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俺はルミアに家族になろうと言われた俺はびっくりした。
ルミア【私と優が家族になれば私に生きる理由が出来るし優にも家族出来ていいと思う!】と言われた。
俺は笑った
新田優【わかったなろうか】と答えた
俺は風呂に入って思った
新田優 …【マジかついあんな事言っちゃったわ恥ずかしい】と思いながら風呂に入っていた
風呂から上がったらリビングの食卓に料理が置いてあったルミアが作ってくれたらしい
新田優【お前料理出来るんだな】といい
ルミア【うん昔人間のおじさんとおばさんの家に住んでいてその時に手伝って居たのでも2人とも死んじゃって】ルミアはそう笑いながら言った。
ルミアの料理は普通に美味しかった俺は全部食べたもう11時になっている。
俺は聞いた
新田優【お前のお姉ちゃんはどんな人なんだ?】
ルミア【私のお姉ちゃんは吸血鬼中でも郵趣な方で強い方だよそのおかげで私も行けて生けてるお姉ちゃん人は殺すけど悪い人しか殺さないの!詐欺師とかそういう悪い人しか】ルミアは言った確かに何も悪くない人を殺すよりはマシだが殺したらそれで同じだ。
そういえば吸血鬼に十字架とか流水って聞くのか?と思ったそれで聞いてみた
新田優【なぁ吸血鬼って十字架とか流水っ聞くのか?】ルミアは
ルミア【何それ?別に太陽以外は弱点無いよそれは勝手に吸血鬼狩りが作った仮説だよ】
俺は唖然とした
俺はもう眠いので寝る事にした
新田優【俺はもう寝るけどお前はどうする?】
ルミア【じゃあ優が寝る時子守り歌で歌おうか?w】言われた
新田優【いらん!】
ルミア【じゃあ○○ッスでもする?w中はダメだよ?】
新田優【おやすみ】無視
ルミア【おやすみ〜】
ルミアはリビングでテレビを見て時間を潰していた
ルミア【ハァ優がまさかあの一族の人とはね優の血の匂い美味しそうでヨダレが堪らない飲んで見たいなでも死んで欲しくないしあっでも全部飲む必要ないか】ルミアはパソコンで色々は事を調べていた
俺の検索履歴も見られた……
第3話終了