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zm視点
俺はゾム。
実はロボロのことが好きだ。
そうロボロを眺めていると、こっちを見て疑問そうに頭を傾げる。そんな所も愛おしい。
今日はロボロの誕生日。俺は人形をプレゼントする事にした。その人形はちょっと細工がしてある人形で監視カメラが付いているのだ。
やっとロボロを俺のもんにできる…♡
俺はロボロに近づき、肩を叩くと振り向いて、
rb「ん、なんや、?」
zm「ロボロ誕生日おめでとー」
rb「めっちゃ棒読みやな…。
ぁ、覚えてくれとったんか、ありがとな。」
zm「でな、これ誕生日プレゼントなんやけど、
可愛いやろ?ロボロの好きなお人形さんやで」
rb「お前はなんなん…?俺を小学生か何かと思っとるんか 、?」
zm「喜べよ。意外と2000円くらいしたんやからな?」
rb「まぁ、ありがとな…?」
カメラ確認しよっと♡
rb『んー、どこに置こっかな、…
てか普通に邪魔やな。ええわ、布団の上に乗せとこ、』
おい邪魔がるな!
でも丁度部屋全体が見える位置やしナイスやな
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え、ほんとにすいません。
続きどうしよ、🥲
急展開はいやだなぁ、、