rb視点
んッ…ふゎ~ぁ、
ん?体あっつ…熱か、?
そう言って体温計を手に取る
ピッ、
俺熱かかる事してないと思うけど…
ピピピピピッ、ピピピピピッ…
何度、 ?
…37.8…
熱やぁ゙~、
今仕事も大事な時期やし、休む訳には いかんからなぁ、…まぁいけるっしょ
ガチャ…バタンッ
行ってきま~す
…ガチャッ、
sha「ぁ、おはよ~!」
rb「お゙ばよ゙ッ…」
、あ???声ガラガラ過ぎんか?喉痛ッ、
syp「ロボロさんマスクなんか付けてどうしたんすか?」
rb「ん゙ん゙ッ、え~と、なんか今インフルとか流行っとるやん、?…」
ut「最近流行っとるもんな~」
そう言って鬱はスマホをいじっている
サボりか?ちゃんとやれや
tn「うーつー?」^^
ut「はいっ、なんでしょうッ…」💦
tn「仕事追加な~」^^
ut「え゙ッ罪重ない?!」
rb「とんとーん、書類これでええか?」
tn「完璧~ロボロすごいなぁ~」
rb「んふ、他のもやるで」
tn「じゃあこれ、ありがとな」
rb「ぜんぜーん!」
tn「あ、そろそろ休めよ?」
rb「りょーかい!」
zm「ロボロー!」
rb「ゾムどした?」
zm「…ん?」
rb「、?」
zm「、ちょっと待っとってな」
rb「わ、分かった、?」
zm「お待たせー!」
rb「おかえり、!」
zm「シュークリーム持って来たから食べよ!」
rb「…ぁ、うん!」
…シュークリーム持ってくる為にあっち行ったん?しかも俺に…可愛いとこあるやん、w
まぁまぁ、食べますか、
rb「はむっ、…」
なんも味しいひん!なんか俺いっつも熱出たら味覚失うねんな~?
zm「美味しい?」
rb「ぅ、うん、美味しい!」
zm「ほんま?」
rb「めっちゃ美味い!」
zm「んひw、あれ~?わさび盛ったのに気づかんのかぁ?」ニヤァ
rb「ッ、!」
rb「え~と、配慮っ、!…でね、?!」
zm「医務室行きましょーねw」
rb「いややぁ゙~!」
ガチャッ
rb「ほんまに熱とかないから、!」
zm「じゃあ体温測って?」
ゾムが体温計を渡してきた
rb「、ええで!」
軽く挟めば熱出ないんすよこれ~^^
ピピピピピッ
rb「どーぞ」
zm「36.7か…」
rb「ほら無いって言ったやろー?」
zm「…俺に計らせて」
rb「いやそれは画角的にまずいんちゃうか?」
zm「画角ってなんやねん」
ピッ
ゾムが体温計を俺に向けてくる
rb「いやまじで、はずいから、…!//」
zm「ん、」
無理やり服の中にゾムの手が入ってくる
rb「なッ//」
zm「恥ずかしくないやろ?、w」
ぞむの手、ゴツゴツしてて性的に感じてまうんよ、!///
ピピピピピッ
zm「あ、えーと、?」
zm「37.9…?」
zm「熱あるやんけ、しかもむっちゃ高いやん」
rb「…ごめッ、」うるっ
zm「……」ブチッ
zm「熱いやろ、脱ごか」
rb「確かに、?」
ぬぎぬぎ…
上着を脱いでシャツになる
zm「…ペロッ♡」
するとゾムが乳首を舐めてきた
rb「ッは?!//」
rb「変な事すんな゙ッ!!!//」
zm「だってあの顔は誘っとったやん?♡」
rb「誘ってねえわッ//」
俺がそう言うと急にゾムが俺のズボンを下げてきた
rb「んわッ、?!?!//何しとんねんッ?!?!//」
zm「…シよ?♡」
rb「ばかッ!!しないわッ!!!!! //」
zm「ええ〜?」
ゾムはカチャッと音を立ててベルトを外そうとしている
ほんまにする気なんかッ?!?!//
zm「入れるで?♡」
rb「しないって言っとるやろッ!!//てか入れるなら慣らせッ//」
zm「えー?言い方ひどー、」
ドチュッッッ♡
rb「あ゙~~~ッ!?!?!?//」チカチカッ
rb「ッふ//ばかッ!!//はよ抜けッ!!//」
zm「無理♡」
ゴッチュンッ♡ドチュッ♡
rb「ん゙ッふ//ぁ゙ッ//」
他の奴に聞かれるとまずいので声を抑える
rb「ッ//ぞむもう、//むりっ//イくッ//」
zm「ええよ、ッ!」
ドッッッチュッッッ♡
rb「あ゙~~~ッ!!//」
ビュルルルッ
rb「ッは、//ぞむ、♡//」
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ちからつきたぁぁぁぁ
中途半端過ぎんか???
てか君なんか投稿しない間に書き方変わったね
てかもりこー遅い時間に配信しすぎやぁ、
今午前3時に投稿してるけど昼夜逆転してるから大丈夫👍🏻…え、連休中治せんくね???
まぁまぁ、学校は遅刻すればいっか
コメント
1件
もうほんと神すぎる……(泣)