この作品はいかがでしたか?
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⚔️「やっぱ不審者だったんだ…」
⚔️「でも何か狐の見た目してる…」
やっぱり…
⚔️「幽霊…?」
ぱち
狐「ん”ゃあ”…」
⚔️「… (つん)」
狐「…ッ、! (びくっ)」
狐「…?!!(ドタバタ)」
触れた…触れた…!
そしたら普通に不審者なのか…
不審者でこんな格好するか…?
⚔️「あの…」
⚔️「何でそんな格好してるんですか?」
狐「…..二んげッ…のことバ、シャべれなッ…」
⚔️「うーん… (こちょこちょ)」
狐「ッくふっwぁはっはっはっはww」
狐「とやさんッwwやめてくださッww」
⚔️「喋れましたね」
狐「あ」
⚔️「もう一度聞きます。何でそんな格好してるんですか? 」
狐「…っと..九尾の狐…っていう…妖怪だからです」
⚔️「名前は?」
🦊「伏見ガク…っす!」
⚔️「じゃあガクくんね、」
⚔️「次の質問」
⚔️「何で僕の名前知ってるんですか?」
🦊「とやさんが勉強してるところ見た…からです」
🦊「で氏名のとこ見ました…!」
⚔️「変人じゃねぇか、w」
⚔️「あと僕のお菓子を食べたのはお前だな?」
🦊「…へへっ笑」
⚔️「くそが…くそがぁ、!」
🦊「ッさよならーっ!」
ボンッ
コトっ
くそ…逃げやがって…
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