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あらまぁ尊い
続き書くかぁ。
きりやん視点
25回???え負けるかも。やるか。
シャ「絶対勝てる気がする!」
可愛い。30行くか。
腕立て中
シャ「あ、え、35?????負けたんだけど。」
きり「ういーw言うこと聞いてくれんの?」
シャ「う、うん。」
どうしよっかなぁ。とりあえず、
きり「そこのさ、壁に立ってくんね?」
シャ「壁?分かった。」
、、、なんか緊張する。、、、やっば。恥ず。
シャ「どうしたn」ドン
きり「ん?」
シャ「、、、うぁ///、、、ねぇッ///ちょっと///」
うわ顔赤。めっちゃ照れてるじゃん可愛いなぁ。ていうか股ドンしてみたけどシャークん背伸びするから意味無いじゃーん。ま、待ってれば力抜けるっしょ。
シャ「ねぇ///離して///」
きり「やーだ。」
キスしちゃお。
シャ「んッ///」
きり「あれ?力抜けてきたねぇ?」
シャ「、、、ッ、るさい///」
、、、やばい可愛い。え?なに?殺しに来てる?ぐりぐりしちゃおっかな☆
ぐっ
シャ「ひゃぁッ///ねぇッ///、、、だめッ、、、///」
、、、ライフゼロです。はぁ!?なに?尊いって!、、、まっ、約束は約束だからね。
きり「はい!おーわり!」
シャ「ッえ?」
きり「言うことは1つだけだからね〜。」
シャ「、、、ッ、、、ねぇッ。」ぐいッ
うわシャツ持つのは反則ですわ。平常心平常心
きり「、、、スゥゥゥ。なに?」
シャ「、、、別に、何個でも、、、言うこと聞く。」
あぁ。なんだろ。天国?なに?尊い。死ぬ?いや死んでる?
きり「、、、そーなの?、じゃーぁ。今日はたくさん聞いてもらお♡」
シャ「、、、///、、、よろしく///」
きり「じゃあまずは寝室行こっか♡」
シャ「、、、ん///」
次の日
シャ「そりゃ言うこと聞くって言ったけどさぁ!なあ!?」
きり「申し訳ないです。」
シャ「も〜!、、、まぁ、良いけど(ボソッ)」
きり「んん〜????なんて〜???」
シャ「知らない!」
まっ聞こえたけどー。いやぁ。可愛かったなぁ。さて、今日はどんなことを聞いて貰おっかなぁ。
終わりー!よし!疲れた!よし!
じゃねー