この作品はnmmnです
全て作者の妄想であり、ご本人様とは一切関係ありません
🔞なので苦手な方は自衛してください
擬音語、擬態語については、人によっては違和感があるかもしれません
問題があれば消します
前提
drcsで付き合ってる
久々の休みで家でごろごろしていたら、急にdrが部屋に入ってきて…
Cs「……ん”あー!!!休みきたー!!」
大会が連続で続き、毎日練習に追われる日々が今日でやっと終わりを迎えた
Cs「うわ、今日まじで何もないわ…うわー、幸せッ!、、んーでもどうしよ、ちょっと暇だなぁ、ス○6でもするかぁ?」
幸せな悩みで頭をひねっていると、突然部屋のドアが叩かれる
コンッコンッコンッ、ガチャ
Cs「おいっ!」
Dr「あ?なに?」
Cs「何じゃないって、勝手に開けんなよ」
Dr「ノックしたやん、何?お前変なことでもしてたん?」
Cs「してねえよっ!」
Dr「w」
Cs「はぁ、俺はこんなに疲れてんの、に、
……ぇ、?、だるさん、その、手に持ってるやつ、何?」
drの手には、手錠やら首輪やら、拘束器具が握られていた
Dr「んー?いや、お前、休み久しぶりやん?俺さぁ、ずっと待っとったんよね」
拘束器具をcsの机の上に置いて、いくつかだけ持ってこちらへ来る
Cs「は、いや、ちょっ、意味わからんっちゃけど、、え、ちょっと、 こっち来んとって、っ?」
csの発言をさも聞こえていないかのように無視してベッドに上がりこんでくる
Cs「や、ちょっとっ、!」
Dr「お前さぁ、俺がどんだけ待ったと思ってんの?」
Cs「いやいや、それはあんた配信してないからそう感じるだけでしょうよっ!」
Dr「ふーん、?なるほどな?」
Cs「何、?」
Dr「お前、こっち来い」
Cs「、は、?やだよ、」
Dr「1回でわからんか?しす。来い。」
Cs「、っ、はぁ、」
こうなったdrにはもう逆らおうとは思えないので、渋々drの方に近寄る
Cs「、これでいい?」
ふてくされながらdrの目の前までくると、途端にdrに押し倒されてdrの手が首元へ伸びる
Cs「っ⁉おいっ何してっ、ちょ、っ」
Dr「……w、似合っとるよ、それ」
首に違和感があって手を伸ばすと、首輪がつけられていた
Cs「はっ??まじで、ふざけんなッんぐっ」
drの人差し指と中指が、csの口に入ってきて、口に蓋をされる
Cs「ん”ぅっー!!」
Dr「お前が言っていいのはにゃあか俺の名前だけな?」
Cs「はぁ??」
Dr「ほら、返事は?」
Cs「っ、…ぅ、、みゃあ///」
Dr「w♡」
drの指がcsの口内から抜かれる
Cs「っ、///、、」
Dr「w、そんな睨むなってw余計不細工になるぞ?w」
Cs「ぇ、っ、、うるさ、」
Dr「っ、別に嘘やん、そんな悲しそうな顔すんなや」
drの手のひらが、csの頭を優しく撫でる
Cs「、///」
Dr「まぁ、とりあえず、今日はお前俺のもんやから、文句言うなよ?」
Cs「……///コクッ」
Dr「ん、ええ子。んじゃあ、、」
Dr「服邪魔やし、全部脱ごか」
Dr「…w、お前、ほんまにいじめられるの好きよな、w」
手首を縛られ、服を脱がされ、抵抗する術がない
いつの間にか位置がベッドから床になっていて、首輪のリードを引っ張られて、首が絞まる
Cs「ッ、⁉だ、ぅさッ」
Dr「しーす、きもちいいか?w」
Cs「、ぐ、ぅじぃ、ッ」
Dr「♡」
リードを離され、地面に横たわる
Cs「ッビクッ♡、ガクガク、だ、だるさっ」
Dr「っ、はぁ、お前…そういうのがそそるってわかんねえ、♡?」
drはcsの頭を押さえつけた
Dr「、噛むなよ、?♡」
csの口にdrの舌が無理やり侵入してくる
Cs「っ⁉//んっぅ///んちゅっ♡ぁ♡ぅんっ♡、、っ♡っは♡、、ま、まって、♡いぎ、でぎなっ、ん⁉///」
休む暇なくcsの口内をかき回す
ふと下半身に違和感があって、気づくとそれは服ごしでもわかるほど大きくなったdrのモノだった
Cs「っん”ぅ///」
Dr「……♡、しす、わかる?♡あたってんの、♡これ、今からお前の中に入るんだよ?♡」
Cs「っ、む、り、///」
Dr「むり?欲しがってるくせにw♡」
drは自分の服に手をかけると、まず上を脱いだ
Cs「///」
Dr「おい、手ェ出せ」
Cs「っ?、はい、、?」
Dr「ん、ええ子やね、」
Cs「!っ////」
drはcsの手にローションをかけると、その手を掴んで指先を入り口にあてさせた
Cs「っえ、?」
Dr「しす、俺脱いどくから、その間自分で解しとけ」
Cs「ぇ、なんで、?してくれないの、?」
Dr「返事はにゃあだけっつったよなぁ?」
Cs「うぅ、でもぉ、」
Dr「っ、こっちは早く入れてぇんだよ、わかるよな? 言っとくけど俺は解さないからな、痛い思いしたくないならちゃんと解しとけ♡」
Cs「っ///、ん、、、クチュ、ヂュチュッ♡」
Dr「っはぁ♡しす、、♡」
drは自分のズボンのベルトに手をかけカチャカチャと音をたてながら外していく
Cs「ん、、(きもち、よくない、っ、だるさんに、してほしい、、///)」
Dr「、、お前、今、自分がどんな顔してんのか、自覚してんのか、?」
Cs「、へ、?♡」
Dr「っっ⁉、、はぁ、時間切れだ」
自分の穴をほぐすcsの手を掴んで上に持っていくと、脚を開かせ、そのまま腰を掴んでほとんど解されていない奥まで無理やり入れ込んだ
ゴチュッッ♡♡
Cs「ッッオ”ぉ”っッ///♡♡ガクガクッ♡」
Dr「っ♡♡」
Cs「っだぅしゃぁ///」
Dr「、お前、全然ほぐれてないやん、?♡、痛い?」
Cs「っぃ”た”い”ぃッ♡」
Dr「♡、でもすっげぇ中しまっとるけどな?♡」
Cs「や”ぁっ、いわなぃで、、♡」
Dr「ッッ♡ほら、もっとよがれよ”ッ♡」
ぐぽんッッ♡♡
Cs「っぉ”ォ”ッ♡♡」
drの”それ”がcsの最奥に食い込む
Cs「ぁ”ッ”~♡♡♡ッガクッガクガク♡」
Dr「っ?♡え?w、お前、今めっちゃ中しまったんやけど、?もしかして、イった、?♡」
Cs「ぅ”っ////」
Dr「♡、出てねぇな?♡」
Csのモノの先端を指先でトントンする
Cs「っやぁら”///」
Dr「やだ?じゃあやめるか?♡」
Cs「っ⁉だ、だめっ、、♡」
Dr「ッわがままやなぁ??♡」
Cs「っごめ、なしゃぁ///」
Dr「ええよ、今日はたくさんよくしてやるから♡」
Cs「っだぅさっ♡」
Dr「ん、じゃあもうちょっと我慢しろよ、?俺まだイってねぇから、さっッッ”♡」
パチュッッ♡♡バチュンッッ♡♡
Cs「ッッがっぁ////し”ぬ”ぅ”♡」
Dr「しなねぇよ♡ほらッ、もっと、感じろよッ♡」
バチュッドチュンッッ♡♡♡
Cs「ッ”⁉⁉♡♡♡チカチカッ♡キュ”ウ♡」
Dr「っ”♡、出すぞ♡」
Cs「っだッぅしゃっぁ♡♡ほしッぃ♡♡♡」
Dr「っゔッ♡」
ビュルルル♡
Cs「ッ♡♡ん”♡、はっ、はぁ、♡、だる、さっ、、グポンッッ♡ぁ”ッッ⁉⁉♡♡」
Dr「まだ終わってねえよwッ♡」
Cs「あ”ぁッ//も”、むりぃ”っッ♡」
Dr「無理?もっとってか?♡」
Cs「ちがぁ”、っ”♡おぐッ///もっ、むりッぃ♡ゆぅ”じてぇッ///」
Dr「別にッ、何もッ悪いことッ、してないやろッ、w♡」
Cs「じゃっぁ、やめぇっ、ぉ”ッッ!?!?♡♡」
ビュルルルル♡♡
Dr「ッッ♡、は、しす、♡」
Cs「あ”っ♡ぁ”ッ♡、ぅ”、う”っ、♡♡」
Dr「啼くの、上手になったな?♡」
Cs「ぁ”ぅ♡?、ぅ”ー♡」
Dr「あ、?しす?」
Cs「、ぁ、ぅう、、うー?♡」
Dr「、、ぁー、まぁ、久しぶりやったもんな、」
drの手がcsの頭に触れて、髪を梳かすように優しく撫でる
Cs「、、だ、ぅ、さ、♡」
Dr「ん、お疲れ、寝ててええよ」
Cs「、、す、き、♡」
Dr「っ♡、俺も好きやで、♡」
Cs「、♡、、」
Dr「おやすみ、しす♡」
翌日の昼
Dr「ん、しす、起きた?おはよ」
Cs「……」
Dr「水飲むよな?はい」
無言でコップを受け取ると、ちびちび飲み出した
Cs「……」
Dr「…しす?」
Cs「……フイッ」
Dr「おいw?そんな拗ねんなってw」
Cs「……ばが」
Dr「っww、ごめんw」
Cs「、ま”じで、最”悪”」
Dr「wwwお前声やっばw」
Cs「っだれ”の”せ”い”だよっ!!」
Dr「wwでもちゃんとお風呂いれたやん?な?」
Cs「……俺の”手、使”って、抜”いてないよ”な、?」
Dr「……スー」
Cs「お”いっ?」
Dr「いや、無理やろ、w」
Cs「あ”?」
Dr「いやだってお前、シャワーあてる度に喘ぐんやもん、w」
Cs「っばか、///」
Dr「ww、んで?今日はどうする?」
Cs「どうい”う意味、?」
Dr「ん?いや、ゲームするか、雑談するか、もう1回するか」
Cs「ぶっ飛ばすぞ」
Dr「いや冗談やんw、で、どうしたい?」
Cs「、今日は、ずっと、一緒にいよ、?」
Dr「w、ええよ」
Cs「、//」
Dr「んじゃ、ご飯食べような、待っとって」
Cs「、うん」
Dr「ほんまはずっと、一緒にいたいんやけどな」
Cs「……?なんか言った?」
Dr「あ?お前ついに幻聴が聞こえるレベルまできたか?」
Cs「あ”ん?」
これで終わりです
最後までありがとうございました
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