2P guest
(反転guest)
カニバリズム表現
4「げーすとくーん!!」
g「なんだ? B4G」
4「…?!?! ようやく好きになってくれ…」
「。 なんか金髪だね イメチェンした?」
「表情も柔らかいし 」
g「ん、 まぁそう…だな…」
4「ふーん…」
電子音はまだ鳴ってるけど…
ほんとにイメチェン? (マゾ)
(抱きつく)
4「ねぇguest ポケットに入ってる
写真部屋に置いてきたの?」
g「あれ、無かったか?」
「別の軍服に入ったか…?」
4「…君やっぱり偽物?」
g「は、?」
4「だってguestはポッケに
ちゃんと入ってるか隠れて毎回確認してるし」
「軍隊入ってるぐらいなら
ちゃんと確認するはずなんだけど」
(偏見)
g「そ、それはB4Gの偏見だろ?」
4「そーだけど。本物はどこに?」
g「だから本物はここに…」
4「は? まずguestくんは俺のこと
殴ってくるんだよ?」
「初手から躓いてどうするの」
g?「…俺はほんもn、」
4「じゃあ殺してもいい? 生き返るでしょ?」
g?「ダメだ… やめてくれ。」(逃)
4「なんで離れるの?」
「guestはそう言いながらでも
1歩も動かないよ?」(笑)
g?「、きもちわる…」
4「あーもう傷ついた殺す」
ジュー…
J「なんかいい匂いするな」
4「 あ、Johnさん!」
「お肉食べます?」
J「何の肉だ?」
4「…企業秘密です」
J「?? まぁとりあえず食べる」
4「うす」
g「ん、”ッッ…?!」
4「あ、おはよう襲うの我慢
の限界直後だったから助かるよ」
g「は、え?ここ…どこだ?」
4「私の部屋」
「やっぱ襲っていい?」
g「やめろ…」
4 「まぁ冗談だよ お肉食べる?」
g「何も入れてないだろうな?」
4「塩胡椒振っただけだよ」
g「… 食べる」
4「あーもう可愛い…」
g「なんか変な味するんだが…」
「どこの肉だ?」
4「うーん 秘密って…ことで?」
g「…まぁ美味いからいいか、」
2Pゲスト お陀仏 らーめん
BLの方 今 描いてる話1回データ消えて死ぬ
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