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俺は公園で出会ったルミアを家に入れている
俺はルミアを風呂に入れてルミアの服を洗濯した。
改めて諸説を見たが読めない所あり結果あんまり分からなかった。
風呂場からルミアが上がって来たが何故か裸俺は慌てて
新田優【なんでタオルとか巻かないんだよ!】ルミアは顔を赤らめて
ルミア【やり方分からない( ´∵`)?¿】俺は予備のパジャマをルミアに貸して着させた。
俺はルミアに何か飲むか?と聞いた
ルミアは
ルミア【なんでもいいよー】と返事が帰ってきて俺はオレンジジュースを持っていった
コップに入れたオレンジジュースをルミアの目の前の机に置いたルミアはそれを口にした
新田優【吸血鬼って一応他の物も口に入れらるんだな】
ルミア【うん、一応他の物も口に出来るけどあんまり栄養価が無いからあんまり意味無い、人間の血とか肉なら栄養価あるから食べれるけど…】
俺は聞いた
新田優【なんでルミアは死にたいと思ってるんだ?】と聞いたルミアは
ルミア【私達吸血鬼は昔は結構住みやすかったけど今は社会が進んで来て住みづらくなって森や山は人間達に取られて、そして私達を憎む吸血鬼狩り一族が出てきて殺されて来た人間複数なら余裕だけど圧倒的に人数が多いから結局負けるそれに今の人間には戦艦、戦闘機、銃など色々進化した武器があるから勝ち目は無いそれで私達吸血鬼は生けづらくてこの世界に生きてる意味がないって思って私は人を殺したくない奪いたくないだから自分が死ねばもう終わりかなって思って人の血を吸うのは辞めた餓死しようとしたのでも理性が整えられなくてつい優を襲ったの】とルミアは涙目に言った俺は
新田優【お前には兄弟いないのか?】と聞いて
ルミア【一応お姉ちゃんがいるお姉ちゃんは人を殺せない私を代わりに人を殺して血をくれたけど喧嘩して離れた】俺は言った
新田優【家族がいるならその人の為に生きれよ!お姉ちゃんはお前に生きて欲しいから人の血をくれたんだろ?それなり死にたいとかはダメだ命を無駄にするな!お前が生きる未来を俺が作ってやるよ!】と強めに言った
ルミアは
ルミア【ありがとう😊確かに家族がいないあなたより家族がいる私の方がまだマシだよね】
新田優【ああ俺より生きる意味あるよ】
ルミア【じゃあ私があなたの家族になるよ!】と言われた
予告第3話新しい家族