妄想広場に書いたやつ書いちゃった😘
めっちゃ長いから気をつけて!!!
誤字・脱字たくさんあるかも!!
あと年齢操作もしてるよ〜ん
なんでもOKの人いってら!!
※えちちアリ!
「せんせー、えっちってどうやるの?」
「ぇ、あ、えっち…?」
「せんせいはわかる?」
双子の教え子にそう問われる。多分だけどえっちを何かの教科だと思ってるんだろうな…
けどここで教えてあげるって言ったら僕としてくれるのかな?そう考えるとすごいしてみたいかも…♡
「知ってるよ?」
「ホント!?俺えっちやってみたい!!」
「ぇ、ちょ、景!」
「んふふ、じゃあやってみよっか♡」
「まずはじめに、2人ともズボンとパンツ脱いで」
「ぇ?お洋服脱ぐの?」
「じゃないとできないよ。どうする?脱ぐ?」
「俺脱ぐー!!」
「ぁ、ちょ、ぼ、僕も!!」
「んふ、お利口さん♡」
2人が脱ぎ終わったあと、彼らの小さいものを見てびっくり、思いのほか大きいんだけど♡
双子の1人、景くんのものを口で咥える。
「んむ、ん、じゅるるっ♡」
「ぁ♡せんせ、それやだっ!♡」
「変なのきちゃ♡んん”っ〜〜〜♡♡」
「ん♡わ、いっぱい出たね♡すごい濃厚っ♡」
精通しているっぽいけど、これまで抜いたことなかったんだろうな。たぶん抜くって行為自体しらなかったんだろうけど。
僕と景くんがしている事をガン見して顔を真っ赤にしている双子のもう1人の晴くん。晴くんにも同じことをしてあげる。
「晴くん、こっちおいで。同じことしてあげる」
「け、けど…こわいし、」
「大丈夫。気持ちいいだけだよ♡」
「だけど、景が…」
景くんのことを見て不安交じりにこちらを見る。今景くんは肩で息をしながら涙目で部屋の天井を見ている。初めての感覚で訳が分からなくなっているんだろう。
「大丈夫。景くんは気持ちよくてああなってるだけだよ」
「ほら、おいで?」
「んぅ、こわくない?」
「怖くない怖くない」
「じゃあするよ?」
彼のものを口で咥え、そのまま自分の服を脱いでいく。体力が回復したであろう景くんに話しかける。
「んん”っ♡んぐ、♡♡は、景くん、」
「なぁに?」
「僕のおしりに指挿れて出し入れしてくれる?」
「ぇ、おしり?けど…」
「今さっきより気持ちいいことできないよ?」
「ぅ”、…する」
そういい僕のおしりに指を挿れる。彼は僕のいいところを知っているかのように、指で僕の中をいじりはじめる。
思いのほか頭がふわふわする。今小さい子に犯されかけているんだと思うと興奮して我慢汁がダラダラと出る。……変態みたいでなんかやだな
「せんせ”っ♡♡もぅでちゃ、なんかきちゃぅ!!」
「だひていいよ♡」
「んん”っ♡ぁあ”あ”っっ♡♡♡」
「ん”、はぁ♡晴くんのもすごい濃厚♡♡」
「景くん、抜いていいよ」
「ぅん!わかった!」
「それじゃあ、えっちの基本を教えるね♡」
「2人のそれ、僕のおしりに挿れて?」
「「え”っ!?」」
「ほら、早く♡」
2人の気持ちを煽るように自分のおしりを突き出して穴を思い切り広げる。くぱぁ♡と音を立てて2人のモノを迎え入れる。
僕のおしりいつの間にこんなガバガバになっちゃったんだろう。帰ったらすぐ玩具で遊んでたからかな?それとも勉強を教えてる間にローターを仕込んでひっそり遊んでたから?まあ理由はこの2つなんだろうな。
「いれないとできない?」
「できないよ♡」
「いれずに終わりってのは…」
「気持ちいいことしないで終わっちゃっていいの?」
「「い、いれますっっ!!!」」
「じゃあさん、にー、いちで挿れて?」
「はい、さん、にー、いち」
そう言った瞬間、2人のモノが勢いよく入ってくる。思いのほか大きくておなかパンパン…♡
2人の顔を見ると、今さっきのより気持ちよくて頭が回っていないみたい。2人でずっと「せんせ、これこわい、またへんなのきちゃぅ♡」と口を揃えて言う。
2人とも動けなさそうだから自分で動こう。2人に気持ちよくなってほしいからね♡
「ん、はぁ♡2人とも気持ち?」
「きもちぃでしゅっ♡」
「せんせぇ、これこわいっ♡♡だめっ♡」
「出しちゃっていいんだよ?お腹に我慢汁ばっか溜まって焦れったいし…」
「出すときはイクって言うんだよ?わかった?」
「わ”かった!!!わかったぁ”♡♡」
そういいながら2人で達する。今さっきよりも多い量が僕の中へ入ってくる。おなかが少したぷたぷしているが気にせずもうちょっとだけしておこう。
「もう1回出しとこうね♡」
「はぁ、は♡むりでしゅっ!!」
「せんせ、もぅキツぃ♡」
「大丈夫だよ♡」
「ほら、がんばれ〜♡ファイト〜♡♡」
「またぃっちゃぁあ”っ♡♡」
「いぐっ♡♡いっちゃぅ♡」
「「んぁあ”っっ♡♡〜〜〜〜っ♡♡♡」」
「ん”♡まって、量おおぃ♡」
今さっき出した分でだいたい出し終わったかなとか思ってたら今さっきより多い量出された。これ溢れ出ちゃうかも…はやく抜いてもらわないと
「ん”、♡抜ける?」
「ぬけましゅ♡」
「俺ぬけないかも♡あしガクガクしてりゅ♡♡」
「手伝ってあげるから、ほら、捕まって?」
「ん”んぅ…はぁ、いっぱいだしちゃった」
「ごめんせんせぇ」
「大丈夫だよ。僕も無理させちゃってごめんね?」
今は話してる場合じゃない。早くしないと逆流とかして全部溢れ出てくるかも。はやくしないと…
「ね、ねぇ、せんせい」
「ん?どうしたの?」
「おしりからいっぱいなんか出てるよ?」
「ぇ”っ!?」
「きれいにすればいいの?」
「ぅ、うん…そうだけど…」
「僕たちがきれいにしてあげる!!」
まってなんか予想外のこと言われたんだけど!?どういうこと!?綺麗にするとは…???具体的にどうするんだってばよ…
「ん”、んん”っ!にがぁ」
「んぁ”っ♡♡♡…!?」
「ぇ、せんせぇ、今…」
ちょっとまて今僕のおしりの穴なめた???そこ弱いからやばい。イっちゃうかも…
「ふぅ♡だめ、そこだめ♡」
「ぇ?…やーだね!俺たちもダメっていったのにとめてくんなかったもん!!俺たちもやるもんねー!!!」
「ほんと、まって、だめっ♡いく♡いっちゃぁあ”っ♡♡」
「んぉお”お”っ♡♡〜〜〜っ♡♡」
「んわ!!せんせいもいっぱい出た!!」
「なんか…俺たちとちがってとうめいっぽい?」
ほんとにだめ、あたままっしろ、あしガクガクする♡♡ていうか、いま小学生の2人にイかされた?恥ずかし、もう2人の顔みれないかも…♡
てかまって、透明っぽいっていった?やばい、昨日もずっとやっててイキっぱだったからかな?それでバレたらどうしよ、でもえっちのこともしらなかった子がこんなこと知ってるか??大丈夫か
「もしかして昨日もえっちしてたの?」
「あー!だからとうめいっぽいんだ!!」
前言撤回。知ってた、ガンガン知ってた。秘密にしてもらわないとホントに恥ずかしぬ
「ぁ、あの!このこと内緒にしてもらえないかな?」
「えー?どうする晴ー!」
「どーしよっか景ぃ」
「なんでもするからっ!!」
「「なんでも??」」
「じゃあ、テストでいい点とったらまたえっちしてよ♡」
「へ?え、えっち?」
「うん!!俺たちそれなら話さないでいてあげる♡」
「け、けどぉ」
「「せんせぇ、だめっ?」」
「……いいです」
「よっしゃ!!」
最悪な約束交わしちゃった…毎回高得点出されたらたまったもんじゃない。けど、大丈夫か…?家庭教師雇うってことは頭あんまりよくない可能性あるし、まだ希望はあるか…
「せんせい!!また100点だよ!」
「ってことで、俺たちとえっちしよ?」
「ぅ”、はい…」
「んぉ”っ♡♡だめぇ、そこだめっ!!」
「いっちゃぅ♡いっちゃうからぁ♡♡」
「いっちゃえ!!いっぱいいっちゃえ!」
「し”ぬっ♡しんじゃぅ♡♡ガバガバになっちゃう”っ♡♡」
「せんせぇはもともとガバガバでしょ?」
「俺いきそぅ♡」
「僕もっ♡♡」
「ぁ”う♡ぁんっ♡♡ぁあ”あ”あ”っっ♡♡」
なんでこうなってるんだろう。小さい子に攻められてイかされるとか、どんな悪夢なの…
しかも2人とあってからおしりの濡れ具合が早いし、僕の穴、2人の形覚えちゃって他のじゃイけなくなっちゃったし、2人がいないと生活できない体になっちゃった。
あと2人のモノが日に日に大きくなってるのなんで?どんどん大きくなっちゃうから僕の穴ゆるゆるになっちゃったじゃん。
けどやっぱり、好きだなぁ♡
コメント
9件
上質なえrで大変好です
めっちゃ好きすぎて一生ループして見れます🥺 ショタ攻め3Pめっちゃいいかも🥺
うーわ めっちゃ好き😭