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一応世一にしときました (1041)
♡1000にしときました☆ てかゴリラがちぃ〇わになんの想像したら面白すぎた。
20の10倍にしときました☆ 今回も神でした 寿命伸びたよ、マジ感謝
第2話 ┣¨‡┣¨‡ハラハラ メンタル激強潔くん!
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青監獄の申し子、潔世一は今とてもご機嫌である。
氷織 潔くん何かええことでもあったん?
そう問うのはルームメイトの氷織羊。
潔 今日はデザートにきんつば食べるんだよなー!楽しみー!
黒名 それは楽しみ、楽しみ。
潔の返事に更に返したのはルームメイトの黒名蘭世。
この氷織羊と黒名蘭世は何がなんでも潔死守の人である。
要は親バカに近いもの。
3人が食堂まで続く廊下を歩いていると。
前から大柄の男が潔目掛けてぶつかってきた。
身長差もあり潔は地面へと座り込む用に転ぶ。 傍らにいた2人は急いで潔の元へ駆けつける。
大柄の男は潔を見て嘲笑うかの用に見下ろしてくる。
しかし潔はなんともない顔をしてこう答える。
潔 いやぁ〜痛いな笑 どうしてゴリラはこうも暴力的で知性の欠片もない行動をするんだろうなwww
あ〜、あれか?頭にはバナナのことしか入ってねぇのかも!今度バナナ買ってこよっかな!
大柄の男はおそらく宇宙に猫を背負っているだろう。
なぜなら今わざとぶつかって転けさせた童顔の男から自分を貶す言葉しか出てきていないのである。
MOB てめッッ
そういい大柄の男は潔の肩を掴む。
氷織と黒名は零度の眼差しで大柄の男を見つめるが。
またもや潔世一という男は爆弾発言をする。
潔 あの〜なんですか?なにか用事ですか?
サッカーのことなら幾らでも話しますよ!
そう、先程されたことを気にもとめず。
サッカーのことを話すのだ。
何故そうなるとも言いたいが、ここで大柄の男は相当ズタボロ。
相手にもされない自分に惨めさを感じている。
MOB あ、、、えッッあッッな、なんで、もないっす
潔 そうか!じゃあな!
傍らの2人とても安心した顔をする。
それを見た大柄の男は心に1000のダメージを受け、なけなしのHPがマイナスをいってしまった。
ちい●わばりの顔をしながら男はその場から姿を消した。
その後語られる。
近くで見ていたh,yさんは
【潔くんはあんなちっぽけな事じゃ怯みまへんで?だって彼生粋のエゴイストやし、般若やし。】
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ♡ 20