リクエスト作品
レコーディング最中
w「涼ちゃぁぁんっ、!」
r「どうした笑」
w「もう疲れたぁぁっ!休みたいぃ!」
r「んもぉ、ほらっおいで、?」
少し首を傾げ両手を広げる
w「っえ、?」
r「おいでってばぁ」
w「う、うん//」
ギュゥゥッ
恥ずかしくなりながらハグをする
r「ふふっ、若井はえらいえらい」
w「うん、//」
r「だから、もうちょっとだけ頑張ろ、?」
w「うんっ、///」
r「元気出た?」
w「出た、//」
w「あ、りがと、//」
r「どういたしまして〜」
m(なんで若井だけ、、)
m「ねぇ涼ちゃん、ちょっと来て」
r「あ、元貴〜、どしたの、?」
m「いいから」
r「うん、、」
w(不機嫌、?)
m「今若井と何してた?」
r「何って、、ただ励ましのぎゅーしてた」
m「ぎゅーって、、」
m「若井だって立派な成人男性だよ?」
r「え、うん、それがどうしたの、?」
m「はぁ、、鈍感すぎ、」
ドンッッ
涼ちゃんを無理矢理壁に押し付ける
r「っ、、、!元貴、?」
m「こんなことされても笑っていられるの、?」
r「こ、怖いよ、もとき、、」ビクッ
m「ふーん、俺のことは怖いんだ」
m「さっき若井とハグしてたときもこんなに近かったのにね」
r「それとこれとは、、別じゃん、、」
m「あのね、涼ちゃん、」
m「もっと危機感持ちなよ、?俺もちゃんとした男なんだから、」
r「え、ぼ、僕も男だy、、」
m「涼ちゃんは違うっ!涼ちゃんは可愛い女の子だよっ?」(私の意見です)
r「へ、?僕、、女の子、?」
m「そう!女の子!」(私の意見です)
m「だから、こんなふうに、、」
そう言いながら涼ちゃんのズボンの中に手を入れる
r「ひぁっっ⁈//」
m「襲われちゃうよ?」ボソッ
r「っ、、///」
r「や、ぁ、、っ//」
m「もっと抵抗しなきゃ、、」
m「本当に襲っちゃうよ、?いいの?」
r「いやぁ、っ!//」
グッッ、、
全力で元貴に対抗する
しかし力が弱すぎてどんどんズボンの中に手が入ってゆく
m「それ本気?笑、ほんとに女の子じゃん」
r「ち、がうもんっ、泣//」
r「手抜いてっ、!//」
m「やだねー」
r「あ、ッッ、!///そこ、さわんないでぇっ、!泣//」
m「ごめん、一回イかせないと気が済まない」
r「なん、れぇ、、泣//」
r「ごめんな、ひゃいぃっ、!///」
m「やだ」
手の動きをさらに早くする
r「あ゛あ゛ぁぁッッッ!///らめぇっ、!//」
m「やっぱり痛い目に合わないと分からないんだよ、涼ちゃんは、」
r「ごめッッ、なさいぃぃッ、!///」
m「だから、やだって、」
r「まってッッ、ほんとぉにっ、!だ、めっ!//」
m「なに、イきそうなの?」
r「すとっぷッッ!//とまっれぇぇ!///」
m「もー早くー」
m「 イけよ 」ボソッ
耳元で呟く
r「っ、、、、!///」
r「ゔあ゛ぁぁ、!///イ、ぐッッッ、、」ビュルルルッ
m「へぇ〜耳弱いんだ」
r「ぅ、、泣グスッッ」
m「あ、ごめんごめん、泣かないのー」
r「だっ、、てぇ、泣」
m「もー、ほら、これで拭いて」
ハンカチを渡す
r「うん、、」ふきふき
m「こんなので泣いてちゃ、、こっからどうなることやら、」
r「え、こっから、、?」
m「え、笑、」
m「これで終わりだとでも思った?笑」
r「うそ、、、」震
r(逃げなきゃ、、、っ)
ドアに向かって走る
パシッッ
涼ちゃんの腕を掴む
m「俺が逃すと思う?」
r「っ、、!」
m「これからがお仕置きの時間だよ」
コメント
6件
この 続編 て ありまふか ?!?!
ありがとうございます流石ですね神様 どうかこれがリアルであってますように