沖田「…(刀構」
『…やだなぁ、さっきまで優しかったのにいきなりどーしたのさ』
土方「…スパイだったら困るだろぉが」
『スパイ?そんなわけないじゃんか。』
…どうする。記憶がないことにする?
1回死んだから消された的な、…
スパイって疑われるのは困る、
『…』
沖田「…スパイ、なんですかィ?」
そんな悲しそうな顔しないでよ推しぃ…!!
『…ん〜どう説明するべきかなぁ、』
『…一回死んだんだよね。』
土方「…は?」
『え。』
沖田「…何言ってるんでィ…」
『…ん〜正確には、死んだことにされたんだけど、』
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