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第1回目のBLはイザ蘭です!
モブ蘭出てくる(すぐ終わらすよ)
🔞
季節冬(あんまり需要ない)
イザナ呼び
天竺軸
下手なのは許してください…。
通報NG!
本編ごごご↓
ー蘭sideー
今日は、彼氏のイザナとデート♡
最近、喧嘩ばっかで忙しくてなかなか一緒にいる時間がなかったからさ…。
めちゃくちゃ楽しみなんだよね♡
蘭「イザナ〜!」
イザナ「蘭、遅い」
蘭「ごめん…!(ショボン)」
イザナ「ッ…まぁ、許す///」
蘭「やった!」
イザナ「あ〜そうだ、トイレ行ってきてもいいか?」
蘭「いいよ」
イザナ「ん、じゃあ待っててな(ニコッ)」
イザナは俺に笑顔を見せて、トイレに向かって走っていった。
ちょっとした時、後ろから声をかけられた。
MOB「ねぇ、お兄さん今1人?」
蘭 「は?」
なんだこいつ…。
関わんない方がいいやつだよな。
蘭 「…今彼氏と来てるんで…」
MOB2 「そんな事言わずにさ…」
MOB 「俺らと遊ぼ〜よ」
蘭 「そういうの間に合ってるんで」
MOB2 「ちょっとでいいからさ、ね?」
蘭 「だから、そういうのいいんで!」
MOB 「チッ」
蘭 「ッ…(ビクッ)」
MOB2 「大人しく着いてこいよ」
ガッ
途端、口を布で塞がれた。
蘭 「ん”、ん”ーッッ!!」
MOB 「うるせぇな」
どんっ
MOB2 「さっさと寝てろw」
蘭 「ッあ…(クラッ)」
急に視界が反転する。
だ、め…。
ここで意識を手放したら…。
助けて…ッ。
イザナ…なんなら竜胆でも…誰でもいいから…。
たす…けて……。
イザナ…。
蘭 (カクンッ)
俺はそこで意識を手放した。
ぱちゅっぱちゅっ♡♡
蘭 「ッ、んぁ…///」
ん…?
なんだ…?
MOB 「こいつん中めっちゃ気持ちいんだけど♡」
MOB2 「俺にもヤらせろよ」
MOB 「もーちょっと待て」
MOB2 「早くしろよ…」
水音に…人の声?
俺は激しく肉が擦れ合う音と人の声で目が覚めた。
なにッこr…
ばぢゅっっ♡♡
蘭 「いぅ”ッ!!?ッあ”♡」
MOB 「あ、おはよ〜」
んだこれ!?
…俺は…デートしてて…イザナがトイレ行ってて、その間に…。
ナンパされて眠らされたんだ…。
MOB2 「君は俺らに犯されるんだよ♡」
蘭 「ッは…な、に…言って…」
MOB 「だからぁ、そのまんまの意味だ…よッッ!!」
ごっぢゅっっん♡
蘭 「ひあ”ッ、いあ”ぁ”ッ!?♡♡(ビクビクッッ)」
やばッ…イきそう…。
イザナ以外ので…イきたくないッ!!
ばぢゅっっばちゅっっ♡♡
蘭 「ひぇあッ、ぐっ…あぅ”ッッ///♡(キュッ)」
MOB 「ッあ”〜…ん”///」
ビュルルッビューッ…
蘭 「ぇ…///(サァー)」
ナカに…出された…?
嘘ッ…嘘でしょ…?
イザナ以外のやつに犯された挙句、中に出されたと思うと、なんか怒りってよりも、悲しくて悔しいって気持ちが出てきて、涙が溢れた。
蘭 「(ポロッ)グスッ…ぅぐッ…ヒグッ」
MOB 「ナカ出しされて泣いちゃった!泣き顔もかわい〜な♡」
MOB2 「次俺な♡」
蘭 「ぅそ…やだ…やだッ(ポロポロ)」
MOB2 「だーめ♡」
蘭 「いや…やだぁッ…(ポロポロ)」
MOB2 「んは♡かわい〜♡♡」
蘭 「イザナッ…(ポロポロ)」
―――――――――――――――――――――
とりあえず、ここまで!
♡30くらい(((欲しがりです…ごめんなさい。15でいいです
コメントも一通でいいから…!(((おい💢
↑の条件が達したら続き書きます。(コメントはどっちでもいいけどとりあえず、♡!)
リクエストも受け付けてます!
(蘭が受けじゃない場合は受け付けません)
じゃあ、ばいしら!