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期間空いてすみませんでした
ふっか「終わったぁ」
なべ「ご飯食べよ〜」
楠谷「では、また12時半に戻ってきてくださいね」
全員「はーい」
さっくん「今日9人みんなでご飯食べようぜ!」
めめ「いいな」
こーじ「何食べる?」
りょー「ここレストラン街あったよ」
だて「今調べたら、いろいろ店ありそうだぜ」
ひーくん「俺、ここの海鮮どんぶりの店行きたい」
らう「ここいいかもな」
なべ「ここ行こー」
ふっか「早く行くぞ。早くしねぇと混む」
こーじ「ふっか待ってよぉ〜」
さっくん「こーじ早くしねぇと置いてくぞ!」
めめ「そういうさっくんも用意できてないじゃないか」
だて「まだ用意できてないの二人だけだぞ」
ひーくん「急げ〜」
りょー「早くしないと…」
らう「ふっか様が…」
なべ「ブチギレる…」
ふっか「ふたりともいい加減にしろ!もういい。行くぞ」
こーじ「うわぁぁぁん。・゚・(ノД`)・゚・。」
めめ「だから急げって言ったのに」
さっくん「俺は用意できた。行こー!」
こーじ「待ってよ!」
だて「お腹すいたな」
ひーくん「ふ、ふっかは何食べるの?」
ふっか「えぇ、どれも美味しそうで迷うなぁ。でも三色丼か、海鮮丼か、まぐろづくし丼かな」
りょー「機嫌戻るのはえぇ」
らう「それな」
こーじ「とりま店入ろう」
店「いらっしゃいませ。何名様ですか?」
ふっか「九人です」
店「わ、わかりました。こちらの個室へどうぞ」
さっくん「わーい個室だ!」
ふっか「俺、海鮮丼にする」
なべ「俺はまぐろづくし丼」
りょー「俺サーモンづくし丼」
ひーくん「俺はサーモンいくら丼」
こーじ「俺三色丼」
めめ「俺はふっかと同じ海鮮丼」
だて「俺も海鮮丼」
さっくん「俺はなべと同じまぐろづくし丼」
らう「俺こーじと同じ三色丼」
楠谷「失礼しま~す」
こーじ「うわっ楠谷先生」
楠谷「ここで食べていいか?」
全員「は、はい」
楠谷「注文はした?」
りょー「今からベル押します」
楠谷「わしはサーモンづくし丼にするぞい」
ピーンポーン
店「ご注文どうぞ」
ふっか「海鮮丼を3つ、まぐろづくし丼を2つ、サーモンづくし丼を2つ、三色丼を2つ、サーモンいくら丼を1つください」
店「か、かしこまりました。海鮮丼を3つ。まぐろづくし丼とサーモンづくし丼と三色丼を2つ、サーモンいくら丼を1つでお間違い無いですか?」
ふっか「はい」
店「だいぶ時間がかかると思われますがすみません」
ふっか「大丈夫です」
店「失礼します」
ひーくん「すげぇ記憶力」
だて「ふっかすごいな」
楠谷「これから午後のレッスンを開始する」
全員「はい」
楠谷「お疲れ様。気を付けて帰れよ」
全員「お疲れ様です」