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【数年後】
研究者「おい、歩け」
ci「…」
研究者「…おい聞いてんのか!ドガッ🦶」
ci「う”っはいッ」
研究者「全く」
ci「(俺は何を待っていたんだろう)」
「(もう誰もいらない)」
【ショッピ視点】
shp「待っててなチーノ」
kn「さぁ行くぞショッピ君」
shp「はい」
gr「さぁ行くぞ」
「さぁ諸君戦争をしよう」
研究者「な、なんだ?!」
ci「ッん?」
ut「あ、居たで!」
研究者「くっそ、おい!0310戦え!」
ci「ッ…」
研究者「またやらせるぞ!」
ci「わ、かり、ましたッ(もういやだ)」
「ご、めんな、さいポロポロ」
ut「よし、とりあえずここは制圧」
sho「そうやな」
「ッ!大先生!後ろ!!」
ut「え?」
ci「ゆる、してくだ、さいポロポロ」
shp「チーノ!(ギュッ)」
ut「あッショッピ君!」
sho「大先生!ショッピ君!」
ci「ッえ?だ、れ」
shp「え?」
ci「ッ!(ギザッ⚔️)」
shp「イッ(痛いッなんでやチーノ覚えとらんの?)」
ut「逃げろショッピ!」
sho「俺が担いで行く!あとは頼んだ大先生!」
ut「あぁショッピ君のこと頼んだぞシャオロン!」
shp「まっ(いくらチーノでも大先生一人じゃ)」
ut「信じろ、俺を信じろ!!」
shp「ッ!はいよろしくお願いしますよ」
sho「行くでショッピ」
shp「はい」
ut「さてと」
「一騎打ちと行こうかチーノ」
ci「もうお願い死んでくださいよポロポロ」
ut「いやそれは無理やな信じてもらったんでな」
ci「んなもん知りませんよ」
「はやく死んでください!(シュッ)」
ut「おっと危ないなぁちゃんと漢同士」
「正々堂々やろうぜ?」
sho「ショッピ君1回戻ろか」
shp「俺はまだ戦え」
sho「そんな怪我じゃ戦場には連れてけんよ」
「それやったら戻れ」
shp「ッはい…」
sho「大丈夫や大先生ならだってあいつ」
「この館のスターやで?」
shp「確かにそうですねw」