ニキしろ R18
「最悪なんやけど…」
俺は日用品などを買いに近くのスーパーまで行き、買い終わって帰るところだった。急に激しい雨が降ってきてそれに傘も持ってきていない。雨宿りをして止むのを待とうとしたが止みそうにない。仕方なく、家まで走って帰ることにした。
「はぁっ…はぁっ…ただいま…」
『ぼびー大丈夫?傘持ってってなかったの?』
俺は大丈夫といい、家の中に入った。
ニキ視点
ぼびーがびしょ濡れでかえってきた。
雨の水滴が髪をつたっているのが分かる。服は雨で透けていて体が見える。
『裕太、体透けてるよ?』
「えっ!?うわっほんまやん…運悪いなぁ笑」
『風呂入りな、お湯ためといたから』
「ありがと、入ってくるわ」
『いやいや!えろすぎだろ!透けてる体まじやばい。』
『うん、仕方ない。裕太が悪いよ』
『裕太〜!俺も入るね!』
「え?ええけど、…」
『……えろくね?』
「はっ…?何言ってんの…//」
心の声が口に出てしまった。裕太の顔が赤く染められていく。
『ねぇ、やろーよ…、
理性が切れて激しくやるよりだったらいいでしょ?』
『あと、裕太を墜としたいんだよね』
「はぁッ…?理性が切れない時にやるのは許せるけど、」
「墜としたいって、無理だろ。
やれるもんならやってみなよ、ニキ」
『ははっ、そう言うのも今のうちじゃね?』
『先あがるから、ベット来いよ…?』
「あ ぁ゙ッ!?♡ にきッ、はげしぃッ♡」
『だって墜とすって言ったじゃん』
「ぜったいッ、むりやからなッ、!」
『ふーん…笑』
ごちゅんッッ゙♡♡
「あへッッ゙♡♡ んあぁ゙ ッ
ごめッッ、にきッ♡ゆるしてッッ…」
『んー…?許すわけないよね〜…
散々煽っておいてその程度なの笑?』
「ぁ゙あッ゙♡ にきッ♡♡きもちッ♡
あたまおかしくなるぅッ゙(泣)」
『裕太、イッていいよ?』
「ぅあ゙ ッ?♡」
びゅるッッびゅくッ
『俺の事愛す?』
「ぅんッ゙♡あいしてるッ゙ッ♡(泣)」
『そっか…、笑 裕太かわい〜ね』
(墜とすの簡単過ぎてつまんないな… あとで冷たい態度取ってみよっかなどんな反応するんだろ、ぜったい可愛いし襲うかも…、まっいっか、)
『もっとヤる?』
「ぅん…//ヤる…、ッ」
これつづきあります👍🏻 ̖́-
疲れた文字打ちすぎて手痛い死ぬ
コメント
2件
うぉぉぉお!ニキしろ、、最高、、、!!続きも楽しみです(><)無理せず~!