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🌩️受け書いてくところ

第4話 - 🐙×🌩️　乳首開発

381

2025年04月22日

#🌈🕒️

#めちゃつ🅰️

#🌩️🦒

ひょりん

えっちなの2連続ぢゃん…WoWWoW

遅くなって大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m

nmmn注意!!!!!!ほんとに!!!!!!

🐙×🌩️　R18だよ!!!えっちだよ!!

あえぎあり、キャラ崩壊なんて日常茶飯事

あんまり口調理解してないから誰おまなう

地雷さん、純粋さんはまわれー右!そのまま帰れ!!!

もう一回言うよ！！！えっちなのだからね！！！

それじゃあれっつらごー！！！

🐙→「」　🌩️→『』

付き合ってるってさ

🐙視点

「乳首、開発してみません？」

『…はぁ？』

急な話だが、俺は目の前の男、宇佐美リトと恋仲である。

だから…つまりそういうこともするのだが、

最近はマンネリ化してきた…と思う。多分？

『え…こんな真っ昼間からどうした？とうとう頭イカれたのか？』

「ひどい!!俺はリトの為に色々考えたのにぃ…!!」

ネットでプレイを調べてたら、乳首開発というものがでてきたのだ。

確かに、開発しておけば今後もいじることができるなぁとか思ったりして。

「ね？ちょっとだけ。いいじゃないですかぁ!」

『別にいいけど夜にしよ、？な？』

「え〜…リトくんケチ〜」

『これが普通の反応だからなぁ???というかOKはしてるだろ…』

「えーん、こんなに可愛いるべくんを泣かすなんてサイテ〜」

『はいはいw』

〜夜〜

🌩️視点

夜が来てしまった。

用事があるとか適当な理由で帰ろうかと思ったが、

あいにくこいつと同居しているので安心して帰る事ができる場所はない。

仕方なく、いや、ほんとに仕方なくだから!!

寝室に入ると、先に居たるべにしっかり捕まってしまった。

寝たい。眠たい。

「ね?もういいでしょう?」

『いーやーだ!!!』

角の方にあるベットに追い込まれ、無理やり膝の上に座らさせられる。

向かい合っているので、顔が近い。恥ずい。

「なんですかぁ?もしかしてリト、照れてるんですか?」

『そりゃ照れるわ!!//』

「あ、隠さないでくださいよぉ!」

「俺に可愛いお顔、見せて下さい?」

『いやなもんはイヤなの!!!』

「え〜？」

上目遣いはズルいだろ!!!

この男、無駄に顔がいいのでなんか許してしまいそうになる。

「なら、無理やりするしかありませんね」

🐙視点

『いやなもんはイヤなの!!!』

「え〜？」

さっきから何回も聞いているのだが、なかなか了承してくれない。

もうだめですね。無理やりしますか。

オッケーしてくれないリトが悪いんです。俺は悪くないよ。うん。

「なら、無理やりするしかありませんね」

『え?//は、ちょｯ///』

薄い寝間着の上から胸をもんでみる。

さすがジムトレーナー。すごい揉める。

「リトのおっぱいデカいですね~♡」

『ばッ//やめろｯ/』

「あれ〜?感じてるんじゃないですかぁ〜?」

『ｯ//ちがッ//かんじてねーしｯ//』

と、いいながらも体をビクビクと震わせている。

かわいい。というか開発する前からこんな感じるもんなんだ。

一人で先に自分ので試した時と随分と違う感じ方に驚く。

「こんな腰振っちゃって、初めてにしては感じすぎじゃないですか〜?」

「もしかして一人で弄っちゃってたり~?」

『………/////ｯるせばかたこ』

あれ?これホントに弄ってた感じ?

冗談のつもりだったんだけどなぁ〜?

「そうですか〜(^^)かぁわい~♡」

『みみもとではなすなｯ!!!//』

「けどリト、耳好きでしょ?」

『すきじゃないぃッ//』

こんなに反応しておいて、よく言えるなぁと思う。

「ッはw//かわいいですね♡」

『かわいくないからｯ//』

「う〜ん…そうですね…もうこんなに感じてるし、開発のしようがないですねぇ…」

「あ、そうだ!思い出した!」

玩具買ってきてたんだ!

やだぁるべくんったらてんさぁい

『嫌な予感しかしねぇけど…』

「ちょっとまっててくださいねぇ!!」

『…こわ…。』

えーっと、確かこの辺に…あった!!

「じゃーーーーん！！！！」

『…なにそれ』

「見ての通り、オトナなオモチャです!!!」

『…ほしるべくん、それしまおうか、』

「えー!!いーやーだー!!!」

『ガキかよ!!、』

「え〜、じゃあ、これつけてくれたら叙◯苑奢りますよ」

『わかったつけるわ』

「なんなんですか???」

『これって…つけるってどう…?』

「え、?こうですよ?」

玩具を服の中に潜り込ませ、テープで固定する

『…///』

「かわいいですね」

『何回も言うなよ…////』

「それじゃ、スイッチおーん!」

『ふぁｯ//!?!』

必死にシーツを掴んで快楽を逃そうとするリト、激可愛

『ちょ、ｯぁ/るべっ!//これ、んｯやぁッ//』

「あー…今すぐ突っ込みたいところですが…」

「なんせこれは［開発］、なので、ね?」

『いいからぁｯぁ/!はやくｯ///とめてぇ//ん゙ぁｯ/ｯ』

「ｱｯｵﾚｻﾑﾈﾂｸﾗﾅｷｬｰﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃｰ」

『なんだとｯ///てめえっ/ぉあ゛ｯ!?//』

「んふふ〜(^^)」

あー！帰ってきたら、ぐちゃぐちゃになったリトがいるのかなぁ♪

まぁ、けどこれは開発ですからね!!

俺だって我慢しないと！！

〜三十分程後〜

あれからリトの事が気になりすぎて作業に手がつかなかった。

もうそろそろいいかな、いいよね。

「さて、どうなってるかなぁ〜？、」

扉を開けると、そこにはぐちゃぐちゃな顔をしたリトが

自分で自分のアナを弄っていた

「あー！、リト、悪いんだぁ！」

『ふぇｯ//るべ…？？』

「乳首の開発なのに下いじったらだめでしょ、もー…」

『ｯぁ…ごめ…//』

「まぁ、けどもう弄ってしまったのなら、しょうがないですよね〜！」

『は、/ぇ…//ちょ、ん゛ｯ//るべ、//そのまえにｯこれ、はずしてよぉ…///』

「いやでーす」

『はｯ？ん゙ぁｯ/まって、//るべっ!!』

「待てませーん♪」

『ぉ゙ｯ、/ん゙ｯ/ふ//…ちょ、ｯ…//はいんな゛ｧいってぇ…ｯふ//』

「入りますってぇ〜」

すっげぇ引き締まってますねぇ〜

これ、腰動かしたらリト死ぬんじゃないかな

「腰、動かしますね〜」

『ちょ、/…まっｯ//！だめｯ//ん゙ｯ/ぉ゙あｯ//!?』

「かぁわい〜♡」

『ん゙ｯ/ふ…ｯ//ふぁ゙ｯ/』

「ね、今日は何回いけそーですか？」

『い゛っかいｯぁ!!いっかいｯだげｯ/』

「まぁ最初から聞くつもりありませんけどね♪」

『はっ!?゛ｯ//むり、ぃ…ｯ///むりだからぁ゛ん゙ｯ/ぉ゙ｯ』

「ちゃーんと、付き合ってくださいね〜?」

『い゛やぁッ゙ｯ///』

〜翌朝〜

『ん゙ｯ…ふぁ…ねむ…』

「あ、起きました?」

『…は?』

「あれ?覚えてない?」

『え、っと……。…あー…』

「可愛かったですよ〜♡リトくん?」

『ｯ…このあほるべぇぇぇ！！！！//』

『一回だけって言っただろぉが!!!!!』

「ついつい〜♡」

『ついついじゃねぇよ!!!くっそ、殴らせろ』

「わは、wやりますぅ??」

叙々苑は奢られたそうです。良かったねリトくん

はぁ〜い!!終わりだお〜

とりあえず謝罪させてください。遅くなりましたすみません、

しかもくっそ待たせたのにこんな駄文、申し訳ない…m(_ _)m

rbrt、書いてて楽しかったぁ〜

えっちいの書くの大変すぎるぅ〜…

くっそ遅くなると思いますがリクエスト受け付けております!!（rt受けのみ）

よかったら是非是非どぞぉです

ではまた次回作にご期待くださぁい!!ばいならぁ～

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