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低クオ自己満☟☟
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佐「ほら！こいつら同じクラスの！」
華「えっと、？」
佐「ほら自己紹介してして！」（叩）
？「いってぇ。分かってるよ」
？「えっと、岩本照。趣味は筋トレ、？」
照「よろしく」
華「宜しくお願いします、」
よく分からない中急に始まった自己紹介。
趣味が筋トレって、。だから無駄に体格がいいのね。
？「じゃあ次俺な。」
？「俺は渡辺翔太。美容番長で通ってる」
佐「いやそれ自分で言うんか〜い」
翔「笑笑笑」
この人笑い声が独特過ぎる、まるで猿。
ちょっと面白いかも…？
？「次俺俺俺俺‼️」
？「おれ深澤辰哉‼️皆からふっかって呼ばれてる」
深「好きな物は〜ズバリお金‼️」
深「金さえあればなんでもできる‼️」
華「は、はぁ」
これまた変な人が来た。最初からテンションが高すぎてまわりについていけない。
疲れる。
深「じゃあ次舘様ね‼️」
舘「俺？ 」
舘「え〜っと、宮舘涼太です。一応国王で通ってます。自分で言うのもあれだけど、自炊が得意です 」
自炊かぁ、じゃなくて一応国王で通ってます。って一体何？国王なの？それにしても高級感溢れてる人、。本当に国王なの？
佐「舘様キター！笑」
華「ちょ、ちょっと待ってください。」
華「こ、国王ってなんですか？そういう設定なんですか？」
舘「設定っていうか、」
佐「まあ簡単に言うと~。ロイヤルすぎてもう国王って呼ばれてる的な?!」笑
佐「あ！これ重要なんだけど！宮舘王国第一国民は俺だからね！第一国民の座は誰にも譲らん!!」
華「は、はぁ」（苦笑）
照「いや華蓮ちゃん引いてんじゃん」
佐「華蓮ちゃんもどう？宮舘王国国民になる？」
華「遠慮させていただきます。」
翔「いや即答すぎだろ笑笑笑笑笑笑」
？「俺まだ自己紹介してないんやけど！してええ？」
佐「あぁごめん忘れてた」笑
？「なんでやねん！！おかしいやろ」
関西弁？関西出身なのか、？
？「皆の万能調味料こと塩麹よりも向井康二です！料理が得意やで！！よろしく！」
ちょっと何を言ってるか分からなかったけれど料理が得意なのね。
華「関西弁ってことは関西出身なんですか？」
康「せやで！！」
中々にキャラが濃い。もれなく全員。国王だとか関西人だとか。
照「そういや、めめとラウは？」
翔「どーせ遅刻だろ。2人してどっかで遊んでんだよ」
深「そういえばまだ阿部ちゃん自己紹介してなくない？」
阿「うん。俺最後にしようと思って」
深「じゃあ次阿部ちゃんで‼️わら」
阿「はいっ！」
阿「え〜っと。阿部亮平です。頭いいで通ってます！みんなからは阿部ちゃんって呼び名で呼ばれてます！よろしくね？」ﾆｺ
、。不覚にも可愛いと思ってしまった。
なんだか悔しい。
翔「うっわあざとぉ〜」
佐「はい逮捕。」
逮捕？何故に？
華「一体何故逮捕なんですか？分からないんですけど」
佐「はいっ！それは俺があざとい警察だからです！！ 」
佐「阿部ちゃんはあざとすぎるので常習犯です！」
佐「だって今の阿部ちゃんあざとかったでしょ？絶対可愛いとは思ったはず！」
可愛い。可愛い…。可愛い？
華「…」
華「ま、まぁ確かに可愛いとは思いましたけど…？/// 」（超小声）
深「え~華蓮ちゃん耳真っ赤じゃぁん」（ﾆﾔﾆﾔ）
深「かあい~」（耳触）
華「ひゃっ！！！ 」（飛上）
華「な、な！なんて非常識なんですか！！ほぼ初対面の人のみ、耳を触るなんて！」（赤面）
深「え~だってもう俺ら友達じゃん？」
康「いやフレンドリーすぎやろ」笑
華「な、！もう知りません！」（教室から去り）
佐「あ~あ~。ふっかが華蓮ちゃんのこと怒らせちゃった~」
照「ふっか。流石にあれはスキンシップ激しすぎ。」
照「相手は令嬢だぞ？きっと男性経験が少ないに決まってる。」
深「はぁ~い」（凹）
〜廊下〜
華（最悪最悪最悪最悪です！！）
華（あ、あんな深澤とかいう男に！！）
華（しかも結構焦ってしまったし！冷血さを絶やしちゃいけないのに！！）
華「やらかしました…」（ため息）
華「どーしましょ、」
ﾓﾌﾞ「おい、あの子。」
ﾓﾌﾞ2「転校生じゃん」
ﾓﾌﾞ「やっぱ可愛いな~」
ﾓﾌﾞ「頼んだらやらせてくれっかな？」
聞こえてるんですよ…。やはり知能が低い。これだから男子校は、
ﾓﾌﾞ2「お前にはむりだろ笑」
ﾓﾌﾞ「ちょっと声掛けてみるわ笑」
ﾓﾌﾞ「ね~ね！華蓮ちゃん？だっけ」
ﾓﾌﾞ「ちょっとさ~お話しない？」
華「…」（無視 ）
ﾓﾌﾞ2「おいおい何も無視することはねえだろ笑」
ﾓﾌﾞ「そ~だよ~。ひっどぉい俺傷ついたなぁ 」
ﾓﾌﾞ「だからぁ責任取って俺の傷癒してよ~」
華「すいません。」
華「貴方達の会話心底くだらないです。興味すら湧きません。」
華「あと私、そんな低能な方とは関わりたくないので。」
ﾓﾌﾞ「は？」
ﾓﾌﾞ2「てめっ、ちょっと可愛いからって調子乗りやがって」
華「私、不純異性交友はする気ないので。」
ﾓﾌﾞ「そ、そんなつれない事言わないでよ~笑」
ﾓﾌﾞ2「てめぇ調子乗ってんじゃねえよ」
ﾓﾌﾞ2「この手でお前のこと殴ることも出来ちゃうんだぞ？」
華「暴力まで使うとはなんて低能な。心底呆れます。」
ﾓﾌﾞ2「クソ野郎ッ」（殴り掛かり）
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コメント
3件
え、まって、めっちゃ好き
