第3話 リヴァイ班メンバーとワチャワチャする…?
〜ワンクッション〜
⚠︎ミカサ.ジャン.リヴァイ班(エレン除く)キャラ崩壊気味
⚠︎ミカサが♡が重い ミカサ→→→→→エレン
⚠︎ギャグ多め
⚠︎CP→ミカエレ リヴァエレ ジャンエレ
アルエレ ハンエレ…etc 含みます
大前提→→→→→エレン愛され(総受け)
追記:2話にワンクッション置いてませんでした💦すみません!
何でも⭕️な方のみ↓↓
城の中(リヴァイ班の拠点)〜
sideエレン
リヴァイ「………で、何でこんなに遅くなったんだ、答えろエレン」
エレン「………….えーと、その….ですね…?」
リヴァイ「何だ?言いたいことがあるなら、ハッキリ言え」
エレン(まずいまずいまずい!!!!ジャンとキスしてるのをミカサに見られて遅くなりました!なんて言えるわけねぇ!?)
エレン(ここは何か…別の話題を持ち出そう!)
エレン「へ、兵長…あの…俺の見た目で気づいたこととかありませんか?」
リヴァイ「あ?何言ってる…」
エレンとリヴァイ以外(まさか、女体化の話題を持ち出すの?!)
リヴァイ(…..こいつの見た目で変わったところだと???確かに、よく見るといつもより身長が縮んでいる、それに何か胸が……)
リヴァイ「………………お前、太ったか?」
リヴァイ以外「…………………………?!」
アルミン(デ、デリカシーが….)
ミカサ(エレンに何てこというの?!絶対許さないこのくそチビ….いや、こいつの事だからムチムチしててエロいな!って言うのを伝えようとしていたのでは..?何て卑猥な目でエレンを…!!)
ジャン(確かにムチムチしててエロいよな…)
エレン(えー!?俺、兵長にそんな事思われてたのか…!?)
リヴァイ(何だこの反応…?違ったのか…?)
リヴァイ「何だその白けた面は?」
エレン「い、いえ…その、太ったって言われたのが少し…」
ミカサ「エレンを卑猥な目で見ないで下さい」
アルミン「もう少し、言い方というか…あったのではと」
ジャン「同感です(小声)」
ミカサ「ギロッ!!!!」
ジャン「何でもありません…」
エレン「えっーと…実はですね、今日起きたら女になっていまして…」
リヴァイ「女になっただと?」
エレン「はい…信じられないと思いますが…」
リヴァイ「…原因は何だ」
アルミン「原因はまだ分かってないんですが、一つエレンの女体化について…考えたことがありまして」
エレン「!」
リヴァイ「ほう、聞かせてみろ」
アルミン「もしかすると、巨人化の実験の後遺症なのかと思います。ハンジさんに聞いたところ、過去にも巨人の研究によって女体になった巨人がいたそうで…」
ジャン「元に戻す方法はあるのか?」
アルミン「それが…..その巨人は数時間後には元に戻っていたので、エレンの女体化とは少し違うのかと…。」
ミカサ「エレンが女体になってから、4時間16分経っている…が、元には戻っていない」
エレン(数えてたのか…!?)
エレン「アルミン、それじゃあ元に戻る事は無いのか?」
アルミン「いいや、これは僕の勝手な仮説だけど、」
リヴァイ「聞かせてみろ」
アルミン「その、….せ、性行為をすれば元に戻るんじゃ無いかと…///」
エレン「え…?」
ジャン「まじで言ってんのか?!」
リヴァイ「性行為?何故そう思う」
アルミン「それは…ご都合です、」
ミカサ「ご都合でエレンの処女が奪われるなんて!!許せない!」
リヴァイ「チッ…ご都合なら仕方ねぇ」
エレン「せ、性行為って!?そんなので本当に戻るのかよ!!アルミン!!」
アルミン「あくまで仮説だよ…でも、それ以外に方法が見つかっていないんだ」
アルミン「試すかどうかはもちろんエレン次第だけど」
エレン「………取り敢えず他に方法が無いか探してみる」
ミカサ「エレン!もし、他に方法が無かった場合私がセッッッしてあげるから」
エレン「ちょ、そんなでかい声で言うなよ!!///」
ミカサ(エレン照れてるの!?可愛い!!)
アルミン「はは…(苦笑)」
アルミン(何なんだこの茶番…)
PM:7.00
食事中〜sideエレン
サシャ「エレンが女になった?!」
クリスタ「本当なの?エレン、身体は大丈夫?」
エレン「あぁ、今のところ身体に悪影響は無い」
コニー「お前、何か縮んだなー?」
ミカサ「前より2cmほど背が縮んでいる、正確な身長が測りたいので、後で部屋に来て」
エレン「何で俺がそんなことしなきゃ何ねぇんだよ…」
サシャ「それで、元に戻る方法はあるんですか?!」
アルミン「それが…………」
クリスタ「せ、性行為?!」
アルミン「まぁ、これは憶測だけどね…」
ジャン「おい、エレン….1つ聞きてぇことがあるんだが…」
エレン「何だよ?」
ジャン「他の方法が無かった場合、その…誰としようと思ってんだ?」
ミカサ「!」
エレン「はぁ!?そんなの決めてねぇよ!///」
ミカサ「エレン、私にしたほうが良い。あのチビとこの馬面だけはやめて」
ミカサ「私を選んで欲しいけど、….嫌だったら、まだ…アルミン…に、して。」
アルミン(妥協して僕は良いんだ)
エレン「お、俺がアルミンと…セッ○ス(小声)するとか…考えられねぇよ///」
ミカサ「なら是非私に…」
バァッッッッッッッッッン!!(ドアが勢いよく開く音)
全員「?!」
ハンジ「ちょっと!!君達めちゃくちゃ面白い話してるね!!」
ハンジ「エレン!君、本当に女になったんだって!?」
ハンジ「うわー!!可愛い!!胸もちゃんとあるんだーうわー!!」(エレンの胸を触る)
エレン「ちょっ、ハンジさ、ぁッ」
ガシッッッ!!(手を掴む)
ミカサ「エレンに触らないで…!!!!!!!」
ハンジ「おっーと!ごめんごめん〜!」
ハンジ「いやぁ〜エレンがもう可愛いすぎて」
エレン以外(同感!!!!)
コツコツ…(階段を降りてくる音)
リヴァイ「何してんだ、セクハラ眼鏡」
ハンジ「おー!リヴァイ!セクハラ眼鏡ってw相変わらずだね」
ハンジ「そうそう、今日はエレンの女体化について伝えようと思ったことがあったんだよね」
ハンジ「アルミンが考えた仮説ね!あれが立証されたんだよ!」
アルミン「!本当ですか!?」
ハンジ「あれが、実は……………………」
ハンジ「って訳で、エレンはセッ○スしないと元には戻らないんだ」
エレン「…………」
ハンジ「それでね、日程やタイミングとか….もちろん相手もエレン本人が決めてOK」
ハンジ「だから今日は相談とエレンの精神ケアに来たんだ」
エレン「あの、相手って…誰でも良いんですか、?」
ハンジ「うん、誰でも大丈夫だよ。なんせ私のミス(巨人化研究)でこうなったからね、唐突で悪いと思ってるよ」
ハンジ「これは上のわがままだけど、出来れば早く決めてくれると助かるかな」
ハンジ「強姦だけは絶対にしないから安心して」
ミカサ(エレンなら、私を選んでくれるはず…エレンのメンタルケアをしてあげよう)
アルミン(ただと仮説だったのになぁ…エレンは誰を選ぶんだろう?)
ジャン(まじか、あいつ大丈夫か…?誰でもいいのかって質問してたのはもう相手を決めているのか?!)
リヴァイ(エレン本人の意思を尊重してやらねぇとな…まぁ、俺だろう)
エレン(どうしよう!!俺がしたい相手は…)
主です。2話たくさんの♡ありがとうございました😭励みになります、
次回はゴリゴリのR18の内容にしようと思います。
よければですが、ミカサ、アルミン、ジャン、リヴァイ、または別のキャラで誰とするのを書いて欲しいかコメントに書いて頂けると嬉しいです!
コメントが無かった場合はタグが多いリヴァエレにしようかなー?と思います。
それでは閲覧ありがとうございました!
コメント
4件
リヴァエレがいいです!