横尾くんと源くん

〜横尾家〜

「…早くぎゅーして、？」

「おう、！」

ぎゅ

「んふ、落ち着く…」

「光ってなんかあったかいから寝そうになってくるんだよね…」

「そうか？兄ちゃんの方が多分あったかいぞ」

「でも僕は光が良い、」

「ありがとな、 」

「光、そろそろ…良い、？」

「親帰ってくるの何時だ、？」

「19時くらい、…?」

「、ヤるか…？」

こく

撫でゞ

「んへ、//」

「慣らすぞ~、？」

「出来るだけ早くしてね、？」

「僕慣らしてるときあんま好きじゃないから、…」

「おう、」

くちゅゞ

「ぅ、// 」

「ぅあ、/」

「良し、これくらいか？」

「たぶん、…？/」

「入れるぞ、」

「うん、」

ずちゅっ

「ふぅ゛っ゛、//」

「んぇ…//ちかちかする…//」

びゅるるる

「大丈夫か？嫌だったら抜くぞ、？」

「嫌…、大丈夫だからもっとやって、…」

ぱんゞ

「ふあ、//」

「やば、/トびそう…//」

「後処理はするからトんでいいぞ、」

「、ぅ…分かった…/」

こて

「なんかどっと疲れた… 」

撫でゞ

「んふ、//」

「良し！後処理するぞ！」

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光くんって絶対相手に嫌な思いして欲しくないまましてそう

ほんと優しいの権化だからちょっとでも嫌な思いしてほしくないから直ぐに止めて謝るよ的な……