こんにちは。今日は、俳句を紹介したいと思います。
夏
「閑さや岩にしみは入る蝉の声」という俳句なのですが、意味は、蝉の声が、そこにじわっとしみているように感じられているということだそうです。これは、松尾芭蕉という人が作ったんですね。あと、1689年前に作られたんです。めっちゃ前すぎません??すごい✨✨
秋
「秋深き隣は何をする人ぞ」です。意味は、秋がすっかり深まって、この頃は寂しさをなにか感じ、何を隣の人はするか気になっている。という意味だそうです。これも、松尾芭蕉さんが作られたんですね。これは、1694年に作られました。
冬
「化けさうな傘さす寺の時雨かな」です。これの意味は、時雨が降ってきて、お寺で貸してくれた傘は、古いもので指しても濡れてしまいそう。という意味だそうです。これは、与謝蕪村という人が、作られたそうです。(初めて聞いた‼)皆さんは、この人の名前聞いたことありますか??これは、いつ作られたのか、出てきませんでした…。知ってる人いたら、教えてください🙏🙏
春
「春の海ひねもすのたりのたりかな」…。なにこれ‼‼‼全然意味わからん‼‼この意味は、春のうららかな日を浴びた海面には、白波が1日中春の日永をゆったりと物憂げにうねりながら、浜辺に寄せては返しています。ということです。これは、またまた、与謝蕪村さんが作られたんですね。すごい✨江戸時代後期に作られたそうです。
最後まで、読んでくれて、ありがとうございます!めっちゃ頑張りました💦💦感想、是非ください‼
コメント
2件
ありがとうございます!2話、読ませていただきました^_^面白かったです👍
俳句すごいですね! 私のストーリーなかなか更新できなくてすみません(泣)