るいなちゃんからのリクエストෆ˚*
般若 × 隈取 隈取 × 般若
” 仕 返 し “
※これは仕返しな為,『』と「」が入れ替わります。
前半 般若 → 『』 隈取 → 「」
後半 般若 → 「」 隈取 → 『』
『隈ちゃ~ん、、笑』
「あ、?」
『ヤろ~よ』
「は、!?」
突然すぎる言葉に驚く隈取とニヤッと笑う般若。
事は急に始まった。
ぱんぱん
「あっ、!だめっ、だ…」
「や、めろ、、!」
『ん〜…』
『やだ、笑』
悪い顔をしながら般若はそう言った。
「くそっ…とめっ、、」
「ま、じでっ…おぼえとけ、、!!」
『はいはい、、笑』
そう言うと般若はスピードをぐんとあげてくる。
「あぁっ!?」
「まっ、そこ、、やめ、ろ…」
『ここがいいの~?』
『じゃあもっとしてあげる、笑』
般若は更にスピードをあげた。
「お”ぉっ!?あっ、ん…、」
『可愛いな~…笑』
『やっぱ隈ちゃんは受けって感じだわ、笑』
その時。隈取の中でブチッと何かが切れる音がした。その瞬間,隈取は般若を押し倒したのだ。
「うぉっ…」
「なんだよ、、笑」
『さっき俺が受けだと言ったなァ… 』
「だってそうじゃん、笑」
『はぁ…分からせてやるよ』
『受けはどっちかをな、笑』
隈取がそう言った瞬間般若はゾワッと何かを感じとった。
ぱんぱんぱん
「あ”っ、だめっ…」
「ごめっ、、おれが、わるかったっ…!」
『はっ、無理だなァ…』
だんだんぱちゅぱちゅと音を変え,スピードも増していく。
「んっ…あ、!」
「イくっっ…」
『んっ、俺も、、』
般若は隈取とともに絶頂を迎えた。
そこからと言うもの…般若は二度と隈取を誘わないと決心したそうだ。
リクエストお待ちしております♪
リクエストをもらったペア
↓
🖤💙×🧡
💜×🧡
💜×💙
💙×💜
このペア以外は受け付けます👍
コメント
3件
明日(10/10)は一日中とまとちゃん不在ですのでこの作品で勘弁して下さい🙇♂️