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昨日友達にアイディアノートとられて学校中走り回った主こと自己中です。
いや意外と好評だったので急いで出します!
あの日は突如として私たちの平穏を壊したー
「………さん!姉さん!」
いまでも忘れませんあの時日本が起こしてくれなければ今私はここにはいません。
あの友達だと思っていたあのクズによって
「………さーん!姉さん!起きてください!」
「ん、おはよう日本。」
🇯🇵 「おはようございます。ご飯出来てますからあの三人起こしてください。」
そう言って日本はため息をつく。
三人というのはー
「着いた。はぁこの家無駄に広いからな。」
スー
引き戸を引くとケンカの後とも思えるあとご部屋に広がっている。
スゥーー
?「んー」
?「スゥースゥー」
?「もうちょっと」
イラァ
ドコッドコッバゴッ
腹を足でかかと落とししてダメージをあたえる。
?「いったあ!朝からやめてよ!」
?「ゔゔ」
?「いってえ!なんでだよ!」
「イラッとしたから」
?「「「それ理由になってなく無い?」」」
「まあいい、起きろ」
?(((まあいい?)))
「にゃぽん 海兄 空」
にゃ「はぁい」
海 「起きてる」
空 「いたかったなぁ」
「朝飯が欲しかったら早くリビングに行くんだな」
三人「「「行く!」」」
「連れてきたぞ」
日「ありがとうございます。」
江 「あ、日帝ともろともおはよう」
四人「おはようございます/おはよー」
日「ささ、冷めないうちに食べましょ」
五人「うん」
もぐもぐ!
五人「ご馳走様でした!」
「行ってきます!」
四人「行ってきまーす」
切る!
ごめん力尽きた、
続きは早いうちに出すね!
じゃ!
バイバイ