『 🎸🌷詰め込み 』
なんかもう はげずのやつ 見れないんで 消しましたくそ 🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹
結構気に入ってたんですけどね ?!
ほんとさいあく
なので 自分のモチベあげるために 🎸🌷詰め込み 集 書きます
『 コワイ。 』
🎸 『 ⋯ 笑 』
俺は 海が嫌い。
なんでかと言うと
息ができないからとか
まあ怖いから。
でも今は メンバーで旅行に来ていて
海に行っている
俺は 日陰で皆に怪我や 誘拐がないか
見ている。
🌷 『 あっつ 〜 ⋯ 』
🎸 『 ! 』
少し遊んだのか?
分からないが 足元だけ濡れた 🌷さんが来た。
🎸 『 あれ、もう 遊ばんの? 』
🌷 『 うん、もういいや 』
🌷 『 🎸りんと一緒にいたいし ? 』
🌷 『 なーんちゃって っ 笑 』
🎸 『 ふっ、笑 俺もだよ 』
この時間が何気に 1番の幸せ。
他のメンバー は わいわい楽しそうに遊んでいる
本当に🌷さんはいいのか? 俺と一緒にいて。
🌷 『 ⋯ 』 ( ぼーっ
ちら、っと 見ると
きれいな海を眺めながら ぼーっとしていた。
本当に俺と居ていいんだと 感じた。
🦖 『 うぃー! ようおふたりさん ! 』
🌷さんと話していると 🦖さんが来た
🌷 『 どもども 笑 』
🎸 『 うぃ 』
🦖 『 あれ、🎸りん入んないん? 』
🎸 『 おん、俺はいい 』
🦖 『 そっか 』
🦖 『 🌷兄は ? 』
🌷 『 僕もいいや 』
🌷 『 暑いし 』
🦖 『 おっけー! 』
⚡ 『 よー! 』
次に は ⚡さん。
どうしたと聞く前に
俺はいつの間にか 腕を取られていた。
🎸 『 ⋯ ぁ ⋯ ? 』
🌷 『 え、ちょ、⚡さん 、?! 』
🌷さんは びっくりしている。
俺も何が起こっているか分からない。
⚡ 『 お前少し海入ってみ!! 気持ちいで! 』 ( 押
🎸 『 、?! 』
考えていると俺はいきなり
背中を押された。
俺は今 ⋯ 海の中に入っている ⋯ ?
何も出来ず、ただ沈むだけ。
🎸 『 ッ ⋯ 』
息ができず、それに怖い。
俺は死ぬのか ?
怖い。怖すぎる。
🌷 『 ──── っ !! 』
🌷さんの声が聞こえる。
海の中だからか はっきりとは聞こえない。
🎸 『 ⋯ 』
段々意識が朦朧としてくる。
それに 体が浮いてってる感覚がしてきた。
( ⋯ ぷかっ
🎸 『 ⋯ 』
🌷 『 ッ🎸りん !!! 』
( ばしゃばしゃっ
⚡ 『 ぁ、え ⋯ 』
🌷さんは俺が浮いたから、すぐ駆けつけて
引っ張ってくれた。
それから俺は 意識を失った。
( ぱちっ
🎸 『 ⋯ ッ ん、 ⋯ ? 』
目覚めると 視界がぼんやりとしていた。
ぼんやりと映る視界には 白1面。
周りを見渡すと
ここは ⋯ 病院だろうか。
そして 俺の視界に ばっ、と 青い髪が入った。
🌷 『 ッ🎸りん、! 』
🌷さんは泣いていたのだろうか。
目元が赤くなっていた。
🎸 『 🌷さん ⋯ ? 』
俺が声をかけると
また目に涙が溜まった。
🌷 『 良かった、良かった ⋯ ッ 』 ( 泣
🌷さんは俺の手を ぎゅうっ、と握ってきた。
🎸 『 ⋯ ぁ、⋯ 』
俺は 🌷さんの泣いている理由を思い出すと
そうだ。
俺は 確か ⚡さんに 押されて 海に入った。
そして意識を失った ⋯ はず。
🎸 『 ⋯ 🌷さん ⋯ 』
🌷 『 ⋯ 、ッ ん、? 』 ( 泣
俺は 申し訳ないことをしたと思い、
🌷さんに謝ろうとした。
🎸 『 ⋯ ぁの、ほんとにごめん ⋯ 』
🌷 『 なんで、🎸りんが謝るの ⋯、 』
🌷 『 僕だよ、謝りたいの 』
🎸 『 で、でも ⋯ 』
🌷 『 確かに、 ⚡さんも 悪かったところはあると思う、 』
🌷 『 けど、!! 』
🌷 『 1番近くにいた 僕が助けられなかったから ⋯ 🎸りんが こんなことに ⋯ 、 ッ 』
🌷 『 ほんと、ごめん ⋯ ッ 』
🎸 『 ⋯ 』 ( ちゅ
🌷 『 ⋯ へ、ッ ? 』
俺は握られていた 🌷さんの手にキスをした。
🎸 『 ありがとう。 』
🎸 『 助けてくれようとした気持ち、嬉しいな。 』
🌷 『 ッ ⋯ ! 』
🎸 『 でもこれは 俺が 海怖いって言ってなかった ことも悪いし、 皆同じだからさ。 』
🎸 『 🌷さんだけじゃない。 な? 』
🎸 『 抱えすぎると あれだし、もうこのことは終わりな! 』
🎸 『 俺は大丈夫だから。 』
🎸 『 ありがとう。 』
🌷 『 ⋯ 、ッ 』 ( 泣
🌷 『 ぅん、ッ !! 』
🎸 『 笑 』 ( にっ
🎸 『 あと俺、 🌷さんのこと 』
🎸 『 だーいすき だからね 』
🌷 『 ⋯ ぇへ、 ッ // 』
🌷 『 僕も、だぁーいすき っ 』
俺は 数日後、退院した。
シェアハウスに🌷さんと戻ったら メンバー全員が駆けつけてきてくれた。
でも 、⚡さんだけは リビングで 座っている。
⚡ 『 ⋯ 』
俺は 一旦みんなとの会話を終わらし、⚡さんの所へ行った。
🎸 『 ⋯ ⚡さん? 』
⚡ 『 ⋯ 、! 』
⚡ 『 ぁ、ぇ ⋯ っと、 ⋯ 』
⚡ 『 本当に すいませんでした、 ッ ⋯ 』
🎸 『 、!! 』
あぁ、またか
また謝られる。
俺はもう大丈夫だって言うのに、笑
🎸 『 まだ気にしてるんすか? 笑 』
⚡ 『 だって俺は ⋯ 大切は1人のメンバーだと言うのに 入院させて ⋯ 』
⚡ 『 なのに俺は 普通に過ごしてて ⋯ 』
⚡ 『 ほんとにごめん、 ッ 』
🎸 『 ⋯ まだ引きずってたら 眼帯捨てますよ 笑 』
🎸 『 俺はもう大丈夫ですから! 』
🎸 『 元気なんで、 ね? 』
⚡ 『 ッ 、! ぉう 、! 』
🎸 『 ⋯ 』 ( にこっ
⚡ 『 ⋯ ッ 笑 』
⚡ 『 🎸、おかえり 』
🎸 『 おう、ただいま! 』
無事、皆と過ごせる日々が戻ってきました。
なんか ⋯
こーゆーの最近すきなんだよね。うむ
ばいびー!
コメント
2件
はげずがぁぁぁ~😭 こうゆう感じのってなんかいいよね👍🏻 ́-((語彙力皆無 🎸彡いいやつすぎるて…イケメソがッッ 安定にネジ外れ尊いっすね🫶🏻🖤💙 ̖́-