ワンクッション・iris二次創作である。
・キャラ崩壊である。
・blである。
・青桃である。(白水も少々。)
・桃さん嫉妬描写あるである。
・にゃんこ出てくるである。
・あなたの好みではない可能性が大いにある。
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ないこ「うおぉ…にゃんにゃんにゃんにゃん…✨」
いふ「…w」
ないふin猫カフェ。現在ぬっこ様とお戯れなされているないこ様を堪能中。
猫「んにゃぁ〜」
ないこ「かわいいいい!」
ないこ「可愛いなぁお前〜♡」
猫「にゃぁ〜にゃ、…」
ないこ「おぉ…おぉ…!✨」
可愛いの集合体すぎて好き。
・・・
猫2「に、…」
いふ「お?」
猫2「にゃ、」
いふ「なんやぁ?」
猫2「んにゃ、にゃ〜…」
すり…
いふ「おぉ…w撫でて欲しいんか?w」
すっ…(撫でようとする)
猫2「にゃっ”!?」
猫2「しゃ”ぁぁ”!!」
いふ「え、なんで???」
猫2「にゃあ”あ”っ!」
たたたっ…
いふ「に、逃げられた…」
なぜ…まろかなぴぃ…😭
いふ「あぁ…😭」
猫3「にゃ?」
いふ「…んぉ?」
猫3「にゃ〜…」
すりすり…
いふ「君は、撫でさせてくれるかい?」
猫3「にぁ…にゃあ〜」
いふ「あぁ…ふわふわ…😭」
なでなでなでなで…
猫3「にゃぁ…」
いふ「か”わ”い”い”…✨」
猫2「…」
いふ「ん?」
猫2「…に、…」
いふ「なんや?」
猫2「…にゃぁ…」
すりすり…
いふ「…」
猫2「…にゃあ…にゃ、…」
いふ「…に、」
似てる…
いふ「撫でて、欲しいの?」
なでなで…
猫2「…にゃあ…♪」
いふ「…え…」
似てる…!
いふ「…お前、ないこの生き別れた双子??」
猫2「にゃぁ…?」
いふ「…可愛い…」
似てる〜!!
いふ「な、ないこのそっくりさんや…」
猫2「にゃ…」
・・・
ないこ「…」
まろ、可愛いって言った…
猫「にゃあ?」
いふ「猫めっちゃ可愛かったなぁ!」
ないこ「…そうだね」
いふ「なんや、なんか不満やった?」
ないこ「…別に?」
いふ「嘘や!絶対なんかある!」
ないこ「…」
いふ「なにあったん?まろ、教えて欲しい」
ないこ「…」
ないこ「…可愛いは、ないこにしか言っちゃダメ」
いふ「…え?」
ないこ「まろの可愛いは、ないこの特権なの…」
いふ「…あ〜…」
ないこ「…ねこ、可愛かったね」
いふ「…うん」
ないこ「…」
いふ「ないこみたいで、可愛かった」
ないこ「…え、俺みたい?」
いふ「うん」
いふ「自分から近寄ってくる癖にこっちから触ろうとすると離れてっちゃうとことか。」
ないこ「え、」
いふ「自分から離れてった癖にこっちがどっか行こうとすると走って近付いてきて甘えてきたり。」
ないこ「…」
いふ「そっくりだった」
いふ「…ね?♡」
ないこ「…」
ないこ「…知るか、そんなん//」
いふ「ほら、すぐそっぽ向いちゃうとことかもほんとにそっくり♡」
ないこ「黙れ!てか俺猫じゃないし!犬だし!乾だし!」
いふ「あーあ、自分の事ないこって言うの可愛かったのに、俺になっちゃった…」
ないこ「だから、黙れっての!//」
いふ「はーい黙りまーすw」
ないこ「ふん!まろは俺の事からかってばっか!」
いふ「からかってないよ〜w」
ないこ「…ダウト」
いふ「ほんまやって…w」
ないこ「……」
ないこ「…じゃあ、」
いふ「ん?」
ないこ「じゃあ、今度は、ないこの事、…なでてよ?」
いふ「…え???」
ないこ「…だ、だから!俺の事愛でろって言ってんの!!ばか!」
いふ「…oh……」
ないこ「ちょっと、何その反応!頑張って言葉にした俺がばかみたいじゃんか!!///」
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いふ「…ほんまに、ないこって年々可愛くなってってると思わん?」
初兎『知らんて』
いふ「なんで分からんねん」
初兎『逆に恋人の可愛いとこ知って欲しい思うんか?自分だけが知ってたいとか思わんのか??』
いふ「思う」
初兎『じゃあ共感を求めんな。自分の中だけに留めておけ。』
いふ「いえっさー」
初兎『よろしい』
<しょーちゃーん!!
初兎『はーい!!』
<メープルかチョコどっちがいーい!?!?
初兎『チョコーーー!!!!』
<おっけー!!!
いふ「…どんな会話やねん」
初兎『今いむくんにホットケーキ作って貰っとんねん』
いふ「あいつ大丈夫なんか??」
初兎『意外と作れんねんで!』
いふ「へー…」
初兎『興味無さそうやな??』
<僕の事なめんなーーーー!!!!
初兎『ほら、いむくんも怒っとんで?』
いふ「聞こえとるんかい」
〜end〜
最後まで読んで下さってありがとうございました。
そして、前回の作品に多くの方がいいねしてくださった事、とても嬉しく思います。
これからもどうぞご贔屓に。
ご自愛ください。