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( ˘꒳˘) 復帰!!!!!!!
R18いれまーす。
なかむ視点
な「ふツ///、、、んぁ///」
部屋に自分の声が響く。聞きたくない。ただでさえ自分の声が苦手なのに、、、え?何してるかって?、、、あれよ。あれですよ。、、、事の発端は数十分前。
数十分前
きり「でさぁw」
今はきりやんと一緒に家でゲームしている。まぁなんか今は世間話みたいになったけどね!、、、率直に言うとまぁきりやんが好きだ。言う勇気はないけどね〜。
きり「、、、聞いてる?」
な「うぇ!、、、あ、ごめんw」
きり「だからぁw」
危ない危ない。バレるところだった。、、、きりやん、、、頭撫でたい。そんな事を考えながらぼーときりやんを眺めていると、
きり「、、、好き。可愛い。」
、、、え、、、?僕には可愛いって聞こえたけど、、、??
な「え?????????誰が?」
きり「あ、聞こえてんだ。へ〜。」
、、、やっば。そっち向けない。絶対僕の顔赤い。死ぬほど暑いし。絶対勘違いなのに。
きり「、、、なかむ?どした?」
な「、、、なんでも?」
きり「可愛い。好き。大好き。、、、ねぇなかむ。こっち見て?」
僕は反射的にバッときりやんの方を見てしまった。冗談とは思えない真剣な顔で言うもんだから、顔は更に暑くなるし、恥ずかしいしでまた顔を逸らせようとしたが、
きり「、、、逸らさないで?」
、、、あれ。なんか顔近い。てか当たってね?あれ?きす?、、、あ、へ〜。人って急にきすされても意外に冷静なんだなぁ。、、、きす?????
な「うぁ!んねツ!きりツ///」
きり「、、、やっとちゃんとこっち見てくれたね。見ないのが悪いんだよ?」
そう言うとドンッと僕の事を押し倒し、身動きが取れなくなってしまった。
な「きりやんツ、、、///、、、ねぇ離して、、、///」
そう言うと顎を捕まれ無理やり目を合わせられる。恥ずかしすぎる。
きり「ま〜た目逸らした。ダメだって。」
な「、、、恥ずかしい///」
きりやんは少しニヤッと笑ったかと思うと体を避け、
きり「ごめんごめんwそういや、美味しいジュースあったから飲んでみて?」
急になんだと思いながら首を縦に振った。、、、ちょっと期待したのは内緒ね?
きり「はい。のーんで?」
、、、怪しい。あまりにも怪し過ぎる。飲みたくないなぁ。でもなぁ。
きり「、、、ふぅ。飲まないの?、、、しゃーないか。」
な「え?」
こうして本日2度目のきす。しかもジュース口の中入れられたし。反動で飲んじゃったし。
な「甘。」
きり「だって媚薬だもん。」
、、、媚、、、薬??何飲ませてくれてんの?そんな事言われたらなんか暑くなってきた。ちょっと苦しいし。
きり「大丈夫?苦しそうだけど。」
な「苦しいツに、、、決まってん、、、だろ。」
きりやんは急に腰辺りを触ってきた。
な「ひゃぁう///、、、ねぇ、!」
腰を触ったかと思うと服の中に手を突っ込みどんどん上の方へ、、、って、、、胸、、、は良くないんじゃないか??
な「ね、ぇ///無理ツ///」
きり「あれ?胸で感じてる??なかむって女の子なの?」
そんなきりやんの煽りに対しても少し興奮してしまう僕は変態なのかもしれない。てか触り方がエロい。
な「、、、やるんだったら、、、こっちもやってよ///」
少し余裕を無くしながら。
きり「、、、もぉ。可愛すぎ。」
と、また押し倒す。こちらも本日2度目。そして身体触ってくるからまた変な声出ないように口を押さえていると、、、
きり「声聞きたいから。その手邪魔だなぁ。」
と言いながら自分の帯?を取り、僕の手に巻き付けてきた。、、、終わった。完全にスイッチ入ってる。みんな今までありがとう。
きり「ちゃんと俺に好きって言わないとダメだからね?」
そして今に至る。 きりやん視点
な「きりツ///、、、好きツだからぁ///ねぇツ///」
そんな事を言いながら喘ぐ彼を見ながら少し意地悪したくなり、
きり「好きだからどうしたの?」
と聞く。
な「ツ、、、もう無理ツ///やめてぇ///」
涙目になりながら言う彼の顔は、、、まぁ、なんとも、、、そそられた 、、、。そんなこんなでやりすぎてしまい、、、なかむ寝ちゃったぁ!!もっと見たかった!!!なかむぅ!!!!起きてよお!!!!
きり「なかむぅ、、、本当に可愛すぎ。」
その時なかむが実は起きていた事に気づいたものはいなかった。
はい。もう2度と書かないR18ですねぇ。最初で最後でーす。はは。
じゃねー