国金

こんちゃ

またまた書いていくよーーー★

金田一★

猫耳をやるか、、、

うべへへ

スタート

注意

下手くそ

国見と金田一は一緒に住んでます★

国金

国「」

金『』

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

「、、、はぁ、、」

「だるいな、、」

「金田一起きたのかな、、」

開

「金田一、おき、、」

「は、、」

「はぁあああああああああああぁぁぁ？、？！」『な、なんだよ！？！』

「お、お前何の、耳、」

『は、、？』

鏡見

『な、なんだよこ、れれれ？！』

「は、お前、、猫耳とか、、」

『見んな！！』

「可愛すぎ、、俺の事殺す気、、、？」

『そんなことねぇよ、、ほら遅れるから！//』

「、休もうよ、猫耳の金田一なんて見られたくない、」

『でも、1番最初はお前だろ、、』

「、なにそれ誘ってる、？」

『、行くぞー』

「おい聞いてんのからっきょ」

『俺はらっきょじゃねぇー！』

「てか髪の毛下ろすの、、？」

『ん、これであげたらキモイだろ笑』

「、、、フード被っとけ」

被

『、あ、ありがどう、、？』

部活

及「お、国見ちゃーんと金田一〜★」

「、こんにちは」

『、及川さん！』

及「なんで金田一、フード被ってんの、？」

『エア、、、』

「、、、、寒いらしくてーー」

及「国見ちゃんめっちゃ棒読み、、

隠す気ないでしょ」

「、ﾁｯ」

及「ちょ！国見ちゃん！！先輩に向かって！」

岩「うるせぇよ！クソかわ！」

及「いたいよ！岩ちゃーん！！泣」

松「金田一、、それ、、」

花「、、ニヤッ」

花「あーやだ手が滑ったーー」

外

『え、？、』

花「は、、、」

『、あ、み、み、ないで、くだ、さ、い//』

及「え、金田一、、、」

「、、怒」

「見ないでください」

抱

『く、国見、、？』

「、金田一行くよ怒」

『、ヘア、』

帰

花「、、え金田一可愛すぎだろ、」

松「それな、髪下ろしに猫耳は」

花「反則すぎ、」

及「、金田一腰死んだね笑」

岩「だな、、」

投

『いでッ、、、』

「、ねぇ金田一、、、知ってる？」

「猫ってしっぽとしっぽの付け根が弱いんだってよー､?」

『、え、やらせない、、』

ﾄﾝﾄﾝ♡

『ひゃあああぁぁｯｯ?!…／／／』

「、」

ふーんホントなんだ笑

『国見やめｯｯ、、んっぅあｯ♡』

数十分後

『くにｯｯ、、ああぅｯｯ、、ｯｯ♡』

ﾄﾝﾄﾝ♡♡

『も、もういいだろｯｯ』

『あｯ♡』

「、、」

服掴

『、く、国見、、、』

『したむずむず、、する、、//』

「は、、、」

何それ金田一から誘い？

嬉しいんだけど♡

「だね、、、直してあげるよ」

「金田一」耳元

『ｯｯんｯｯ♡』

その後

4回やったらしい

そして金田一は1週間学校を休んだらしいよ★

猫耳は治ったらしいけど

「まじ可愛かった」

『う、うるさい/／／／』

は、可愛すぎ

「それな、、さすが俺の物」

『、、／／／』

「ちょもう1回やってくるわ」

行けぶっ潰せ

『は？！』