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初めてのノベルなので甘く見てください…
ではよろしくお願いします
そんな筈じゃ無かった、
僕が、、要らないの?
ねぇ…お母さん、?助けてよ、
何で、?ねぇ、僕を救ってよ…ガラクタの様に扱わないで、
ryok(幼)「お母さん、?」
母 「五月蝿い!黙れないの!?」
ryok「はい、、すいません…でした」
母 「出てって?邪魔だから」
ryok「え、?分かりました…」
ついに僕、居なくなるのかな…?
嫌だ、人に引き取られるのかな?
ryok「人見知りなのに、」
その瞬間僕は人影を見た
男の人だ、女の人より怖い…僕どうなるの?
?「君、どうしたの?」
?「捨てられてるの?」
hrt「俺はhrt、こっちがmtk!」
mtk「君の名前は?」
ryok「(言う訳ないよ…)フルフル」
hrt「言いたくない?」
ryok「うん、、」(コクッ
hrt「俺の家来なよ?」
ryok「!?いーの?」(小声
hrt「うん、いいよ?」ニコッ
僕にとっての唯一の希望はこの人達なんだなって感じた
この人達に着いていくしかない…でも又いつか捨てられる
でもそれ迄は、幸せを感じていよう