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4件
みんな反応可愛いー結果発表の時の皆のいちゃいちゃがたまらん!
やばいニヤニヤが止まらん
色々と飛ばして6月12日
はぁ、ちょっと緊張してきたな
それに理事長がいってたけど理想のプロポーズ空間?って言うのを教えたらその背景を舞台にしてくれるんだよな、、
俺まだどこにしようか決めてないんだけど
😈「あぁ〜、、」
🍷「、、まぜどうかしたか?」
「あっと、いや」
「そうか?(座」
「うん」
「わかった。プロポーズ、無理しなくてもいいからな(ニコ」
「、、おう。」
「じゃあ俺はばうしゆのとこ行ってくるから」
「はーい」
やっぱり、、あっとはプロポーズなんてどうでもいいのかな
ははっ、あっとは俺と付き合ってて楽しいのかな
ピロン
んぁ?あ、理事長から
『まぜ太く〜ん、もうそろそろ背景を決めないとまずいかも💦』
ぁ、、、そうだ
『えーっと、あともう少しだけ時間をくれませんか?』
『わかった!もし悩んでるなら、まぜ太くんとあっとくんの思い出深いところとかどうかな?』
『ありがとうございます、わかりました』
「ふぅ、、」
俺らの、、思い出深い場所、、
公園?イルミネーション?
うーん、、、あ!
あれだ!
〜本番〜
「次、まぜ太くんとあっとくんペア〜」
🍓🐱「なぁまぜ太、この前かった指輪、ちゃんともってきたか?」
「もちろんだ、いってくる」
「おう、頑張れよ」
※舞台の前にはカーテンがかかってます
「ねぇまぜ、俺どこにいとけばいいの?」
「あっとがよくいる場所にいといて」
「わかった。」
シャッ(カーテン開)
モブ「ぇ、部屋?(小声」
モブ「なんで?(小声」
俺らの思い出の場所、それは__
「あっと、、」
「ん?」
「俺がここにしたのには理由がある」
「なに?」
「俺と、あっとが初めて会ったのも一緒に飯食ったりであっとと過ごしてて一番思い出深いのは、この部屋だったからだ」
「ぇ、、」
「指輪置)、、、、」
モブ「ぇ、なんでおいたんだろう(小声」
「あっと、、(ひざまずく」
「、、、」
「俺、あっとがこの気持ちを演技と受け止めるならそれでもいい。
けど、俺は真剣にあっとと、、結婚したいと思ってる。俺と、結婚してください」
「、、、、」
振られたか、、そりゃそうだよな
「ぇ、本気だったの///?」
「え?」
「だってまぜ、、、ううん。はい(ニコ」
「え、てことは、、」
「オッケー、、ってこと//」
「あっと、、(抱」
「ん?」
「ほんとにいいんだな?演技じゃなくて」
「うん、俺もまぜと結婚したいよ」
「嬉しい、、俺、絶対幸せにするからな」
「ふ、もう十分幸せだよ」
「いや、もっと幸せにする。あっとの親にそう約束したんだ」
「俺の、、?」
「あぁ、そうしたら「まかせたよ」って言ってくれたんだ」
「二人が、、?(泣」
「そう、だからな俺はお前のことを絶対に幸せにする」
「うん、、ありがとう(泣」
「バーカ、泣くな。まぁ、泣いてもおかしくないか」
「まぜは、俺のお母さんとお父さんの声をきいたの?(泣」
「そう、イルミネーション見に行った日にな。」
「だから、あのとき教えてくれなかったんだ」
「そう」
「、、ねぇまぜ」
「ん?」
「もう幕閉じてもらってもいいんじゃない?」
「あぁそうだな。もういいですよ〜」
《あ、はーい》
〜舞台裏〜
「まぜあとー!!」
「わ、なんだよ。ぷーのすけに理事長にその他もろもろ」
⚔️❤「おい!もろもろってなんだよ」
⚔️💚「いつものメンバーっていってくんね?せめてww」
「ああごめんごめん(棒」
🍓🐹「はぁこりゃだめですね〜」
🍓🐶「ね〜、じゃなくて!」
🍓🐐「本当に頭が追いつけてないんだけど!?」
「あー、、あっと逃げるぞ(コソ」
「うん、わかった(コソ」
「教えて〜!」
「せーの!(逃」
「まってまぜはやい(逃」
「おーい!まてよ〜!」
「はぁ、はぁ。あ、あっとこっち(グイッ」
「わわっ」
※ロッカーの中
「ごめん(コソ」
「いや、大丈夫」
「ここ狭いからあんまり動けないからじっとしといて(耳元」
「ビクッ)わかった//」
🐸「おーい、まぜ太とあっと〜?」
「ぷりだ、、(コソ」
「、、、、、」
「ここか?(ガチャ」
「ぁ、、、」
「ぁ、、、、」
「は〜ん、みんなには黙っとくわ。じゃ(ニヤニヤ」
「え、ちょぷーのすけ、まじで違うから!」
「ぷり先生!」
「おしつっかまえた〜」
「ぇ、、あー!はめられたー!」
「うぅ、、//」
「ま、でも今から投票の結果発表の時間やから向かおか」
「あいよ」
「はーい」
〜投票結果〜
「お、今並んでいるのはるぅりーぬ・さところ・ばうしゆ・まぜあとの4組だね」
どうなるんだ、、緊張する
「さところ、、残念ながら4位!」
「まじか〜」
「さとみくん!でも僕はちゃんとさとみくんの気持ち伝わったよ!」
「ころ〜ん!(抱」
「るぅりーぬ、、3位!」
「うぅ、、でも僕も莉犬も頑張りました!だからいいんですよ!」
「そうだよ!でも1位になれなくてちょっと悲しいな、、」
「莉犬ごめんなさ〜い!(抱」
てことは、、ばうしゆか俺らがこの次呼ばれなかったら、、どちらかが1位ってことか
俺めちゃくちゃ自信なくなってきた
「さきに1位か2位かどっちしりたい〜?」
「2位!」
「2位!」
「2位!」
「りょうかい!おしくも2位だったカップルは、、
ばうしゆペアー!」
「まじかよ〜!」
「くっそ〜」
まじか、、ってことは、、?
「そう!このプロポーズ対決の優勝カップルはまぜあとペア!」
「、、は、、?」
「まぜ!やったな!」
「俺らが、、1位?」
「そう」
「俺らが、、」
「まぜどうした?」
「よっしゃー!あっとー!(抱」
「わっ、やったな」
「、、あっと今俺と立場逆転してるつもりだろ」
「え?そうじゃないの?」
「んなわけあるか、あっとは一生俺の彼女なんです〜」
「一生は無理かな〜」
「ぇ」
「どうせ結婚するんだからさ」
「う、かわいい」
「もー、はやくたって。なんか理事長に呼び出されてるんだから」
「あー、そうだったな。なんだろ」
「さぁ」
コンコン「失礼します」
「ふたりとも本当に素晴らしかったよ!おめでとう」
「ありがとうございます」
「それでね呼び出したのはね」
「はい?」
「ふたりでドーンと旅行に出てもらうよ!」
「え、」
「旅行?」
「うん」
「え、なんでですか」
「ふたりが1位をとったからその賞みたいなものだよ」
「ほう」
「じゃあお金はこっちでだすから、二人で場所決めといてね〜」
バタン
はい切ります
こっち全然かいとらんかったわ、それに短いし
次回は旅行編です
じゃ、おつゆー