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コメント
5件
あのぉ、多分結果発表見られてない ですよねぇ、……？ 陽葉 永久さんは優勝されました！！ おめでとうございます✨️ で、ですね…… もうそろそろコテキャを投稿して くださらないと、他の方に変更に なるんですけど……どうします、？
え、好き💕 赤桃尊いねぇ(◜¬◝ )かあいい♪ やっぱり桃くんにとって赤ちゃんは特別ってことやな♪
よく分からんけど…いんじゃない？
おはこんばんちは！！
誕生日の人おめでとう 永久です！！☀️
ただのヲタク 様のコンテスト作品です♪
一応🐤にょたの…感動なのかな？？
恋愛なのかな？？って感じになってます((？
めっちゃ短いです！！どうぞ！！
最近 ないくんの様子がおかしい
「ボー…… 」
『な、ないくーん…？』
「へッ？！」
「あ、りうらか…何ー？♪((ﾆｺﾆｺ」
『…なんでも……』
ずっとずっと上の空で 気づいたと思ったら
なんか……こう…らしくない(？)
今の笑い方は…微笑み にこにこ？というか
いつものないくんっぽい満面の笑みを
今日全然見てないなーというか…
あ、ないくんって言うのはりうらの彼氏。
ピンクの髪のヘタレ変態社長。((？！))
まぁそんなこと思ってないけどねｗ
いつもかっこよくて、優しい優しい
自慢の彼氏
だから 今日ここで引っかかって
社長って疲れるのかなぁ…？って
ちょっと心配です
『…悩み事あったりしないよね？』
「ん？どしたの突然？」
『いや……勘違いならいいや』
「……いや、それで無意識に隠してたら
りうらにやな気持ちさせて嫌だなぁ…？」
『……！//』
「なんでそう思ったのー？♪」
思ってたこと・言って欲しいこと
そのまんま伝えてくれる 正直な人
だからこそ、無意識に心配させないよう
体が、口が 動いてしまう 真っ直ぐな人
『…なんか』
『ないくんの笑顔が不自然に見えるの…』
「え？」
いつもはここで言うことないんだけど
今日はりうらも正直になってみました
「……凄いね？やっぱりりうらは俺の事
よく見てる…ありがとう…♪((ｷﾞｭ」
『え。当たり…？』
「大正解♪ちょっと色々ねー」
『むっ……』
なんですか。
折角珍しくりうらも正直に正面から
勇気出してほんとに思ったこと言ったのに…
ないくんははぐらかすんですか そうですか
『何があったの？』
「お 珍しく詰めてくんね笑」
『悪いかっ』
「いーや？ｗ」
「……俺って…ないこだったよね？」
『え……？？どしたの 記憶喪失した？？』
「そういう事じゃないけどｗｗ」
「あのねー？最近俺の事を”社長”呼びする人
結構増えてきたじゃん？」
『あぁ、まあ前よりは増えたね』
社長呼び……？
社長って言われるの嫌なのかな…？
けどメンバーにも社員さんにも言われてるし
普通なんじゃないかなぁ…
「うんうん。それでね」
「俺はないこじゃん？」
『うん。ないくんだね』
「けど、いつも社長って呼ばれすぎて
きちんと社長の座を務められてるのかなって
ぐるぐる考えてるうちに」
「俺は『社長』俺は『社長』って
頭にねじ込まれて」
「あれ…？俺、社長とは言われるけど
そんなに大したこと、やってたっけって」
『いや ないくんはいつもとつぜん
すっごい事言い出すじゃん。』
「あら嬉しい♪」
『嬉しいの？？』
「けどね わがままだけど、そうじゃなくて」
『……もっと褒めて欲しいの？』
「いやそういう訳じゃないけど…！//」
「単純に…『社長』としてだけじゃなく
『リーダー』としてってわけでもなく…
『ないこ』として 見て欲しいなって…ね」
『＿……』
なーんだ
『我儘だなぁ！((ﾎﾞｽｯ』←2人でベッドダイブ
「わッ……？！ちょ りうら！？」
『いい？』
『社長とないくんは同じだよ！』
「え……？」
『今はりうらと接してるないくん、
その人と話してる時は社長の”ないくん”』
『…”社長”っていう名前じゃない。
社長の”ないくん”だよ
“ないこ”として見てくれ だなんて…
みんなはいつも 『社長のないくん』見てるよ♪
それじゃ……だめかな？』
「……！」
……今りうらいいこと言ったくない？
いえい((
「…なんか、元気出たなぁ…♪((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
『それは良かった♪』
「ふふふ♪」
「……まぁ りうらが言ってくれた
からだけどね笑((ﾎﾞｿｯ」
『？なんか言った、』
「なんにも♪」
『はー…このまま寝ちゃおっか』
「そうだね笑」
少し狭いりうらのベッドで
ないくんは律儀にくっついてくる
「今日はお邪魔します♪」
『どうぞどうぞ……ふわぁ…』
「遅い時間だもんね おやすみ♪」
『おやすみぃ……』
今日の夜は暑いなぁ……
ﾁｭｯ
「……おやすみなさい」
END
駄作すぎて泣きそうです((
題名は「社長」！！
そのまんまですねぇ((
読んでくれることを祈ってます……🙏
それでは また何処かで♪
