こんばんは!🌾です!!
今回は初投稿になります!!
文がおかしい、誤字等あるかもしれませんが、見て頂けると嬉しいです!
R注意です!!
ではどうぞ!!!
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「____ふぅ..」
編集が一段落終わったぺいんとの元へコーヒを持っていく
「ぺーんちゃん!お疲れ様〜」
大きな伸びをしてベットに腰掛けるぺいんと
「ん〜!!っはぁ..疲れたー!」
「はい!コーヒーいれてきたよ〜」
「あ〜感謝ァァァ」
体に染みる〜とでもいうような顔でズズっとコーヒーを飲んでいる
「そーいえばらっだぁは何してたの?」
「ん〜?俺はね───────」
いろいろ雑談をしていると、少し顔が火照ったぺいんとがこう呟く
「な、なんか熱くない?」
「え〜そう?コーヒー飲んだから体温まったんじゃない?」
「ん..でも、なんか、そーゆのとは違う、体の奥が熱い…ような..」
「…..ふふ♡効いてきたね..」
実はあのコーヒーには”媚薬”を入れていたその理由は────
「んぇ…?な、に..が?」
「さっきのコーヒー、なんか甘くなかった?」
「あ..もし、かして..」
「そ♡媚薬入れたの♡」
「ッ…う♡なんっ..れ..?」
「ふふーん♡俺ねぇぺんちゃんにやって欲しいことがあってさぁ…」
「『騎乗位』ってわかるよね?」
そう、普通にこう言っても「絶対ヤダ!」と断固拒否されるため媚薬を入れていた
「んぅ…やっれ..ほしぃの..?♡」
「うん♡ぺんちゃん絶対恥ずかしがるから媚薬入れて素直にさせようと思ってね〜」
「ぅ…いじッ..わるぅ..」
あーやば。めっちゃ可愛い顔してる。滅茶苦茶に犯してやりてー…
そんな気持ちを必死に抑えていると少しの刺激でも反応してしまうぺいんとが俺に顔を近づけてこう言う
「おわっ…」
「んっ..騎乗ッ…位..する、からッ..♡らだ、ちゅ..して..?♡」
はぁあああーーーーー?かわいすぎだろーーー..
耐えろ俺..
「ん、キスすきだね♡」
そう言うとぺいんとの少し小さい口に舌を入れ、口内を犯す
「んッ..ん”ぅ~~~~~♡」
ぷは、と口を離せば銀色の糸が引き、スっと消える
ぺいんとの顔は目がさっきよりとろん、としていて、は─っ♡は──っ♡と息を整えている
媚薬でより敏感になっている姿がのがとても厭らしくて愛おしい
ぺいんとの服を脱がすと肌と布の擦れだけで「あッ♡」「やぁ..ッ..♡」とイイ声で喘ぐ
俺も準備ができ、ぺいんとに声を掛けようとすると、トサッと力なくベットに押される
「あらぁ..積極的だね?♡」
「はや…ッく..♡らだ..のいれ..たぃ..かぁッ..♡」
そういうとぺいんとは今すぐにでも達してしまいそうなビクビクしている体をそっと動かし俺に跨り、挿れようとする
「ッんぁぁ..っ♡♡」
先っぽがちょん♡と当たるだけで嬌声を漏らす
ちゅぷ..♡ぬぷ..♡と少しずつ奥へ進める
「あ”ッ♡♡ん”は..ッ♡」
でも半分ぐらい呑み込んだところで
「ら..だぁ..ッ..こひ..うかへなひと..こぁ..い..」
「ん、じゃあ─────」と、細腰を強く掴み、完全に下ろしてやる
「お”ッ~~~~~~~~~~~~~~~~?!♡♡」
「〜〜〜ッッう”..♡ぁぅううぅぅぅぅ〜〜ッ…♡♡」
突き上げたくなる欲を抑え、ずっとぴしゃ♡ぴしゃあ♡潮止まんないまま必死に呼吸をしているぺいんと
「やっば、もう我慢すんの無理だわ、」
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長くなるので一旦ここできりますッッ!!
中途半端でごめんなさい!!!🙏
ノベル書くの結構難しい…
ではまた後半で!!!
コメント
3件
神ですか?!(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)