こんやきそば〜☆
ちゃんと書いてますよー
人のオリキャラの口調そこまで分からないのでおかしいとこあるかもです!
そこは許してください!
それでは
どうぞ
リア主に天ボタンが取り付いてます
——-❁ ☾ ❁——-
天ボタン
「弥月〜」
「買い物行ってくるね〜」
弥月
「ういっ〜」
「気をつけろよ〜」
天ボタン
「はーい」
「よおおおし!」
「動くのめんどいから」
「編集の力をつかってスーパーに行くぞぉ!」
「イタッ!」
ドスッ
尻もちをつく天ボタン
「ッてて…」
服の汚れをはたいて立ち上がる
そうして天ボタンはひとつ疑問を浮かべた
「…あれ?ここどこ?」
(まさか…)
「座標ミスった?!」
「うわマジで最悪!」
「だっるぅ!はぁ?!」
そうひとりでギャーギャー騒ぐ天ボタン
正直いって迷惑だ
そこにとある人物が現れる
青
「ん?なんかここらへんから声したな」
「なんやろ」
『…あ』
『なんでこんなとこおるん?!』
青
「いやマジでなんでおるん?!」
天
「いやこっちのセリフじゃい!」
『wwwwwwww』
天ボタンはたまたま青鈴がいるところにテレポートしたらしい
運だけ良い奴だ
「なに?うるさいぞ青鈴」
またひとりこっちにきた
青
「あ、リフェア」
天
「…え?!リフェア?!リフェア?!まっ?!」
リ
「え、誰」
天
「え…覚えてないの?」
「私…天ボタン…」
リ「…あー…ルレのひとか」
天
「覚え方酷くね?!」
青
「wwwwwwww」
このちょい毒舌気味の子はリフェアという
天ボタンが青鈴のオリキャラで2番目に好きらしい
天
「メタい!」
青
「ちょ、天さん」
天
「あ、ごめんw」
青
「あ、てか聞いてなかったけどなんで天さんここにおるん?」
天
「そ、それは…(◜ᴗ◝ )」
かくかくしかじか
青
「wwwwwwww」
「まあ天さんならやりかねいことだね」
天
「ハ?」
青
「wwwwwww」
リ
「あ、てかこれからどうするの?天ボタンさん」
天
「んー」
「どうせならもうちょいここにいようかなー!」
「ね!青鈴いいでしょ!」
青
「じゃあダメ」
天
「なんでよ!酷い!」
青
「wwwwwwwww」
リ
「じゃあうるさいヤツ置いて行こうか」
青
「酷い!」
天
「そうだね!行こ!」
青
「2人とも酷くない?!」
いつもの青虐
草
(テロップストレス溜まってる…?)
天
「おっ邪魔しまーーーーーーすぅ!」
青
「いらっしゃーい」
リ
「あ、そうそう今日アクルと青葉がいるよ」
天
「ま?!!! アクル?!?!!」
「よっしゃあ!!!」
青
「さすがアクル推し」
天
「推しまでは行かんけどまじですき」
青鈴のオリキャラのイチオシだそうです
ア
「なんかさがわしいのだ〜」
青葉「誰か来たの?」
天
「ハアッ」
青
「天さーんww」
天
「死んでないわ!」
青
「wwwwwww」
リ
「なんか青鈴の知り合いみたい」
青葉
「初めまして?」
天
「直接会うのは初めましてかな?」
「初めまして〜!」
ア
「はじめましてなのだ〜」
天
「ハァッ!ウッ…」
「初めまして…!」
青
「wwwwwww」
「平和だな〜」
天
「それ言うの何回目よw」
青
「知らん」
天
「ハ?」
青
「wwwwwww」
青葉
「ここに来ても何も無いけどなにするの?」
天
「確かにすることないね」
リ
「おい青鈴なんかしろ」
青
「え?私がなんか思いつくことあるとでも思ってる?」
天、リ ア 青葉
「思わん/思わないのだ/思わない」
青
「酷いっ!」
天
「wwwwwwww」
青葉
「じゃあ何か適当に鬼ごっこでもする?」
天
「いいね!賛成!」
青
「さすが青葉」
ア
「なんでもいいのだ」
リ
「同じく」
天
「じゃあ決定!」
「鬼誰やるー?」
青
「ジャンケンで決めようぜ」
天
(い、嫌な予感が)
その嫌な予感は
当たるのであったw
天
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!最悪!」
「まじかよォ…」
青
「よっしゃあ!wwww」
青葉
「天ボタンさんか」
「じゃあルールは」
「能力なし」
「飛行なし」
「範囲は…」
天
(能力なしか…きちぃ)
「おっけぇ」
リ
(まあ運動はできる方だし…いけるか)
(天ボタンさんによるけど)
青
(天さんなら行けるやろ)
天
「めっちゃ失礼なこと思われてる気がする」
青
「ソンナコトナイヨ?」
天
「殺すぞ」
青
「天さんがいじめる!」
天
「ハ?」
リ
「早くやるよ」
天
「はーい」
「30秒後に行くねー」
「よーいスタートぉ!」
一応言っとくが
天ボタンは
運動音痴だ
「3…2…1…」
「よっしゃあ!いくぞ!」
「あ!青鈴みっけ!」
青
「見つかった!」
天
「あ、ちょ早い!」
「はぁ…はぁ…ッはぁ」
「無…むりい」
「死ぬ…」
青
(体力なさすぎじゃね?!)
天
「あーもうだから鬼嫌だったのにぃ!」
「青鈴だけは絶対捕まえるぅううううう!」
リ
「…暇だな」
「あ、アクルだ」
ア
「あ、リフェアなのだ!」
ドテッ
リ
「あ…まったく」
「大丈夫?」
アクル
「大丈夫なのだ〜」
アクルが転ぶのは今に始まったことでは無い
そう、アクルは
そうして青葉も来る
青葉
「あ、リフェアと…アクルも居るじゃん」
リ
「あ、青葉」
「青鈴どうすればまともになるんかな」
青葉
「さぁ、鈴叩けばワンチャン」
リ
「ありだな…」
青葉
「けどもっとバグりs…え、ちょッッッ!??」
リ
「ん、青葉どうしたの」(青葉を見る)
「え、いない」(攫われる青葉発見)
「青葉!??」
(どうすれば…意地でも青鈴に頼りたくないし…ここは一か八か…!!)
ガシ
「えッ…?ちょ、はッ!?やめッッ!!!!!!」
ア
「2人ともどうしたのだ?」
「…いない?」
「うわっ!」
そうして3人がさらわれた_____。
ピタッ
天ボタン
「…ん?気配が消えた?」
青
「…?」
「いきなりどぉした」
天
「いや…なんか…さっきまであった気配が消えて…」
青
「…ほんとだ…」
「3人ともどうしたんだ」
天
「わからん…」
??
「2人とも、大変なことになった」
「3人がさらわれたっぽい。」
『…え?』
——-❁ ☾ ❁——-
いかがでしたか?
この後の続きは青鈴の方で見てください!
果たしてこの後はどうなるのか! お楽しみに!
それでは
ばいそば☆
コメント
13件
面白いですね!続きがあれば書いてください!
続きか…きちぃなぁ…多分投稿しない((( とりま…オリキャラと自分と天さん●すか…
フォォォォォォ!!おもろいぃぃ( ᐛ )