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まじすきなんですけど、、🥹🥹
ふははははh(((好き、 最高、家やばすg(((
????(( すきなんですが…………(((
・桃赤 ・BL
♀︎『』
♂︎「」
START
モブ『きゃぁぁぁっ ♡ ないこ様ぁぁぁっ/ /』
桃「…はぁ 、」
毎日 〃 くだらない 。
俺なんかのために 、休み時間とか 費やしてさ 、。
生まれつき、運良く顔が良く生まれた俺は 、生憎 、ファンクラブまでもできるほどの顔面になってしまった 。
モブ「いいよなぁ 〜 、ないこは 。毎日女子にキャーキャー言われて 笑 俺も言われてみてぇ 〜 笑」
桃「こんな 、顔飾り 、要らねぇよ 、 … (ボソッ)」
俺だって 、この顔に生まれたくて生まれたんじゃない 。
俺になんの罪もないのに …
>「グスッヒグッ 、ぅ ” 、ズズッ」
桃「 ?」
外廊下を歩いている時 、ふと 、女の子なのか男の子なのか分からない泣き声が聞こえた 。
多分 、声の方向からして 、体育館裏 。
体育館裏と言えば 、虐められたり 、告られたりする定番の場所だ 。
桃「…っ!いじめ 、…?!」
俺は体育館裏に早歩きで向かった 。
赤「グスッ 、ふ ” ぅ ” んぅ … ズビッ」
桃「!」
体育館裏に居たのは 、綺麗で艶々な赤い髪に 、ぱっちりと丸く宝石のようにキラキラした真っ赤な瞳 。
低い身長 。
正に 、この学園で唯一の男の”娘”と言われる 、いれいす学園のお姫様 。
” 大神りうら ”
だった 。
赤「うぅ ” ん 、んぁ ” ッ ズビッ グスッ」
桃「だ 、大丈夫 … ?」
正直声をかけるのも躊躇したが 、一応これでも生徒会長なので 、ね 。
赤「ふ ぁ ッ?! ぁ 、せ 〜 と 、かいちょ っ 、さん っ」
正面から見ると 、これでもかってくらい整った顔を見せてくれる 。
泣き顔に赤面 。は?死ぬ
実はショタコンなのをさらけ出してしまった (ゴホンッ
リセットして、
泣き顔に赤面 。大丈夫だろうか、
赤「大丈夫 っ 、じゃなぁ ” ぅ ”わ ぁぁ っ ん ”」
桃「わわ っ 、ちょっと 、深呼吸しよっか 、ね?」
赤「うぅ ”ヒグッ グスッ 、」
桃「ほら 、真似して ?すー 、はー 、すー 、はー」
赤「すー 、、 グスッ 、はー 、」
桃「ん 、上手だね 、」
俺はいつの間にか 、同級生に向かって 、保育園の先生みたいに接していた 。
褒めてやると 、嬉しそうに笑顔を見せるりうらに 、自然と鼓動が早くなったのは 、気の所為だろうか 。
赤「生徒会長さん 、ありがとうございました っ 、」
桃「いえいえ 、あの 、何があったか聞かせてくれる ?」
赤「えっと 、なんか 、急にここに連れてこられて 、男の人に 、好きって言われて 、断ったら 、急にいなくなっちゃって、悪いことしちゃったかなって 、思って 、」
桃「え?それで、泣いてたの ?」
赤「コクッ」
聞きました皆さん 、めちゃくちゃこの子天然ですよ 、?
赤「あの 、会長さんのお名前 、聞いていいですか ?」
桃「ぁ 、えっと 、俺は乾ないこ!隣のクラスだから 、良ければ仲良くしてね 」
赤「はいっ ニコッ」
桃「ズキュンッ」
学園で噂されてた 。
お姫様の万遍の笑みを見てしまった人は、必ず好きになってしまうという噂 。
それ 、本当らしい 。/ /
赤「わっ?!そろそろ帰らなきゃっ 、生徒会長さん 、良ければ一緒に帰りませんか ?」
桃「えっ ?」
赤「お兄ちゃんに 、1人で帰っちゃだめって 、言われてて …」
桃「あ 、そっか 、そっか ぁ 、帰ろ帰ろ ニコッ」
これ以上一緒に居たら俺手出ちゃうかも 、…
桃「お兄ちゃんってどんな人なの ?」
赤「えっと 、いつもりうらに抱きついてきて 、ちゅーしてきて 、なんか 、いつもね 、変なこと言うの 。」
桃「へ 、変なことって ?」
赤「なんだっけ 、えっと 、下のあな見せてとか 、せ〇くすする ?とか 、俺の勃っちゃったんだけど〜っていつも言ってくる 。どゆことなのか知らないけど … 、、」
ん?ん?ん?ん?お兄ちゃんヤバない ?いつか襲われそうな環境にいるけど …え?え?待ってこんな純粋な子汚されたくねぇ 、
桃「ね 、今日りうらんち泊まっていい ?」
赤「え!お友達との初めてのお泊まり !!やろやろ !!!!」
桃「やったぁ !」
赤「じゃぁ待ってるね !!また後で !!」
桃「はーい !」
赤side
今日ないくんとお泊まりだ ー!!!
楽しみだなぁぁぁっ✨
赤「ただいまぁ〜 !」
水「りうちゃぁぁぁっん ♡」
青「おいほとけ!!抜けがけは許さんでぇぇぇ💢💢」
白「まろちゃんもなッ💢💢」
ギューッ
赤「んわぁぁぁっ 、もぉ 、皆邪魔!!」
青「りうらが可愛いからいけないんやで ?」
白「まろちゃんに同意」
水「今だけは同意」
お兄ちゃんたちってば 、 、…
赤「あ、そういえば 、今日お家にないくん泊まりに来る !!」
青白水「あ ” ?」
黒「ピクッ」(←料理中
青「え ?は?誰そいつ 、りうらの彼氏 ????殺してあげようか ??????」
黒「りうら 、彼氏なら別れた方がええで 〜 、(圧」
赤「ううん 、彼氏じゃ無いよ ?今日知り合ったの」
水「は?今日知り合った得体の知れない男と1晩を共に過ごさないといけないの ?」
白「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」
赤「ふぇ 、だめ 、なの …? (ウルッ」
白「ダメじゃないで、 ニコッ」(即答
ピーンポーン
桃「りうらー、?」
赤「あ!来た !」
青「え?何、めちゃイケメン来たんやけど 、」
水「いや 、こういうヤツはうちのプリンセスに手を出すに違いない …」
白「そうやで 、うちのプリンセスをアイツに渡す訳には行かない …」
黒「俺たちのりうらってこと 、分からせんとなー 、」
青「なー 、♡」
桃「おじゃま 、します 、」
黒「いらっしゃい 、(作り笑い)」
桃「あれ、りうらは …」
赤「ん 、ふぅ 、んあ ッ 、おにちゃ 、ッ 、きゅに 、なにっあッ/ /」
青「チュッレロッチュウペロックチュクチュレロレロ♡」
赤「んにゃッあぅ ッ」
桃「 、っ/ /」
桃「りう、ら?/ /」
赤「ないくっ 、あっ 、♡ 」
青「ぷはぁっ 、いいやろ ♡ 、羨ましい ?♡」
桃「りうらは、俺のお姫様なんだけど 、」
赤「へ? / /」
青「は?💢」
桃「俺が 、りうらの王子なんだけど 、」
赤「ないくん ?/」
桃「ねぇ 、りうら 、俺の、俺だけのお姫様になってよ、」
赤「っ?! //」
桃side
気づけば俺は 、お兄さんから、りうらを奪って 、りうらに顎クイして、告白してた 。、
りうらを誰にも取られたくなかった 。
いつまでも 、学園の王子とお姫様は 、俺と 、りうらだけだって 、何故か頭で 、そう思った 。
恋しちゃった 、
END
くっそめんどくさくなったんでやけくそに無理やり終わらせました 。なんかよくわかんなくなりました 。