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最っ高……尊すぎて私もう消滅しそうです……ほんとに最高だぁ、もうこれ遺言でいいです…
はい!神!!最高!!!!中也右カプは素晴らしい!ちょっと興奮が冷め切らないので入水してきます!
うあああああ!!!神様だああ!貴方様のお陰で多人数プレイの扉が開きました(?)
は〜い⤴︎︎︎皆さんこんにちは〜!
今日テン⤴︎︎︎ション⤵︎ ︎高いんですよ!
イント⤵︎ ︎ネーション⤴︎︎︎おかしいけどよろしくです〜!
それじゃスタ⤴︎︎︎ート⤵︎ ︎
⚠注意⚠
太中 鴎中 織中 BL
がっつりえr 4P
口調迷子 ♡とかでキャラ崩壊?
太宰「」
中也『』
織田作【】
森さん〚 〛
中也side
ある日の事。
俺はあの3人とベッドで寝ていた。
夜遅かったし、俺は直ぐに寝ちまった。
しばらくして、なんか聞こえるな〜と思って目を覚ましたら…
「ふふっ、皆んな寝てる中で犯されちゃう中也…♡可愛いなぁ…♡」
パチュッパチュッ♡
あれ…太宰の声だ…
それにこの音は…?
「ほら、君も早く起きてよねッ!」
ゴリッッ♡
『あぁ”ぁッ!?///ぁうッ♡//』
「やっと起きた〜♡」
「どう?みんな寝てる中でレイプされる気分は」
パチュッパチュッ♡
『やめッ…///んぁッ♡』
「ちゃんと質問に答えてよねッ!♡」
ゴリュンッ!!♡
『あぁぁぁッ!!///んゃぁッ///』
【…?】
俺があまりに大きな声を上げていたのか、織田作が起きてしまった。
【…太宰】
「あ、起きちゃったか…何?織田作」
【抜けがけはズルいぞ?】
「ごめんごめん笑」
『(え?この状況でそれ言うか?)』
「ほら、織田作もおいでよ」
太宰がそう言うと織田は服を脱ぎ始めた。
やばい、逃げねぇと。
『_( _ °-° )_ ズリズリ…』
「パシッ 駄目だよ?中也♡」
『あ”っ…(終わった…)』
ゴチュンッ!!♡
「ひゃぅッ!?///あぁッ♡」
【太宰、それじゃ俺が入れない】
「嗚呼、ごめんごめん」
『(いやいや、その前に止めてくれよ…!)』
〚 私も混ぜてくれ給え 〛
『ぼ、ぼ、首領ッ!?』
そこにはもう既に服を脱いだ首領が居た。
「森さんは駄目!加齢臭が中也にうつったらどうするの!?」
〚 え?それは酷くないかい? 〛
「とにかく駄目!来ないで!」
〚 中々に酷い… 〛
『(そこまで来たらもう入れてやれよ…)』
〚 まぁ、私が貰うけれど 〛
グイッ
『おぁっ!?』
「あ、森さんずるっ!!」
【こうしないか?】
「何?」
【1人膝枕して好きな所を弄る。もう1人は挿れる。あと1人は玩具か何かを操作する】
「あ、それ良いかも!」
「勿論森さんもいいよね?^^」
〚 分かったよ… 〛
「僕挿れる!」
〚 いや、私が挿れるよ? 〛
「…じゃんけん!」
「最初はグー、じゃんけんポン!パー」
〚 グー 〛
「やった!」
【俺は玩具やってみたいな…】
〚 じゃあ私が膝枕ね 〛
【最初に玩具付けさせてくれ】
「いいよ〜」
クチュッ♡グリグリ♡
『んッ♡あッ♡』
「じゃあ始めようか♡」
【嗚呼 カチカチカチッ】
ヴヴヴヴヴヴヴ(MAX)
『あぁぁぁッ!?///いきなりつよッ♡』
「こっちにも集中してよね?」
パチュッパチュッ♡
『ひぁッ♡あぁんッ///』
〚 じゃあ私は…ニヤッ 〛
クニクニックニッ♡
『んゃッ!?///ひゃぁッ♡』
〚 これだけで感じちゃうのかい? 〛
〚 中也君は淫乱だねぇ♡(耳元) 〛
(ここから首領の言うことは全部中也の耳元で囁いてると思ってください!)
『あぅッッ♡』
ヴヴヴヴヴヴヴ
パチュッパチュッ
『んゃぁぁッ!!///プシャーッ♡』
「あれ〜?潮吹いてる〜♡」
〚 潮吹いちゃったのかい?可愛いね♡ 〛
【(可愛い…)】
それから数時間。
何故か1人ずつ3人がイくまでヤる事になった。
俺終わった…
「さっきやったし森さんどーぞ?」
〚 じゃあ遠慮なく♡ 〛
グリグリ♡ゴリュンッ♡
『おぉぉ”ッ♡はぐッ♡(いきなり奥突いてくるッ…!)』
〚 いい声だね♡もっと聞かせて? 〛
ゴリュッゴリュッ♡
『ぉぉお”ッ♡んぁ”ぁぁッ♡』
ゴチュンッ!!♡
『あぁぁ”ッ♡ビュルルルルッ♡キュゥゥーッ♡』
〚 んッ…//気持ちいよ中也君♡ 〛
『(首領まだイってない…!?)』
ゴチュンッゴチュンッ♡
『はぅッ♡おぁぁ”ッ♡(もっと奥突かれてる…!?)』
ゴチュンッ♡
『あぁぁぁッ!!///ビクンッビクンッ♡キュゥゥゥゥゥーッ♡』
〚 んッ…出すよッ…♡ 〛
ビュルルルルッビュルルッ♡
『は…ぅ…♡』
「はーいおしまい!」
「織田作は次がいい?最後がいい?」
【俺は最後にしてくれ】
「分かった」
「じゃあ中也、シようか♡」
『や…やぁッ…!//ズリズリ』
グイッ ダンッ!!(押し倒す)
『あ…ゃ…』
「逃げちゃ駄目でしょ?♡」
「お仕置ね?♡」
『ごめん…おねがッ…許してぇ…』
「だめ〜♡」
グチュンッ パンッパンッ♡
『やぁぁッ…///あぁッ♡』
パチュッパチュッ♡
『はぁッ///ぁんッ♡』
「中也ここ好きだよね〜♡」
ゴリッッ♡
『ひゃぅッ///んぁぁぁッ///』
「やっぱり♡」
ゴリッッゴリュッゴリゴリッ♡
『ぁぐッ///あぁッ♡ふぁッ♡ビュルルッキューッ♡』
「あッ…//締め付けすぎッ…♡」
ビュルルルルッドロドロ♡
『んあぁッ…///はぁ…♡はぁ…♡』
「はい、織田作にパス!」
【すまん中原…】
【手加減出来ないかもしれない…】
『へ…?』
ゴチュンッ!!♡
『あぁぁッ!?///』
キュッ♡(中也の先っぽを握る)
『あぇッ…//イけねッ…///』
【俺がイくまで我慢してくれ】
『そんなの…むりぃ…//』
【大丈夫だ。中原なら出来る】
ゴチュンッゴチュンッゴチュンッ♡(激)
『ひゃぁぁぁッ!!///ビクンビクン♡』
「(織田作が中也のことこのままヤれば開発しちゃう気が…まぁいいか)」
パッ(手を離す)
ゴリュゴリュ♡
『あぁぁ”ッ♡ビクンビクン♡』
「(あーあ、開発されちゃった)」
〚(メスイキばっかりするように開発したね…)〛
【…!(あ、あの体勢だと…)】
【すまん、体勢変えるぞ】
『ぁ…うん…?』
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
↑こんな感じの体制です
🟦 織田作
🟧 中也
2人とも正面の方を向いてると思ってください
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
ズリュッ♡
『お”ぁぁッ♡おくッ…//はいってぇッ…♡』
【そうだな。1番奥まで入ったな♡】
ズリュッズリュッ♡
『んぁ”ぁぁッ♡きもちッ…♡』
【そうか?それは良かった】
【じゃあ自分で動いてみてくれ】
『ぇ…?』
【じゃないとシないぞ?】
『わ、分かった…//』
『(これどうやっても奥入るんだよな…)』
ゴリュッゴリュッ♡
『あッ…♡あッ♡』
【…♡】
ゴッッチュンッ!!♡
『あぁぁぁッ!?///ビュルルルルッ プシャーッ♡』
【潮吹きしたな…♡】
『いわないれぇ…///キュゥゥーッ♡』
【ッッ…///すまん、もう限界だッ…♡】
グリッ♡(1番奥まで挿れる)
ビュルルルルッ ビュルルッ♡ドロー ドクドク♡
『あぁぁッ♡おぉ”ッ♡はぁッ♡あ”ッ…//コテッ』
「も〜織田作やりすぎ〜!」
【すまんすまん…】
〚 中也君おちちゃったし… 〛
『(⸝⸝- -⸝⸝)スースー♡』
全員:二度寝するか…
「おやすみ〜」
【嗚呼、おやすみ】
〚 おやすみ 〛
次の日中也の腰が終わったそうだよ☆
ここまで見てくれてありがとう!
めちゃめちゃに疲れた… ꜀( ꜆-ࡇ-)꜆
頑張ったから♡欲しい…なんちゃって!
あ、無理して♡付けなくて大丈夫だからね!?
♡貰えただけでもありがたいんで!!
それじゃ、別の作品でお会いしましょう!
ばいゆら〜!