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転生垢です
ねえ雪、1週間たったくね
もはやSCPみたいな博士達の日常
クレフvsコンドラキ、大口論編(漢字類似 )
全てのことはコンドラキ博士の一言から始まりました。
報告書《サイト-███大口論事件》
オブジェクトクラス:Keter/Keter/Keter
音声ファイル
再生します_
コンドラキ「クレフ、なんでお前収容されねえんだよ。」
クレフ「あ゛?」
ブライト「あポチッとな」
(天国と地獄大音量)
ここから彼らの口論が始まった!
ブライト「さぁ始まりましたクレフ選手vsコンドラキ選手の大口論!お題はどちらが収容されるかです!」
クレフ「お前はSCP-682ばっか乗り回して!Keterをそんな軽々使うなよ! 」
コンドラキ「いや1番SCP乗り回したり遊んだりしてるのお前だろ」
クレフ「あ、」
ブライト「クレフ選手正論をぶち込まれましたね」
クレフ(むむむむむ、これは…なんも言い返せないな)
クレフ(ギアーズは魔女と戯れてるし…)
《その頃のギアーズ博士》
魔女「私の魔法を見てよギアーズ博士」
ギアーズ「分かりました」
(魔女魔法中)
魔女「どう?ギアーズ博士!」
ギアーズ
「流石です」
魔女「やったー!」
ギアーズ「凄い(賞賛)」
ギアーズ「凄い(賞賛)」
クレフ「あいつほんとにギアーズ博士か?」
コンドラキ「それは俺も同意する」
ギアーズ「そうですか」
ブライト「にしてもお前ら仲良いな」
クレフ&コンドラキ「あ゛?」
※ブライト口論参加
クレフ「お前がKeterだろ!」
ブライト「いやいやコンドラキだ!」
コンドラキ「なんだやんのか!?」
グラス「もうお前ら全員Keterだよ」
ギアーズ「そうですよ」
グラス「お前も含めてだが」
ギアーズ「えっ」
終わり