この作品はいかがでしたか?
262
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新連載です!!
多分これ合わせて4つかけ持ってるので更新は遅くなりますが許してください💦
最近、小説を深夜に書いてるので、学校遅刻しそうなんですよね
まぁ、私がただ朝起きできないっていう話なんですけど
さて、今回は乱太です!!
リア友が乱太の話してて、私が書きたいってなりましたね
ーー注意書きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・乱太
・乱歩さんがヤンデレ、とりあえず結構病んでます
・🔞有り
・暴力等 有り
・今回(1話)は短めです
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どうぞ!!
その日は、雲一つない快晴だった。
武装探偵社の室内は、にぎやかな雰囲気に満ちていた
一昨日は、街中を危機に陥れたテロ組織を死に物狂いで阻止し、捕まえたのである
事件が収まると、社員は疲れたのか、定時に帰ったため、あまり会話はしていなかったのだ
だが今日は事件の慰労会を行うそうだ
「太宰さん、おはようございます。今日は早いんですね」
探偵社員、中島敦はそう言った
「敦君か、おはよう。今日は慰労会だからね。私も早く来るよ!」
敦の言葉に答えたのは、同じく探偵社員の太宰治だった。
「お前は慰労会だけじゃなく毎日早く来い!!」
国木田がいつものように怒る。
「お、お疲れ様です…国木田さん」
様子を見た敦は苦笑するしかない
ほとんどの探偵社員が笑い、楽しそうにしている中、一人だけ、その場にふさわしくない顔を浮かべている者がいた
それは、探偵社員、江戸川乱歩だった。
彼は探偵社設立のきっかけとなり、今では探偵社の中心となって活動している
他の人が見れば、乱歩は元気でおちゃらけている感じのイメージがある
しかし、それはあくまでも表だ。
裏での彼は、相当の暗闇に呑まれている。
こんなに和やかな場所でも、裏では鎖に繋がれて生きている人も存在するのだ。
それが一人とは限らないが…
乱歩は、薄暗く、不気味に笑った。
一見、どこにでもある日常。全然特別でも、豪華でもない日常。
多くの人は、こんな日常はそこらじゅうにあふれていると思っている
だが、実際にはそうじゃない。
様々な犠牲、消耗、誰にも気づかれず埋もれていくものによって成り立っているんだ。
彼らがそれに気づくのは、一体いつになるのだろうか_
私これ何かいてるの!?!?
短い?うん知ってる☆
でもこのまま書いたら絶対長くなってあいまいなところで終わっちゃうからね…
やば…また自分の癖を詰め込んで病ませてしまうかもしれん…
推しが尊すぎるのが悪いッ!!
では♡指定
今回は短かったので♡→200でいいですか?
コメントやフォローもお願いします!!
次こそはちゃんと長く書きます!!
ばいばい!!
コメント
5件
ふわあああああ?!?!! 乱太…✨️最高ですか?!!尊い物をありがとうございます。これなら明日提出期限の課題頑張れそうです🥹
聞こえたぞ…! 御伽ちゃんが神作を投稿したと…! 乱太のヤンデレは癖だろおぉぉぉ!!! 控えめに云う、好きだぁぁ!!!!