小説 かけなく なって 気合い で かいた
自己満
一次創作 か 二次創作 か CP は 想像 で 、 どうぞ 。
見た人 強制 で 感想 書いてね … ((
改善点 も あったら 遠慮 なく
わんく 〜
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「 ぁの … 、 」
今 にも 消えてしまいそうな 小さい 声 で 訪ねた 君 は
少し 渋りながらも 僕 に 教えて くれた
「 どうして 僕 に 優しく するんですか … ? 」
そう 聞かれる と 頭 が いっぱい に なって 言葉 が 詰まるな …
「 無理 に 言わなくても いいですからね … 」
… おどおど してる 君 の 姿 が 愛おしく 思える
「 … どうしても 気になる ? 」
「 き 、 気になりますよ そりゃ … 」
必死 に 聞こう と してる 姿 を 見て 不覚 にも 少し 笑ってしまった
君 を 見て 笑ってる のが わかった のか
「 笑う ところ ありましたか 、 !!? 」
と 、 聞いてきた
これまた 赤面 なのが 僕 に 刺さる 、 可愛い 。
ちょっと した 意地悪 で その 言葉 を 無視 して 質問 に 答えた
「 しいて 言えば __ 君 の こと が 好き で 好き で 仕方ない から … かな 、 」
そういうと さっき より 余裕 が 無くなった のか
顔 を 赤く 染め 、 額 から 汗 が 流れ 落ちて いた
困惑 している よう に 見えなく も ない
「 はは 、 そんな に 驚く こと かい ? 」
そう 声 を 掛けてみた
「 っ 、 うぅ … 」
相当 恥ずかしい の だろうか
上手く 声 が 出ない ように 見える
「 … 僕 が 君 を 好いたら 駄目 だった かな 、 ? 」
なんとなく 聞いてみた
「 あ 、 少し 落ち着いて から 答えてね ? 」
「 だだだ 大丈夫 れす … 」
「 舌 が 回ってないよ __ 君 … 取り敢えず 本当 に 落ち着いて 、 ? 」
落ち着かせる ため に 水 を 持ってきて あげた
・ ・ ・
「 落ち着いた かな … ? 」
「 はぃ 大丈夫 です 、 」
さっき の 疑問 を もう 一度 言ってみた
「 君 、 __ 君 の こと を 好き に なっちゃ 駄目 だった かな … ? 」
なんて 返って くる だろうか と そわそわ していると
「 駄目 な 訳 ない じゃない ですか 、 なんなら … 」
何か 聞きずらい
言いにくい のかな
「 悪いんだけど もう 1回 言ってくれる ? よく 聞こえなかったや … 」
「 だ だから … 僕 も 貴方 の こと が 好き だから って 言ってるんです 、、 ! 」
ほんの 一瞬 だけ 時 が 止まった よう に 感じた
何か の 間違い だろう と 思い 、 聞き返してみる
「 えっと … 聞き間違い とか 、 冗談 だよね 、、 ?? 」
「 そんな 訳 ない … です 、 」
その 言葉 を 聞いて から 顔 が 熱い
動揺 している の だろう
なんだか 言葉 も 出にくい
「 、 ! ぁの … えと その 、 」
「 お お水 要りますか … ? 」
顔 が 赤く 染め上がった 僕 を 見て 言った
彼 なり の 優しさ なのだろう
「 だ 、 大丈夫 だよ … 」
いつも より 深く 呼吸 を して 落ち着かせる
すると 彼 は
「 両想い … って こと で いいんですよね ? 」
「 そうだね 、 両想い … 」
僕 も 君 も 照れくさそう に 笑っていた
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おかえり
どうでしたか
もう 二度 と 書きたくない レベル です
そういう 展開 に 出来なかった から 大目 に 見て もう
コメント
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おいしい
俺 の 文字フォント が おかしくて 変なところ で 改行 されてんの 鬱