自己満集

薔薇 練　＆　ててご 練

頑張ります

解像度 も 何もかも 低い

えt 少し だけ あります

𝖼𝗉

探納　･　納探

（ のーとん　×　いそっぷ　･　いそっぷ　×　のーとん ）

りば

他 に 出てくる 人達

占　･　傭　･　囚　･　画

（ いらい　･　なわーぶ　･　るか　･　えどがー ）

わんく

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「 　　だ　〜　か　〜　ら　〜　…　！ 　　」

「 　　なんで 僕 が 悪い こと に なってるんですか　。 　　」

「 　　まぁ 落ち着いて　…　　 」

なぜ だか 分からないが いそっぷ くん と のーとん くん が 喧嘩 してしまった　。

このまま では のーとん くん が 納棺 されてしまう　…　多分

「 　　めんどくさ　…　帰っていい　？ 　　」

「 　　君 に まで 飛び火 したら どうするんだい　…　？　　 」

「 　　こんな こと なら 最初 から 来なかったら よかった　… 　　」

「 　　るか と なわーぶ どうにかしといて　、　　 」

「 　　はぁ　？！　俺 に 任せんな　！！ 　　」

「 　　るか 居るし 大丈夫 でしょ　？？？ 　　」

「 　　私 じゃなくても　…　いらい くん なら 天眼 で わかるだろう　、　？　　 」

「 　　え　？ 　　」

急 に 矛先 が こっち に　…

「　　 そうだな　、　見てみろよ いらい　。 　　」

「 　　う　、　うーん　…　　 」

「　　 …　あれ　、　　 」

「 　　どうしたんだい 　　」

「　　 納棺 は されて なさそう　…　だけど　、　　 」

「 　　なら いいじゃねぇか 　　」

「 　　何か 問題 でも あるの　？　　 」

いや　…　なんか　、

全体 ピンク と 言うか　、　モザイク が かかっている と 言うか　…

「 　　…　言っていいのかい　、　？ 　　」

「 　　私 は 構わないが　…　　 」

こっち で 喋っていて 聞こえなかった 会話 が よく 聞こえてきた

「 　　君 は いっつも そうだよ　、　生意気 だ　。 　　」

「　　のーとん さん も 人 の こと 言えない ですよ　。 　　」

「　　君 程 じゃあ ない からね　。　　」

そうやって のーとん くん は 嘲笑っていた

なんだか どんどん 由々しき 事態 に なって いってるな　…

「　　なぁ　、　やばくね　…　？　　」

「　　本当 に 納棺 されないのかい　、　？　　」

「　　いや　、　だから　…　　」

どさ　、　と 向こう から 人 を 押し倒す よう な 物音　。

僕　…　いや　、　僕達 は 物音 が 鳴る方 に 目 を やる

そこ では　… …

「　　…　何 するんですか　、　納棺 しますよ　。　　」

「　　一応 君 より 力 あるし　、　油断 してる 時 じゃなかったら 無理 だと 思うよ　。　　」

「　　ちょっと 何 して　…　　」

「　　こら　、　静か に しなさい　…　　」

「　　なんですか　？　今 から ヤる 気 ですか　？　　」

「　　そうだけど 何　？　　」

「　　馬鹿 なんですか 貴方　、　　」

「　　今 真昼間 ですし　、　いらい さん 達 居ますし　…　　」

「　　明日 の 朝 ゲーム でしょ　？　知ってる　。　　」

あぁ　…　これ は もう 駄目 な パターン かな　、

助けれなさそう　…　というか 助けた と しても 未来 が やばい　。

「　　ぁ ”　〜　…　のーとん　、　邪魔 したわ　。　　」

「　　私達 は 先 に 帰らせてもらうよ　…　　」

「　　ん　…　来てくれて ありがと　　」

「　　ごめん　、　また 今度 誘うね　。　　」

僕 は そっと ドア を 閉め　、　そこ を 後 に した　。

止めれなくて ごめんね と 小さく 呟いて から　…

･　･　･

「　　…　ねぇ　、　　」

「　　なんですか　…　そろそろ 手首 が 痛いんですけど　。　　」

「　　明日 ゲーム 出たあげる　、　だからさ　…　　」

「　　はぁ　…　そんな に わからせたい みたい で　、　　」

「　　いいですよ　。　　」

「　　、　！　　」

「　　…　ふふ　、　ノッてくれると 思った　。　　」

「　　じゃ　、　楽しもうね　　」

”　　いそっぷ くん　　”

･　･　･

薄暗い 部屋 の カーテン の 隙間 から 日差し が 差し込む

ベット は ぎし　ヾ　と 音 を 立て　、

ベット の 上 に 乗る 2人 は 甘い声 やら 卑猥 な 音 やら　…

ナニ やら を 出しながら 長い 夜 を 過ごす　＿＿

ぱちゅ　、　どちゅ

「　　っ あ ”　、　　」

「　　どう　？　気持ちい でしょ　、　♪　　」

「　　ん ぶ っ ”　…　あ ” っ ァ　、　♡　　」

「　　ほら 見て　、　もう こんなに 咥えこんでるよ　。　　」

「　　ちが　、　押し込んで きて　…　　」

ごちゅ　、　ごちゅん

「　　ン ”ぁ ァ っ ”　、　？！　♡　　」

「　　あ　、　ごめん 何か 言った　？　　」

「　　って 言っても 聞こえないよね　、　気持ちよすぎて　。　　」

「　　ォ ”　、　そこ すき っ ”　…　ぁ　♡ ♡　　」

「　　堕ちる の 早いね　…　弄って あげる けどさ　、　　」

「　　朝 まで 付き合ってよね　、　いそっぷ くん　？　♡　　」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

おかえり

書きたくない うん

感想 どうぞ　、、