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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
続きでーす！！
では
どうぞ☆
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鉢楽「聞くしかないな．．．」
ｽﾀｽﾀ．．．（潔の部屋に行く）
ｶﾞﾁｬｯ（潔の部屋のドアを開ける）
潔「っ？！」
鉢楽「？！どうした潔！泣いてる．．．！」
潔「うぅ．．．ばちらーーーー！！」
鉢楽「？！どうしたの？！」
潔「話したいことあって．．．聞いてくれるか？ｸﾞｽﾝ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ」
鉢楽「うん．．．」
潔「実は俺．．．Ωなんだ．．．」
鉢楽「そっか．．．話してくれてありがとね？．．．うん、Ω．．．か．．．」
潔「いやだ．．．鉢楽とせっ♡すしたら鉢楽の寿命短くなっちゃうし死ぬのも嫌だ．．．鉢楽以外もやだ．．．！」
鉢楽「そうだよねぇ．．．」
潔「ごめんね、こんなわがままで．．．こんな俺が双子で．．．」
鉢楽「いや、俺は、どんな潔でも好きだよ。オメガとかそんなの関係ない。俺は潔がなにかなったとしても、見放さない、絶対。」
潔「うぅ．．．鉢楽．．．ごめんね．．．ありがとう．．．」
鉢楽「うん、お兄ちゃんは、潔を絶対守るから。だから、潔。俺と双子兼恋人になってほしいな」
潔「うん．．．いいよ」
鉢楽「やっぱ可愛いなぁ潔は！笑よし、こんな雰囲気になってないで、マリカしよ！」
潔「切り替え早っ？！」
その後、潔が鉢楽にマリカで負けまくってすねていたとさ。笑
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なんか感動？系の言葉書くの難しいｗｗｗ
♡とコメントくださいいいいいいいい
リクエストくださいいいいいいいいい
くれたらめっちゃがんばれる！
では
またねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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