藍 side
僕は高校1年生
そして僕の彼氏は 高校3年生
出会いとしては
僕がバレーボール部の入部体験をした時 、
祐希先輩に一目惚れして そこからアタックをしていたら
祐希先輩も意識し始めてくれて 付き合ったって感じ !、
祐「 藍? ぼーっとしてるけど大丈夫 ?」
藍「祐希先輩 っ !! /」
祐「あと1時間だから藍も頑張って 」
「気抜いてたらボール飛んでくるかもしれないから気をつけるんだよ?」
藍「これ終わったらお泊まりですもんね っ ? /」
祐「だね 」
「ほら やるよ 」
藍「一緒に練習しましょ 〜 !!」
そこから1時間練習をして 祐希先輩の家で初めてのお泊まり !!
藍「祐希先輩と初めてのお泊まり 〜 !」
祐「そんなに? 笑」
藍「めっちゃうれしいです!!」
「祐希先輩は嬉しくないですか … ? 」
祐「ううん 俺もめっちゃ嬉しい 」
藍「へへ っ /」
祐「ご飯何食べたい?」
藍「…ハンバーグ っ!」
祐「ハンバーグ ? 笑」
「ちょうどひき肉あるし 、 今日はハンバーグ作るか 」
藍「やったー!」
祐「かわいいなぁ、藍は … 笑」
藍「祐希先輩はかっこいいです!! /」
好きな人にはハンバーグを作ってもらうのが夢だったから すごくうれしい 、/
藍「祐希先輩のエプロン姿かっこいい 、! 」
祐「ほんと ? / 」
祐希先輩は 、照れ屋さんだからすぐ照れる
それに人見知りだから こんなに心を開いてくれたのも僕だけなのかなとか嬉しくなる
祐「藍 できたよ 」
藍「うまそ 、!!」
『いただきます』
藍「おいしぃ、!! 祐希先輩 っ!美味しいです !」
祐「ありがと 笑 落ち着いて食べて 笑 」
料理も上手で性格もイケメンでもちろん顔もかっこよくて、頭も良くて 努力家で …
こんないい人 どこを探しても見当たらないな 。
祐「藍 、 お風呂一緒に入る … ? 」
藍「ぇ ?! / 」
祐「嫌なら大丈夫だけど、」
藍「いやじゃないけど … はずかしぃ、 /」
祐「今日はやめとく? 」
藍「ぃや、! 入ります !!」
祐「じゃあお風呂入る準備しといて」
祐希先輩からのお風呂の誘い … /
やっぱり 、 僕も男だし 意識してしまう
それに今日は祐希先輩の両親がいないから
もっと 意識をしてしまう
照れ屋さんなのにこういうことはさらっと言えちゃうの好きすぎる 、
藍「やっぱり男2人だと狭いですね 笑」
祐「俺は藍と距離が近くなるからこういうのも好きだけどな ? 」
ギュッ
藍「ぇ ッ ? /」
「…せんぱ 、 あたってる 、/」
祐「わざと」
藍「っ !? //」
チュッ
藍「はぁ ッ 、 ♡ ん 、/ 」
舌が絡まるような深いキス
こんな大人なキス初めてで どうしたらいいかわかんない
祐「のぼせちゃうから ベッド行こっか」
藍「は、はぃ 、//」
ベッドにつくと早速 甘いキスに襲われる
藍「ッ う … / は ッ 、♡」
祐「ゆっくり呼吸して ?」
藍「ふぅー、/」
ジュプッ ♡♡
藍「ぅあ ゙ ッ !? ♡♡ 」
「ぃた … ッ 、 ゆーきせんぱ ッ 、゙ ♡♡」
祐「大丈夫 、 どんどん気持ちよくなってくるから 」
藍「ん ッ 、♡ ぁ、♡♡」
グリッ♡♡
藍「ぁ ッ ゙~ !? ♡♡ そこや ッ “ ♡♡」
祐「いいとこ当たった ? ♡」
藍「ぁ ッ 、ん ッ ゙ ♡♡ ぁん っ、♡ あん ッ ゙ ♡♡」
祐「喘いでるらん かわい 、♡」
藍「ぃく ッ 、♡ や ッ ゙ ♡♡」
びゅる ッ ♡
祐「はは っ、濃い 笑 」
藍「言わんでくださぃ、♡」
祐「らん これからが本番なんだから頑張ってね ? ♡ 」
藍「っえ 、♡」
୨୧𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄୨୧
もっちさんリクエストありがとうございました🥹💘
書いてるのすごく楽しかったです‼️
けど、思い通りにいけなくて 自分はあんまり満足してないです🥲
またリクエスト待ってます🎀
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9/2 藍くん - ̗̀ 𝙷𝙰𝙿𝙿𝚈 𝙱𝙸𝚁𝚃𝙷𝙳𝙰𝚈 ̖́-
コメント
6件
最高でした!!🥹 ありがとうございます〜🙏 尊すぎますッ…♡
さいこうすぎてまんじなんだが