美々華「ライア、今日は楽しいゲームをしましょう」
ライア「ゲーム?」
美々華「そう!使うのはポッキーだけ!」
ライア「おい、それってまさか…」
美々華「ポッキーゲームです!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
美々華「じゃあ早速…」
ライア「おい待て待て待て」
美々華「なんです?」
ライア「それは、なんか、そういう関係じゃねえだろ、俺達」
美々華「うちとライアは夫婦だから問題ないです」
ライア「・・・」
美々華「じゃあ早速」
ライアのすぐ前には美々華がいる。
ライア(こんなじっくり見たことない…恥ずかしい…早く食べないと…)
その時だった。
美々華の食べる速度が速まった。
美々華(キスキスキスキスキスキスキスキスキスキス…)
ライア(おい、速えって、やばいやばいやばい)
そしてその時だった。唇と唇が重なり合う。
ライア、意識不明。
コメント
10件
あらららららららららぁ、、、(^ཫ^) おーい、、、どうしてくれんだ、、うちの口角が銀河超えたんだが??((??? これは尊死案件すぎるて、、、、んーーーーー、、好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ好こ