなるよな、笑
んー、なるね。
怖すぎるよ。
あさひ│って事で、お風呂入ってき、
あさひさんはそう言い
私に服を貸した。
把握が速い人なんだとか思いながら
お礼を言いお風呂へ向かった。
○○│洗面台までオシャレ。
ブツブツブツブツ言ってお風呂に入る。
お風呂もおしゃれでびっくりしていた。
○○│私ここ1ヶ月耐えれるかな…。
やっぱり、怖くて、
生きて帰れるかさえも危うい。
ほんとに怖い。
あさひ│○○ここにバスタオル置いとくで
ドア越しから言うあさひさん
優しいな、とか思いながら
○○│はい、ありがとうございます!
私は少しリラックスできたような気がした。
数分後
○○│ただいま上がりましたー。
私がそう言うとあさひさんは椅子に座って
パソコンを触っていた。
あさひ│ドライヤーするわ。
あさひさんは私の方を見て
髪がびちゃびちゃだったのか、
私にドライヤーをしてくれた。
あさひ│シャンプーとか大丈夫?
まずそこを心配するあさひさん
○○│あー、はい!とてもいい匂いで、笑
あさひ│よかった、笑
そう言ってドライヤーしているうちに
話がどんどん続いて言って
とても楽しかった。
ドライヤーが終わり、
あさひさんがお風呂へと向かう。
あさひ│あーなんか適当にしといて、?
あさひ│テレビかけてもええし、
お、ここテレビある。
○○│あ、ありがとうございます!!
オッパ達の部屋テレビないのに、
なんでだろう。
そんなこんな考えていると、
ガチャ
“さひやー”
まずい。バレたら多分ィこれいかれる。
私ジ・エンドかも。
そんなこと考えていたら、
ましほ│お?○○?笑
ん、ましほさんだった。
ましほ│あさひは?
○○│今お風呂です…!!
私がそう言うと私の隣に座るましほさん
ましほ│なんでここにおんの?
んー、何を言おう。どうしよ。
○○│色々あって、笑
私がそう言うと、
ましほ│ここでお風呂も入って
ん、怖。
ちょっと怖いよ。
ましほ│あさひの匂いする
やっぱり独特な匂いなんだ。
ましほ│じふにひょん達には?言ったの?
やっぱり言った方がいいよね。
○○│いえ、まだ…。
私がそう言うとましほさんは、
ましほ│なら俺が言いに行くから、
ましほ│その代わりご褒美ちょうだいな、?笑
ほんとに、何を言ってんだろう。
ご褒美、そんなんないよ。
ましほ│…あさひの服まで借りてるし、笑
あ、バレてる。
○○│パジャマなかったんで、、笑
そんなことを言って
ましほさんは部屋を出ていった。
ましほside
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